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DVD/ビデオ 575106 (177)



キツネちゃん、何しているの? DVD-BOXII
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女(姉ちゃん)が33歳、男(チョンス)が24歳の9歳差のカップル。物語前半は、幼馴染で弟のように接していたチョンスから私(姉ちゃん)に告白してきても悪ふざけしていると思い相手にしなかった。年の差もさることながら家族同然の仲だったからだ。しかし後半にいくにしたがい私に医者でかっこいい彼氏ができそうになると、逆にこれまで相手にしなかったチョンスが気になり始めた。チョンスの純粋で自信に満ち溢れた真っ直ぐな瞳は、私を何回もドキリとさせ、だんだん男らしさを感じ始めていた。私は、なぜチョンスがこんなに私の事が好きなのか尋ねた。するとチョンスは「両親のお葬式の後、姉ちゃんが膝枕してくれただろう。」と打ち明けた。
 俺も2つ年上の女性を好きになったことがある。会うたびに楽しかったが、やがて振られてしまいました。原因は、はっきりわかりませんが、僕では男として心細かったようです。悲しかったけどきっぱりあきらめました。今、僕が言えるのは”ありのままの僕を受け入れてくれる女性”が一番だということです。そんな僕ですから、普段から飾らずに生活しています。





FOXファミリー・パック ホーム・アローン/ホーム・アローン2
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ホームアローンは個人的にはこの1と2が一番だと思ってます。
のちに3・4が出てますが、やはりこの1・2は超えられないと見てみてつくづく感じました。
カルキンくん(劇中ケビン)のドタバタ強盗撃退コメディ、本当何度見ても面白いです。
あとクリスマスムードもとても上手くかもしだしていて、クリスマスシーズンが近くなるとついまた見たくなる作品でもあります。




親指フランケン
販売元: エスピーオー

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親指だけの出演者でつくる。タイタニック、スターウォーズ、ゴッドファーザーに続く最新作。出演者が親指なので、皆似たような顔だがその辺はご愛嬌か。相変わらずのお馬鹿ぶりには関心してします。短いので他の作品とのカップリングにして欲しかった。




フォーチュン・クッキー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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この手の作品は最近よく似たようなのがありますが、お互いの役になりきって演じられていて違和感を感じさせないのがすごいと思った。

内容は母と娘のお互いの気持ちが通じ合えず言い争いばかりしてるところにあるきっかけでお互いの体が心と入れ替わってしまい始めは混乱しつつもだんだんお互い母には母の娘には娘にしかわからない事情が見えてきてお互い理解しあっていくというものなのですが、本当先にも上げたお互いの役を変えたあとも二人とも違和感なくその役になりきっているところに驚き、そのためスムーズに最後まで見ることが出来ました。

似たものとしてはパパと娘の7日間などがありますがやはりあれは演じる役そのものの性別などが違うせいか違和感があり見てて恥ずかしかった。
他の方が娘役の子が可愛いとレビューされてますが私も可愛いと思いました、他の出演作品もチェックして見ると結構有名なものが多くてビックリ、有名な女優さんなんですね。
EDの彼女の歌はとても良い歌でCDが欲しいと個人的に感じさせるレベル。




フォーチュン・クッキー 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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やっぱりコレ見ると相手の立場や気持ちを考えることが出来る!!!
ファンキーなママがかなり笑えるけど
最後は感動で涙が出ます!!!
ぜひ!!!




ブラザーサンタ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ヴィンス・ヴォーンの心温まるコメディー。日本では2週間ほどで上映打ち切りになったけれど楽しめる映画。製作はなんとアクション映画を数多く制作しているジョエルシルバー。共演はレーチェル・ワイズ、ケビン・スペーシー、キャシー・ベイツのアカデミー賞受賞者がズラリ。各自の役どころもぴったりで、特にケビン・スぺーシーの厭味な役は、「摩天楼を夢見て」の支店長役と同じくらいのはまり役。彼は厭味な役がピッタリですね。(最後に、あるヒーローのコスチュームを着ているのは、パロディ?! 見てのお楽しみ。)キャシー・ベイツは、ここ最近同じキャラの肝っ玉母さん役。これもいい味だしてます。エルフの国のおもちゃ工場でのヴィンス・ヴォーンのダンスも毎回同じなのに、この映画ではなかなか決まっています。
リアリティを追及する人、粗を探す人には向かない映画なので、ご注意を。
アメリカでも、昨年クリスマスシーズンに公開の為、通常ならばDVDは3月くらいに発売のところ、シーズンに合わせて一年間遅れての発売。最後に音楽も最高なので、興味のある人はサントラを聞いて下さい。(シニード・オコーナーのサイレント・ナイトは涙ものです。この盤しか聞けません。)




キートン「キートンのエキストラ」
販売元: アイ・ヴィ・シー

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キートンのトーキー主演第一作です。彼が銀幕で発した最初の言葉は"Friends!"。人の「声」を聞くということがこれほど胸躍る体験になりうるとは!1930年当時彼の声を聞いて熱狂した観客と同じく私もドキドキしました。
思ったよりも低音の彼の声は耳なじみがよく、セリフ回しが自然で魅力的。さらに映画のラストで披露される歌とダンスは、予想をはるかに超えてすばらしい。ヴォードヴィル出身らしく一本芯のピシッと通った姿勢で軽快にステップを踏むキートンは、サイレントとはまた違う輝きを放ち優雅でセクシーです。物語は陳腐でミュージカルシーンもお粗末、他に何ら見るべきところのない作品ですが、キートンの声を聞きダンスを見るためだけにでも鑑賞の価値は十分あります。
キートンらしいスタントがほとんど見られないのは残念。それでも随所でその片鱗をフィルムに刻み込もうと彼が最大限の努力をしているのが見てとれます。恋敵のロバート・モンゴメリーに怒ってとびかかっていく時のジャンプの高いこと!そして完璧なランディングはまるでしなやかな猫のよう。
一般に、多くのサイレントスター同様キートンもトーキーの波に乗り切れず失脚したと思われています。でもこの作品を観る限り、キートンにとってトーキーは何ら問題ではなかった。真の問題は、MGMがキートンの高度な芸術性をまったく理解せず、彼を普通のスター=商品としてコントロールしようとしたことです。
「哀しき道化」という、サイレント作品で一度も演じなかった役を演じねばならなかったことは、キートンへの、そして喜劇への侮辱でした。彼の人生を重ねながら見るラストシーンの"無表情"は、わたしたちの胸をしめつけます。




ロイドの人気者
販売元: アイ・ヴィ・シー

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小学生の頃テレビで見た記憶があって(フランキー堺の語りだったっけ?)買ってみました。今風な派手なアクションはないけど、ほのぼの笑える連続ギャグはアリでした。家族で見てたあの頃を思いだし、いい気分でした。




ロイドの人気者
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ドン・サバティーニ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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