DVD／ビデオ 575096 (128)
早熟~青い蕾~
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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金城武 ソルジャー・ボーイズ
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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続・純ブライド
販売元： フォーサイド・ドット・コム
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前作で消化不良だったものがすっきり☆
大人になりそーでならない、
そんな微妙な心も描いていて、共感できると思います＾＾
ただ、城田くんファンはベットシーンが前作より長いし濃厚なのでお気をつけ下さい笑
そういう点で、星４つですね。
ただ、本当にｽﾄｰﾘｰ的にはすごく良いし、
描写も良いし、
友達二人も良いところで出てくるし、
すごく良いと思います＾＾
手錠(ロスト・ヴァージン やみつき援助交際)
販売元： アップリンク
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10年前、５年前、現在、と三部構成で描かれる季節は全て「夏」。うだうだと終わらない夏は、終わらない青春と、否応無しに続いてゆく人生を思わせる。ヒロインはいつになっても変わらず、だらしなく、投げやりで不運も多いが、何かを望むわけでもなく、しかしそれなりに懸命に生きていく。それが、人生だと言わんばかりに。彗星のごとく現れた主演・佐々木日記が本作がデビューとは思えない確かな演技で、見事にヒロインの生き方を体現。彼女を観ているだけでも幸福な70分が味わえる。ピンク映画だからとて侮るなかれ！近年稀に見る青春映画の傑作として強く推薦します！
東京大学物語
販売元： ソフト・オン・デマンド
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田中圭くん目当てでこの作品を見ると、女子はちょっと引きます…
いつもドラマや映画で見せるシャイな好青年というイメージからは想像できない、デイープなキスシーンや激しいベッドシーンに、「えぇ〜〜！？」衝撃が走るかもしれません。
が、田中圭の違う一面が見られると言う点では、貴重な作品かと思います。
ジャニ系やアイドルあがりのイケメン俳優の方々では到底ありえなかったであろう、この役に臨んだ彼の役者としての心意気には☆５つかな。
ただ、原作をチラッと知っていたので、村上のイメージではなかったかなと…
もっとピッタリくる“イケメン”たくさんいたと思うけどねぇ。
そして遥役の三津谷さんは全く知らない方でしたが、途中までずっと“熊田曜子”だとばっかり思ってました…
逃想少年
販売元： オルスタックピクチャーズ
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友へ チング
販売元： ポニーキャニオン
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釜山出身の監督が釜山を舞台に、裏社会の抗争を背景に男たちの友情を描いた作品。
上映された当時は、韓国で『シュリ』『ＪＳＡ』が持つ記録(約600万人)をぬいて約800万人を動員したといいます。
見ごたえはあったと思いますが、個人的には『ＪＳＡ』の方が映画としての画的な見せ方に趣向があり、構成もストーリーも深みがあったと思いました。
でも『友へチング』は、闇社会にのみこまれていく中で大事にできなかった、大事にしたかった友情というポイントに集中すると、切なさで満たされる作品だと思いました。
http://www.kankokuryugaku.info/modules/weblog/
友へ チング
販売元： ポニーキャニオン
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昭和30年代から４０年代の男性で、本宮ひろしや池上遼一の学ランものの漫画に浸った人にははずせない作品です。最初の学生の友情そして、ビーバップハイスクールのラストシーンのような迫力のある乱闘シーンではじまり、悲劇的で運命的なラストまで一気にみせます。
２枚目のチャン・ドンゴンも、この作品では初の悪役でまつ毛を抜いて、気合はいりまくってます。主役のユ・オソンは、松田優作を彷彿とさせるすごみのある演技で、しびれます。
時代考証もしっかりして、音楽とかああ懐かしいなあと見入ってしまいます。自分の映画の引き出しが増えて得したなあと思います。
トワイライトシンドローム～卒業～
販売元： スパイク
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なんといっても酒井若菜が初々しい。水着のシーンなんか狙ってるなぁ、と感じます。途中でマルチアングルに切り換えることが出来るシーンがあるのはある意味ゲーム的(ごく一部なのは残念。)で、酒井若菜好きなら買って損なし。まだまだ若手の黄川田将也も出てますのでそちらのファンも。
タイトルこそトワイライトシンドロームですが、内容は全く別モノなのでゲームからの人には微妙です。
猫と奥さんと俺たちの青春 ~山田英治が綴る2つの世界~
販売元： BBMC
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この世界観はスゴイ！！
インディーズ映画の『春眠り世田谷』でリアルな大人を描いた二人が
さらにリアルな世界を描く。
微笑ましくも残酷までにリアルな素の世界を堪能して欲しい。
この二人からは目が離せません。