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DVD/ビデオ 575096 (101)



旅するジーンズと16歳の夏 トラベリング・パンツ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆるフツーのハイスクール映画かと思いきや、
とーーーってもいい映画でした。
16歳の女の子4人組のひと夏の思い出の物語。
どこにでもありそうなお話ですが、どのエピソードも可愛く、
主役の女の子4人組全員かわいいです。
特にベイリーとティビーのエピソードには涙、、、

中で流れる「These Days」という曲もすごくいい感じで癒されます。

この映画の原作はアメリカでベストセラーになった「トラベリングパンツ」という小説です。パンツっていってもあれよ、これがジーンズのことで、決して豹柄などのパ☆ツではありませんので、そこのところ、よろしく!





旅するジーンズと16歳の夏 トラベリング・パンツ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

wowwowでなんの期待もせず時間つぶしで見たのが最初です。

正直言って映画のタイトルは
ちょっとB級っぽかったのでどうかなぁ。。。と想ったけれど。

女優4人の演技、スクリプトの上手さ
美しい情景。。4つの物語が上手くリンクして
素晴らしい仕上がりになっています。
見終わった後、すぐにDVDを購入。そして原作本も読破しました。

いろんな意味での「大切なこと」を思いおこすstoryです。

続編の映画も封切りされるようで。。期待大です!




すてきな片想い (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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好きな青春映画の監督を調べていたらほとんどがジョンー・ヒューズでした。どうしてこういう青春ものが今のアメリカ映画になくなってしまったのでしょう。ホラー映画・戦争映画・クライムサスペンスばかり。また青春映画といえばセクシー路線をまっしぐらというランキングや集客を意識した作りのものばかり。たまには、新人の俳優を発掘した作品や笑えて胸のキュ〜ンとする作品に出会いたいものです。これは日本のTV番組にも言えること。スターばかりを使わないで!と言いたいですね。

とは言え、これは当時のアイドル、モリー・リングウォルドシリーズの一つ。彼女をはじめ人気の同世代若手俳優たちが他の映画で成長している姿を見るのも楽しいです。ジョン・キューザック・ジョーン・キューザックなどが脇役で出ています。







すてきな片想い (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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すてきな片想い (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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すてきな片想い
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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皆が認める美人とは言い難いけど、とてもキュートなモリー・リングウォルドと、ジョン・ヒューズが監督、あるいは脚本で手を組んだ一連の作品「すてきな片想い」、「ブレックファスト・クラブ」、「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」(確か脚本のみ)は、個人的にどれも思い入れがあり、大好きな作品なのですが、特に直球のラブストーリーである本作の、モリーの最後の台詞は、映画至上に残る名台詞だと思います(大袈裟)

て言いますか、もし自分が好きな女の子に言われたら、もうトロケそうですね。←バカ





スラム
販売元: エスピーオー

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「8 mile」がエミネムを主演に据え、ラップ・バトルというエンターテイメントも盛り込みつつデトロイトの退廃的なスラムを描こうとして不完全だったのに対し、この映画は、名のある俳優が出ているわけでもないし、わざわざ娯楽性を付属させてもいないが、「真実」と、それに伴う「訴えるパワー」がある。

アメリカには、この映画に描かれるようなもはや取り返しのつかないほどに膨れ上がった社会的矛盾がある。低所得層はまさに無意味で無目的な生活サイクルに追いやられ、若者たちはラッパーなどをめざしそこから抜け出るわずかばかりの夢を描くが、それも破れてドラッグに浸る。そこには神は居ない。彼らは蹂躙される。気付かないうちに、奪われ、縛られ、破滅させられるのだ。

しかしそこにある一筋の希望の光を、この映画は教えてくれる。いろいろな事を考え、自分の中に確固たる哲学世界を持ちながら、スラム・サイクルから逃れられない一人の青年。彼もまた抗いようの無い弱者として刑務所に入れられるが、彼の内面から出てくる言葉たちの力は、本物の輝きを持っていた。悪循環のきわみである刑務所の内部抗争を、彼の「ポエトリー・リーディング」が止めるのだ。彼は暴力でもお金でもなく「言葉の力」によって、自らの道を、弱者の為の道を、切り開くのである。

この映画には真実がある。そこで起こる、ひとつのファンタジーである。もしかしたら、かないようも無い、現実味も無い夢だからこそ、この映画に引かれるのかもしれない。だが、そんな考えを打ち消してくれるほど、この映画の中で繰り広げられる「スラム」のパフォーマンスは度肝を抜く迫力で迫ってくる。

なお、この映画は、パフォーマンスのところは字幕は「ちら見」をオススメする。字幕をよんではいけない。その点ではそれなりの英語力は要求される。だが、この映画を発見されるほどの方は既に何本もの洋画をご覧になっている映画好きだろうから、余計なお世話ですね。




SLC PUNK!!!
販売元: ポニーキャニオン

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劇場公開当時のチラシによると、本作の監督であるジェームズ・メレンディノは、「SLC PUNK!!!」を撮る前に6本の映画を監督していたらしい。しかし、それらはいずれも「ビデオ店の叩き売りが似合いそうな」作品ばかりだという(チラシから抜粋)。

しかしながら、製作総指揮に何故かヤン・デ・ボンの名も並ぶこの作品は、たいへん優れた青春映画であると思われる。社会に反抗する若者が挫折し、成長していくというストーリーは、「さらば青春の光」や「サタデー・ナイト・フィーバー」のみならず、フェリーニの「青春群像」にも描かれた定石とも言えるものだが、この作品では、登場人物がまったくウジウジした様子を見せず、苦悩しつつもカラッとしているところが特徴だ。特に、主人公の若者が自らの髪型(「北斗の拳」の悪役も真っ青な巨大なモヒカン刈り)を巡って父親と口論するシーンは、ヘタな漫才よりも面白く、観ていて大爆笑してしまった。

エンディング・クレジットのバックに流れるデッド・ケネディーズの名曲「KILL THE POOR」を聴いて血が騒ぐ人なら、これは必見の傑作だ!




スリープオーバー 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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スミサリーンズ
販売元: ナウオンメディア(株)

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