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DVD/ビデオ 575106 (124)



クロコダイル・ダンディー
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画好きなら大事にしておきたい映画が必ずあるが、これもその1本。
ハートフル・コメディーの傑作。

この後のパート2は、よりエンターテイメント色が濃くなり、それも面白いが、観終わってジーンと心があったかくなるのはこのパート1。今で言う癒し系の代表格のような作品だ。

疲れた時にお勧めの1本。




クロコダイル・ダンディー
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

某ビデオを借りてきたら、この映画の予告編が入っていて
「そういえばこんな映画あったな~。面白かったっけかなぁ」
と思って借りてきたら、爆笑爆笑超爆笑です。
久しぶりに、心の底から笑える映画を観た気がします。
でも、笑える、とゆう要素だけじゃなく、ポール・ホーガン演じるミック・ダンディーが、見ていると何だか愛着が湧いてしまうキャラクターで、見終わった後はなんともほのぼのした気分になります。
そして、僕は珍しく、レンタルビデオで借りてきて面白かったのでDVDを買う、とゆう行為を初めてしました。
「クロコダイル・ダンディー2」と「クロコダイル・ダンディーin L.A.」も併せて観ることをお勧めします。




クロコダイル・ダンディー
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供のころテレビで見ました。この主人公、結構な年なのですがやることがスゴイ!はちゃめちゃな展開に笑い転げることまちがいなし!!




クロコダイル・ダンディー
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オーストラリアで、子供の頃から自由な生活をしてきたワニ捕り名人“クロコダイル・ダンディー”ミックと、彼と彼の住む一帯に付いて取材しに来た女性記者。そんな中、彼がNYに行ってみたいと言い出したからさあ大変!何処へ行ってもマイペースでやって行く男ミックをポール・ホーガンがサラリと、しかし印象深く演じています。




クロコダイル・ダンディー
販売元: パラマウント ジャパン

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 1985年公開当初、「ハリウッド・レポーター」誌は「クリントイーストウッド・タイプのセックスアピールに満ちたオーストラリアが生んだスター」と同作品主演のポール・ホーガンを紹介したと言います。確かに顔つきが似ており、ワニの牙やツメがアクセサリーとなった10ガロンハットに、ワニ皮のジャケットを着た劇中の容姿はマカロニウェスタンを彷彿させました(さすがに身長が随分違いますよね)。彼は「グッダイ(字幕では、こんにちは)」という古いコックニー訛りを使い、クロコダイル(ワニ)も恐れない英雄を演じきって第44回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディー部門、主演男優賞を受賞しました。そういえば「何故、クロコダイルなんですか」という質問に対して「オーストラリアだからって、コアラベア・ダンディーだったら困るだろう」というジョークを本人が言ったという話を聞きました。ユニークな方なのでしょうね。

 内容も、オーストラリアで観光ガイドを生業としているミック・ダンディーの自己紹介的な前半部分と、ニューヨークへ来て活躍する後半部分の構成というメリハリがあるので「キャラクターの新鮮さ」を失わない映画になっていると思います。ターザンがニューヨークに来たら、こんな感じなのかなと想像させる展開がたまりません。現代人が失った正義感をダンディーが発揮するシーンは爽快ですよ。アボリジニに育てられた白人という設定から、ドリーミング思想(神々がすべての秩序を確立しており、人間もその一部でしかないと言うような考え方)を伺わせる台詞や、コラボリー儀式なども登場しています。

 ちなみに同作品の公開当時中学生だった私は、巨大なスクリーンに映る美しいリンダ・コズラウスキーの「Tバック水着」にドキドキしたものでした。




クロコダイル・ダンディー
販売元: パラマウント ジャパン

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主人公のミックは、現代の街での生活の中でわれわれが忘れかけていた何かを思い出させてくれる。時折見せる彼の超能力は、神秘的だけど楽しい。彼の野生的であり友好的な態度はだれからも好かれる魅力でいっぱい。出会う人々が彼を愛しているのだ。現代の都会もある意味ジャングルより危険なところがあるかもしれない。彼は大自然で生活していたときと同じスタイルをアメリカ大都会で貫くが、違和感は隠せない。最愛のスーのために合わせてきたがスーの気持ちがわからない。そこで大都会をさすらうことにするが、、、。スーが現代文明の象徴であるハイヒールを脱ぎ捨ててミックを追っかけるシーンや地下鉄のシーンは大好き。僕の中では映画の中でトップクラスのエンディング。とってもロマンティック。なんとも心が温まる。




クルックリン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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クソガキ5人兄弟に囲まれた、女の子・トロイに焦点を当てた物語。

ブルックリンから遠く離れた従兄弟の家で、
ある夏休みのほとんどを過ごしブルックリンへの郷愁を覚え、
母親の死によって母親の苦労や悲しみを知り・・・
様々な経験から彼女の成長が微笑ましい映画です。
(スパイク・リー扮するスナフィーのシンナー吸引シーンも微笑ましい。)

ずっと仲の悪かった兄のクリントンと手を繋ぐシーンは象徴的でした。
結局のところ、スパイク・リーは家族の団結を伝えたかったのかなと思いました。

それと、冒頭からラストまで途切れることの無いBGMは最高ですね。
何といっても、エンディングロールで流れるDJ PremierプロデュースのCrooklyn Dodgers'95!未だにフロアをガンガン揺らすクラシックですね★
バックで映し出されているSOUL TRAINの映像も必見デス。




クルックリン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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クルックリン (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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クルックリン (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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