DVD／ビデオ 575106 (13)
ティーン・ウルフ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
当時、中学生だったころを思い出します。アメリカの高校生って学生生活が楽しいのかなぁ〜って感じていました。マイケルがのびのびと演じて良かったです。ラストのバスケットのシーンでウルフの力を使わずスコットとして試合をする姿の方が、観客の盛り上がりも違っていました。あ〜ぁ懐かしいなぁ〜。青春っていいですね。自分もあの頃に戻りたいな。
メリーに首ったけ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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もう面白い事は他のレビューでわかったでしょうｗとにかく面白いです！下ネタも結構あるので苦手な方は見ないほうがいいですねｗでも下ネタも笑えるくらい爽やかに描いてる映画でした！！最後に一言！！キャメロンの髪に・・・。←ここと股間に噛み突く犬が印象的だったな〜ｗ
トイズ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ＴＶで放映されてたときに初めて見て、おもちゃ箱の中にいるみたいにカラフルで内容よりもその色遣いに魅了されてしまいました。
大人が一人で見るよりは（と言いつつ一人で見ますが）子供と一緒に見て楽しい映画でしょう。
タイトルも覚えてなくて、ネットでロビンウィリアムスの名前で検索したら、その時はまだDVDが発売されてなくてがっくりだった。
やっと発売されたから早速購入しました。
ヴァレー・ガール
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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映画そのものの評価は☆３が適度でしょうか。ニコラス初の主演ということに＋１、その若さに＋１です。
下町に住む少年とお嬢様の恋を描いた作品ですが、少年・ランディ（ニコラス）はさすがに気品があります（笑）
見た目はダウンタウンボーイなのですが、誘い方や抱きしめ方がすでに紳士でした。
８３年の作品なので、「ハリウッドスター・ニコラスケイジ」とは違う、あどけない彼に魅了されまくりの映画です。
ますます好き、夢見るほどloveになれます♪
ＰＳ．お嬢様たちのファッションやヘアも懐かしいョ！
ため息つかせて
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あんな女友達がいていいな・・。
男運は悪いけど、みんな一生懸命、
支え合って生きているのが良かった。
みんな大人だから、いろいろ諦めたり
折り合いをつけて生きているんだけど、
肝心なところで妥協しないのが気持ち良い。
ホイットニーの挿入歌もいい感じだし、
この映画のサントラはお気に入りです。
女性の本音のような部分が面白いので、
酸いも甘いも噛み分けた女友達と
一緒に見たら、とても楽しめると思います。
私は、お友達(30代女性)とガンガン
突っ込みながら、この物語を楽しみました。
価値観に古さを感じる部分もありましたが、
最後はホロリと心が温かくなりました。
好きと言えなくて
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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おもな登場人物は3人。
外見の冴えない、ラジオのペット相談役、アビーにジャニーン・ガロファロー。
友人の愛嬌ある美人モデル、ノエルにユマ・サーマン。
優しくて繊細で、真っ直ぐなカメラマン、ブライアンにベン・チャップリン。
ブライアンが、切羽詰ってかけたラジオのペット相談室。そこから始まる奇妙な三角関係。
ラジオから聞こえてくる声、電話で話す時、それは、優しく知的で機知に富んだ、まぎれもなく本物のアビーの声。でも、現実に会う時は、声だけの時とはまるで感じの違う、すらりとした超美人のノエル。
毎日聞くラジオ、朝まで話した電話・・・ブライアンが恋したのは、あくまでアビーの中身のはず。中身と容姿にギャップを感じながらも、後からついてきた、思わぬ美人だったという条件に舞い上がるブライアンに、とても真実を告げられないアビー。
3人とも優しいです、痛いほど。ストーリーも突出した訳ではないし、ありがちなラブコメかもしれないけど、なんだかほんわかした、しあわせな気分になる映画でした。
言いたいのに言えない、私の気持ちに気付いて欲しいけど、気付かれるのも怖い・・・。私なんか・・・私なんか・・・そんな揺れる女心が身に沁みてわかる映画です。映画のアビーは十分素敵だったと思うんだけど・・・。
ソウル・フード
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ＤＶＤ発売をずっと待っていました。アメリカではテレビドラマ化され結構視聴率とってたみたいです。
最初に観た時はヴァネッサ・ウイリアムスくらいしか見覚えなかったのに、久々に観てみたら、「サード・ウォッチ」のマイケル･ビーチとか「ＥＲ」のメキー・ファイファーが出演してたんですね。
ストーリーもさることながら、南部の家庭料理がとてもおいしいそうです。ベビー･フェイス監修の音楽も効いてます。テーマ曲がBOYZ II MENの「A SONG FOR MAMA」ですよ！
お熱いのがお好き〈特別編〉
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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こんなにおもしろい映画がこの時代に作られていたなんて！！！（ごめんなさい。。。）モノクロ映画＝芸術作品的なイメージがあった私には、ものすごい衝撃でした。ジョークが本当におもしろいです。笑えました。ジャック・レモンのおもしろさは言うまでもなく、共演のトニー・カーティスは超イケメンで、マリリン・モンローもとってもセクシー＆かわいいです。コメディ映画って、時代が変わればその面白さも薄れていくもの思っていましたが、まさか、モノクロ映画でここまで笑えるなんて。。。びっくりです。真のコメディ映画って、こういう映画のことだと思いました。
恋人たちの予感 特別編
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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メグ・ライアン主演の『都会を舞台にしたあっさりラブコメディ系映画』は今だ量産されているが、その元祖的作品。まず、面白い。よく練られた人間像が巧みに組み立てられた脚本。メグ・ライアンがとても可愛らしいのは当然なのだが、彼女に絡むビリー・クリスタルの切れ味のよいユニークな芝居が秀逸。彼の生み出すテンポとリズムがとても巧く、作品を心地よく前に進ませる。しかし男と女の友情と恋愛の狭間って、ほんとに難しい。こういう間柄の異性関係は、どちらかがふっと踏み込んでしまえば確実に恋に変わってしまうと思う。僕自身大した経験はないが、女性の友人とお互いに限りなくシンパシーを感じていた時など、「きっかけ次第だったなぁ・・・」と鈍感と弱気と拙さを悔やみつつ、女性に対しとても失礼な対応だった事を反省させられてしまう・・・。
あなたのために
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
～前から大きな量販店って何でもそろっていて住めそうだなあと思ってたらこの映画。恵まれない環境に翻弄されながらそれでも前に進んでいく主人公が やたらがんばってるという感じではなく好感が持てます。やがて傷ついた友人を真実みのある力強い言葉で励ますことができるまでに成長する主人公がとても頼もしくて自分が辛い時助けられますよ。人って生き抜い～～ていくだけで成長するもんなんですねえ。～