戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575096 (18)



タップ・ドッグス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

思ってた映画と違った。私は、あんまり好きじゃない。なんかありきたりな内容… イケメンも出てないし… 見たことない俳優ばっか… 後半は、普通だったけど、前半は、退屈だった




タップ・ドッグス
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公のアダムが好き!というただそれだけの理由で、購入したのですが、思いがけず面白かったのでびっくりしました。他のカスタマーさんと同様、私もタップに特別興味があったわけじゃなくて、むしろどうでもよかったのですが、なんと、この映画に出会ったことで一新しました。気がついたら、足で、タップまがいのことをしているというくらいにまではまっています。

見所は、他のカスタマーさんと同意見!付け加えるのであれば、見る機会の少ないオーストラリア映画だってこところと、喜怒哀楽☆豊かなアダムの伸びやかな演技♪めちゃめちゃ、年上なんだけど、彼をかわいいと思わずにいられません!一度だまされたと思って、見てみて☆




タップ・ドッグス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

青春もの(タイタンズを忘れない、など)が好きな方には是非観ていただきたい作品です!

家族愛と友情というお決まりの路線ですが、それでもやっぱり涙をしてしまうアツイ映画です。それとタップダンスが、はじめはその格好つけている感じにやや背筋がむずがゆいような印象も受けるのですが、映画にのめりこんでいくうちにアダム・ガルシアをはじめ皆の真剣な様子とエキサイティングなパフォーマンスに引き込まれていきます。

舞台がオーストラリアということもあり、華やかさはあまりないものの、自分に正直になり、頑張ろうとする若者の姿は普遍的に訴えてくるものがありました。




タップ・ドッグス
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は、実在するタップ・グループ(豪)をモデルにしたサクセス・ストーリーです。
製鉄所の不振を背景に置くのは、イギリスのヒット映画「フル・モンティ」に似ています。
注意すべきなのは、卓越したタップ・パフォーマンスが「主」であって、
兄弟の葛藤やチープな恋愛といったストーリーはあくまで「従」。
終盤に予想外の出来事が起こるものの、あまりアラを探さないで見て下さい。

それよりも、個人的に興味深かったのは、
本作の「世界」がシドニーを頂点として閉じられていることです。
なるほど、純粋なオーストラリア映画のようです。
英語の発音や言い回しも、オーストラリアらしさが表れているように思います。






パパってなに?
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

軍人の服を着ているが実際はただの泥棒。戦争で軍人の父を失ったサーシャは母親と行く当てもなく列車に乗っているとき、そんな男とであった。

自分の父が別にいると知っていた少年サーシャは、新しい父親代わりの男をパパと呼ばない。しかし、長い間同じ時間をすごすと次第に心を通わせるようになる。その力強さに少年は憧れを抱き、最後には「パパ」と呼ぶ。そのとき、少年は新しい父を自分の父親と認めた。

泥棒の父親は自分には人を愛することができないと思い込んでいるのかもしれない。長い分かれの後、再会した少年を軽くあしらい、自分は夜の仕事に戻ってゆく。少年はその男を殺した。男は母と自分を裏切ったと感じたからだ。しかし、男にとっては自分を殺した少年との出会いが彼の薄暗い人生の中で唯一愛を感じた瞬間だったのではないかと思う。





明日に処刑を…
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そろそろ在庫が切れる…と旧盤を慌てて買ったら、廉価再発売されてしまった。(苦笑)
貨物列車の有蓋貨車にもぐりこみ、無賃乗車してしまえば、いつか“約束の地”へ行き着くはずだった。だが、しかし…。
結末に待ち受けていたのは、暴力的な“処刑”であり、その場所もまた貨車であるという怒りと哀しみと寂しさ。
これは、大恐慌時代の昔話ではないのかもしれない。
豊かさの実感など感じられぬまま走り続ける、クルマ依存社会の今の日本で、クルマの中で練炭心中する者たちの哀しみや寂しさは、この映画のラストの延長上にあるのではないか?




ミリイ 少年は空を飛んだ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーだけ見ると子供だましのおとぎ話のような他愛もない話ですけど、
実際に見てみると、とても素晴らしいファンタジー作品です。
エリックを通して、ミリィの家族も信頼と強い絆を取り戻すことができるのですが、
この映画を見ている者もまた同じ気持ちにさせられる映画です。

それに、なんと言ってもルーシー・ディーキンズはドキドキするほど可愛くて 美しい!!
彼女のアップのシーンでは、目が画面に釘付けになってしまいました。
雨の中、びしょぬれになってエリックを心配するミリィの表情は本当に美しい。
このシーンを見て『ティファニーで朝食を』で、 雨に濡れて猫を探すオードリー・ヘップバーンを連想しました。

この映画、レンタルビデオ屋でたまたま手に取って借りて見たのが出会いです。
ビデオのパッケージはなんだか背中がムズムズしそうな気恥ずかしいもの なのですが、
なんで借りる気になったんでしょう。不思議な出会いです。

見終わった後、とっても幸せな気持ちにさせてくれる映画です。





ミリイ 少年は空を飛んだ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時はあまり注目されなかっけど、秀作として評価されていたと思う。空を飛びたいといつも空ばかり見ている自閉症気味の少年に心を寄せていく少女との交流のストーリー。最後はナント!というラストだが、心が温まる話で、また見てみたい。




ミリイ 少年は空を飛んだ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ルーシーディキンズがとても可愛いです。彼女はこれ以後まったく活躍しませんでした。しかしあまりの可愛さにポスター(顔面アップ)を天井にはってました。映画の内容は他で確認していただくとして10代の時に観るには結構いい映画です。10代20代30代40代50代と年齢によって観るジャンルは変わっていきます。私としては10代20代のうちにたくさん駄作も含め映画を観ることをオススメします。10代のあなたにはこれも観るリストに入れておいたらどうでしょうか?




少年義勇兵
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本軍が、1941年12月8日、つまり、ハワイ真珠湾攻撃を行った日、おそらくはそれよりも数時間前に、タイのチュンポーン沖から上陸し、通過を妨げようとしたタイ高校生義勇兵と銃撃戦を行ったことは、あまり知られていない。この事件は、日本軍がアジアは日本の属国である、日本軍の利になるように取り計らってくれて当然であるといった傲慢な思い違いをしていたために発生したのではないかと思える。

タイの人々にとって独立を守ることが第一義であり、独立を守ってくれる側につきたいという願いを踏みにじった日本人スパイや日本軍の行いは、さぞかし腹立たしいものであったことだろう。このストーリーの中心的登場人物である義勇兵のひとり、マールットや彼の姉マーライの涙を理解することが必要だ。タイは現在、日本人が好む観光旅行先のひとつであるが、こういった史実をきちんとわきまえたうえで、交流を大切にしたいと思う。

少年達を義勇兵として厳しく訓練する一方で、体格が貧弱なおちこぼれ少年をかばい続ける隊長は、魅力的。この隊長にフットボール等のスポーツを通しての少年育成を図ってもらえればどんなによいだろうと思うが、そのためには平和が必要である。世界平和を切に希求したい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ