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DVD/ビデオ 575106 (12)



ふたりの男とひとりの女〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジムは二重人格をほんとうまく演じている。この対照的な性格の二人が喧嘩する。それもただ口論するだけじゃなく、一人で二人分の体が喧嘩する。あれ(?)でも見たらわかる。とにかく面白い! 




モンキーボーン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は映画館で観ることができなかった上に『ナイトメア~』を
作った監督さんの作品ということで躊躇してたのですが、周りの友人達(外国人)は
皆、揃って「かなりおもしろい!」と絶賛していたのでDVDを購入して観ました。
けっこう豪華なキャストが揃っていて、ウーピーの出演シーンがウケました(笑)
何にも考えずに笑える映画だと思います。




ミセス・ダウト〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大人になりきれない父親とその尻拭いに追われるしっかり者の妻の溝が深まり離婚へと発展したことから物語は進んでいきます。夫としては最低でも父親としては最高であるロビンが子供会いたさに婆さんになって登場するアイデアや家政婦での奮闘ぶりは大いに笑わせてくれます。大人になりきれない人間をやらせたらロビンにかなうものはいないでしょう。「フック」ではピーターパンを演じてますし。このような面白さの反面、一方で、離婚裁判や、親の都合で引き離された子供たちの苦悩という離婚に伴う「暗部」もえがかれており、離婚の代償の大きさも感じさせます。子供を想う父親の知恵と体当たりの行動は法の力をも弾き飛ばさんばかりに観る我々に笑いと感動を与えてくれます。この映画はロビンウィリアムズだからこそ成立しうる作品であり、また、この作品、この役だったからこそロビンウィリアムズが大いに生かされたといえると思います。子供から大人まで誰もが楽しめる名作です。文句なしの☆5つ!





狂っちゃいないぜ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 激しいストレスが原因で私生活に破綻をきたすことも珍しくない航空管制官たちを取材した新聞の特集記事を脚色して仕上げた一本とのことですが、想像がつく範囲に落着させたストーリー展開に、新鮮さを感じることはありませんでした。

 脚色担当のチャールズ兄弟が主にテレビの連続ドラマの世界で仕事をしてきた人たちであるために、勝手の違う映画の世界で要求されるスケールとスピードを伴った脚本を書くことができなかったのでしょう。例えば「爆弾騒ぎ」の展開などは随分と小ぢんまりした話で終わっています。「滑走路で吹き飛ばされる」シーンも今どきのハリウッド映画とは思えないような稚拙さです。エンディングもちょっとご都合主義に走ったという印象を持ちました。

 航空管制官の世界がとてもクセのある世界だということは分かりましたが、この映画で繰り広げられる出来事を自らに引き寄せて共感をもって考えることは最後まで出来ませんでした。

 なお原題の「Pushing Tin」とは航空管制官が画面上で航空機を誘導していく様を指す専門用語のことです。




バタリアン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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煙上となり漏れ出した死体蘇生薬品のせいで復活した死体達が生きた人間の脳みそを求めて襲い掛かる様はとてもグロテスクで気持ち悪いです。

しかしまあ昔の映画ということもあり、白骨化している死体に何故か目玉が付いていたり、全然死体っぽくない人など安っぽい演出も多々あります。

最近のホラーに慣れている人にとっては少々物足りなさを感じるかもしれません。




ロッキー・ホラー・ショー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 ちょっとお堅い人には向かないし、今時の若者には受けないんじゃないかというくらいしつこく、脂っこく、ラリっていて、エログロでナンセンスなので、理屈や理性や倫理を強調しすぎる人には向かないかもしれないので、敢えて18禁と書かせて頂きました。が、しかし、ロックであれば許せて、モンティパイソンが懐かしいという人や、お化け屋敷なら何でもOKよという人、うん、こういう趣味は日本人とは感性が違うから、最初からこうだと納得してかかれば「怖くない」と醒めた眼で見られる人なら大丈夫です。たまに極端な拒否反応を示す人がいるからねえ。
 決して小さなお子様には見せないで下さい。発表当時、アメリカでは両親がステディなデートにこの映画を見るのを勧めるのは、進歩的な家庭だったらしいですが。(ちなみに昔、ネイティブの英会話担当の大学教授も娘と見に行ったと言っていましたが)




七年目の浮気 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 さえない中年男性の浮気と妄想。
 何の予備知識もなくこの映画をみた私は、ちょっと「中途ハンパ」な感じを受けたけれども、それもこれも他の方もレビューされておられるとおり、当時の「自主検閲」にあったとは。
 アメリカとは「自由」をうたいながら「赤狩り」あったり、「検閲」あったり、けっこうイロイロある国ですね。

 まぁそういった背景よりもなによりもとにかく「マリリン・モンロー」がかわいいのです。
 あまりにも有名な「地下鉄スカートめくれ写真」のイメージしかこの映画に抱いていなかった私ですが、この映画の中のマリリンは「セクシー」というよりむしろ「妖精」のような印象でした。

 誰が見ても一目で惹かれるような極上の金髪美人が、自分の家の上に住んでいて、性格は天真爛漫で、素直で純真で、おまけに男性を見た目やお金で判断しない!
 どう考えても男性の考える「理想」いや「幻想」としか思えないこの名前すらないキャラクターを、不思議なリアリティで演じられるのはマリリン・モンローしかありえません。
 もし、他の女優が演じたならば、この映画がここまでの命を持って世界中に愛されることはなかったのだと思います。
 どう考えてみても「人工的」なこの女性を、自然に感じさせなおかつ視聴者を釘付けにするマリリンの魅力をぜひ見てほしいです。

 そしてDVDならではの特典として、「メイキング」を最後に見て当時の映画人の苦労をしのぶこともできます。




愛しのローズマリー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「人間外見だけで決めちゃいけない。大事なのは中身だ。」
そう思わせる映画でした。綺麗な人間の心を見ないで
外見だけで判断するのはもったいない。現代の世の中
見た目を気にする人間は多いが、性格や自分の内面を
気にする人は少ないんじゃないかと思う。外見だけ綺麗でも
中身がスカスカじゃ魅力も半減。外見だけで人間を決める
なんて、もったいなすぎる。この映画を観て「ハッ」と
させられました。




彼女は最高
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今、半分ほど見終わってるところですが、
ストーリー展開に波もなく、ダラーーーーーーーーッと時間だけが過ぎて行っています。。。。
残り半分、面白い展開になって行くのだろうか、ちょっと不安。




恋する遺伝子
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて見たのは、エールフランスの機内でした。
日本語は吹き替えしかなくて、英語で見て、泣きました。
自分も同じような状況だったから・・・。
男性心理と女性心理。
この映画は、共感できて、安心させてくれて、元気にしてくれる。

ヒュー・ジャックマン演じるエディのように、実は身近に本当に自分を大切に想ってくれている人がいるよって感じ。
(ファンになりました。)

コメディーだけど、本当に心温まるドラマです。

アシュレーは綺麗で知性があって上品でかわいくて素直で大好きです。
(数年前のKLM航空冊子の特集(横顔の写真がすごく素敵))

日本公開のときも見に行ってきました。
邦題は、いまいちですね。
おしゃれな映画です。
大好きなので、DVDが出たときは即買いました。
(今とはパッケージが違いますね)


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