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DVD/ビデオ 575096 (118)



バーシティ・ブルース
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドーソンクリークで有名なジェームスヴァンダビーク主演。脇を固めるのは今や、ワイルドスピードシリーズで人気のポール・ウォーカーや、ジェームス・カーンの息子で、60セカンズや、オーシャンズ11などにも出演しているスコット・カーン、そしてオスカーノミネート俳優で、アンジェリーナ・ジョリーの実の父ジョン・ボイドなど豪華です。

全米の大会で何度も優勝を飾るテキサスの高校のアメリカンフットボールチーム。ジェームス演じるのは、控えのクォーターバック。アメフトは好きだが、人生はそれだけではないと、どこか冷めた青年を演じています。全米代表にまで選ばれるスタープレイヤーである友人が、試合中に足を痛め、万年控えだった自分が今度は注目される存在に。名匠である監督への反感の気持ちをあらわにするも、周りは監督が怖くて何もできない。しかし彼の態度は周りを変え、高校生活最後の試合で自分達の手で勝利をつかむというストーリー。その中に、友情物語があり、恋愛ありというおいしい映画です。カッコいい旬の俳優を見たい方はお勧め。特にまだ20代前半のポールウォーカーが主役のジェームスよりも目立っていて、当時からスター性十分だったんですね。




バーシティ・ブルース
販売元: パラマウント ジャパン

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ベルベット・ゴールドマイン
販売元: アミューズ・ビデオ

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僕の周りの前髪パッツン系から絶大な評価を受ける映画。 はいはい、センスいいですね。あ〜めんどくせぇなぁこの映画。
さぁ僕はセンス悪いからセガールでも見よう。




陽のあたる街角
販売元: パイオニアLDC

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キッドマン演じる高校生を中心とした日常に、しだいに戦争が忍び込んでくる。やがて兄が徴兵され、ベトナムに。ハリウッド映画のような派手な戦闘シーンはないが、日常の平凡さがリアルに描かれていることが戦争の異様さを浮き彫りにしている。兄は派兵期間が終わったにもかかわらず、再度志願してベトナムに行く。戦争を他人事として、クラブで踊りほうけている同世代の若者たちの生活には戻れず、直接コミットすることで自分なりの答えをみつけたかったのだろう。初々しいキッドマンの演技もよく、なかなかの秀作である。




ヴァージン・スーサイズ
販売元: 東北新社

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面白い映画では、なかった。キルスティン・ダンストは、やりまんキャラだし、あの家てか、あの母親のもとに生まれていたら、私でも家出するか、自殺します。




ビジョン・クエスト 青春の賭け
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 80年代は、青春映画の傑作が多い。この作品も地味ながらも傑作であろう。基本的には少年の成長物語と云う王道であるが、登場人物が丁寧に描かれており、見終わった後には、清々しさが残るのではないだろうか?
 音楽も、必ずしもビルボードでヒットするような曲が使われておらず少し斜めな80年代が映像、音楽とも味わえるのではないだろうか?
 




ビジョン・クエスト 青春の賭け
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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18歳になったばかりのラウデンは、レスリング部に所属する高校生。「今年は何かを成し遂げる」と奮起したラウディは、90キロ級から82キロ級への転向を決意する。彼が目指す目標は、無敗の記録を持つ高校生チャンピョン、シュートに勝つこと。減量に励むラウデンだが、ある日ひょんなことからセクシーな21歳の女性、カーラが家に住み着くことに。・・・
この映画では、半分ぐらいがラウデンの減量の場面。トレーニングやスエットスーツ、そして食事など、何としてでも目標のウエイトに絞ろうとするラウデンの努力が伺えます。でも、高校生だけあってラウデンには青春の悩みもいっぱい。同居することになったカーラが気になったり、童貞だということにコンプレックス抱いたり。人生に悩んだり、自分に自身が持てなくなったり、思春期の通過儀礼を丁寧に描いた作品だと思います。あと、BGMにはマドンナの『Crazy for you』が起用されています。マドンナ本人もちょっとだけ出演しています。




ビジョン・クエスト 青春の賭け
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いかにも80年代のアメリカ映画といった趣きの作品で、劇場で見た時もなにか今ひとつ入り込めなかったのを憶えています。先日、ひょんなことから「セントエルモア・ファイア」を見る機会があったのですが、結論として思ったのは80年代の、「ニワトリが先か卵が先か」ではありませんが、「映画が先かMTVが先か」といった作品には今も昔もどうしても馴染めないということです。好き嫌いで済ませられない問題のような気もしますが、「トップ・ガン」とか「フラッシュ・ダンス」とか多いですよね。この作品にしても、見終わって一番印象に残っているのはマドンナの「クレージー・フォー・ユー」だったりしますし。




ビジョン・クエスト 青春の賭け
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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これを観てレスリングをやり全国を目指そうとまで思った。
青春をスタートさせる時点で観るにはかなり衝撃的な内容に感じた中学時代。
マシュー・モデインも好演していますが高校生役というのはちょっと無理があるよね。
サントラがすっごくいいんです!アマゾンでサントラも買おう!(笑)
今では妻と二人して観ています。。。




ワンダラーズ
販売元: パイオニアLDC

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単純に「カッコイイ」だけではない映画です。敵対グループ「ダッキー・ボーイズ」の不気味さは、主人公たちを取り巻く社会の不気味さでもある。ケネディ暗殺、陽気なロックンロールから、社会派のフォークへと音楽も変わっていく。主題歌の歌詞のように、「鉄のコブシも役に立たない」未来。誰もが無邪気なままではいられないことを描いた傑作青春映画です!


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