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DVD/ビデオ 575096 (54)



グリッドロック【廉価版2500円】
販売元: アスミック

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パトリシアの夏
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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クール・ボーダーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画見るとすっごいスケボーやりたくなってきます。主演の人かっけーし。あと、「MTV jackass」好きな人にもオススメ!! バムや、ウィーマン、プレストンがでてるよ!




クール・ボーダーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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主人公とその友達達4人でスケボーチームを作り1人のプロスケーターに自分たちのスポンサーになってもらうためそのスケーターのツアーの追っかけをしていく途中でスケボーバトルをしたりプールで滑ったり映画のラストには主人公がランプですごいトリックをしたりとスケボーの要素は詰まってますが、どれもセクションなのでストリートタイプが好きな人は少しものたりないかもしれないです。




ビタースウィート
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 2007年5月上旬、産経新聞のテレビ欄に、この映画が深夜に放映
される、と書いてあった。筋書きも書いてあった。筋書きを見る限
り、B級青春ラブコメの類だろう、と思っていた。

 その安易な推測は、ブラウン管の前で漆黒の闇の時と共に埋もれ
ていった。なんと言ってもラストシーンのカティの「すべての物事
に解決方法なんてないわ。それでも人は生きていくのよ」という
台詞に胸を打たれた。

 あらゆる人間は常に「矛盾という名の重荷」を背負って生きて
いかなければならない。しかし、そうであるが故に歓喜を感受す
る・・・・・・。
 
 「ビタースウィート」とはそういった意味なのかもしれない。
  




グローイング・アップ
販売元: キングレコード

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びろうな話で悪いけど、この1作目で、一番強烈に覚えているシーンは少年達がものさしで自分たちのナニの長さを比べっこするシーン。バカ丸出し。それ以来イスラエル人の露天商を見かけると「ものさし・・・」と考えてしまうほど。
ところで1作目の評価が高いけれども、ギャグ映画としては、4作目の『渚でデート』がダントツです。学園じゃなく軍隊が舞台。女装したヒューイ(太ったやつ)が、ヒゲの軍曹に迫られる場面は顎がはずれるほど可笑しいです。




グローイング・アップ
販売元: キングレコード

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ガンモ
販売元: タキ・コーポレーション

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『グッドウィルハンティング』や『小説家を見つけたら』などのガス・ヴァン・サント監督絶賛というのがもうすべてだと思う
彼の作品は超一級品でグッドウィル・・だけで数百近いレビューがありほとんど5つ星に近いものばかりの高ランク
だがその監督が支持する本作は知名度の低さや万人に受け入れられていないなどの要素が目立つように感じる
ガス・ヴァン・サント監督が映画に必要だと感じることを本作はやってのけて、目を背けたがる人も多々いるが、万人に受け入れられる要素は実はかなり未知数であると感じる
例えばcut掲載の映画オタクが選ぶトップ150の上位のトップ10作品はショーシャンク、スターウォーズ、ロードオブザリング、ゴッドファーザー、グッドフェローズ、ファイトクラブ、マトリックスだけど、本来どの作品も結構囚人や、体験できない冒険や、マフィアや、超人や・・ って・・
それより本作の同性愛や動物虐待のほうがもろ身近じゃないですか・・

それと芸術面では、邦画ってこんな素晴らしいジャケットが皆無に等しい
本作は中身も伴うが
理由はこの作品で
少年に向かって母親が
『脳みそ銃でぶっぱなして子宮に詰め込んで戻すぞ!!』
みたいな台詞があったけど
これがすべて
日本はいいのか悪いのか分かりませんが・・・笑




ガン・クレイジー
販売元: パイオニアLDC

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ハーダー・ゼイ・カム
販売元: 紀伊國屋書店

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実は主題歌もKeith Richardのソロ・シングルで聴いたのが最初。(レゲエ・ファンの皆さんすみません。)

カッコいいその曲がジミー・クリフ作のカバーということを知り、サントラ(ここまでは早かった)、そして映画にたどり着くまで20年位かかりました。(この映画、昔はそう簡単に観ることができなかったのです。)

待った甲斐がありました。70年代前半のゲットーの感じが伝わってきます。音楽もCDを聴くだけでは味わえない臨場感。

買取が嫌なら失せろ

「歌手(スター)」と「ドラッグのディーラー」が同列のサクセス。これって現代のゲットーでもあまり変わらないかも。(ま、今の日本にはあてはまりませんが。)



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