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DVD/ビデオ 575106 (264)



ジェリー・ルイスの底抜けもててもてて スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






底抜けもててもてて
販売元: パラマウント ジャパン

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レディース・ルーム
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

意外と面白かったです。
とはいっても男性にはお勧めできないかなぁ?
マルコヴィッチの怪演は楽しめるかもしれないけど。
女性って意外とトイレ(というよりも化粧室かな?)が落ち着ける場所なんですよ。
そこで出会った人と仲間意識が芽生えてみたりすることもあるし。
そういうことが分かる人には楽しめる作品じゃないかなぁと思います。

前半はいまいちだったんだけど、後半のマルコヴィッチの妻とその愛人がトイレで出会いそれとは気づかずに仲良くなり、ひょんなことからばれてしまうところがとにかく面白い。
っていうか妻と愛人のなじネックレス贈るなよって感じです。ラストの締めもなかなか。
意外と拾い物といった感じの作品でした。




レディ・イヴ
販売元: ジュネス企画

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その昔「プレストン・スタージェス祭」という名目でどこかのミニシアターで上映されたときに観ました。
それまで彼の名前もしらなかった私ですがなぜ観に行こうと思ったのか?あまり覚えていませんが多分雑誌でみたのでしょう。
たまたま行ったときに上映されていたのが「レディ・イヴ」でした。

研究ひとすじで世間知らずのアマゾン(だったと思う)帰りの大富豪の息子が、
国に帰るために豪華客船に途中乗船するところから話は始まります。
若くて金持ちの彼は船中のうわさの的。乗客のお嬢様方が皆彼を落とそうと
色めきたつなかに詐欺師の一味もいて・・・というストーリーなのですが、
もうと−−っても面白かった!いろいろネタばれになると困るので多くは書けませんが、
登場人物も魅力的でなんともかわいいコメディなのです。
この作品、監督に出会えてよかった〜と思っています。
待ちに待ったDVD発売!!もう一度観られるのがほんとにうれしい。
上映会の時は時間の都合で他の作品を観ることができなかったのがとても心残りでした。
いまのうちに他の作品も買わなくては。





ウィンダミア夫人の扇
販売元: アイ・ヴィ・シー

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サイレント映画で、チャップリンやキートンが動きだけで笑いを誘うのは、あれはあれで凄いですが、微妙な心の動きまで表現しているという点では、こっちの方が凄い。
動きと、表情と、そして小道具だけで、こんなにも人の心を描き切れるなんて!
やっぱりルビッチは凄すぎる・・・。




ウィンダミア夫人の扇
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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サイレント映画で、チャップリンやキートンが動きだけで笑いを誘うのは、あれはあれで凄いですが、微妙な心の動きまで表現しているという点では、こっちの方が凄い。
動きと、表情と、そして小道具だけで、こんなにも人の心を描き切れるなんて!
やっぱりルビッチは凄すぎる・・・。




レディ・キラーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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入れ歯を入れ、更に話し方、笑い方で「いかにもイカサマ氏」とわかる雰囲気をむんむんとたちこめながら、トム・ハンクスが登場。

共通点の全く無い5人の男たちの大奮闘が、まずは見所。
その後の5人の運命が、面白おかしく、一人一人順番に決まっていくさまが、もう一つの見所。
そして何よりも、大物のトムと真っ向から対決してたイルマ・P・ホールの演技が実に大きな見所だった。

善人と言い切れない善人、悪人を言い切れない悪人の登場と言う意味で、「コーエン兄弟による異色サスペンス」という言われ方をする「バートン・フィンク」。あれに似た面白さを感じた。どちらも予想外のラストが来る。

この「コーエン色」を私は大いに好む。





レディ・キラーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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トムハンクスがよくこの映画に出ることを承諾したなぁという映画。
演じるのがかなり難しく感じる馬鹿な泥棒たちは皆それぞれ個性があって面白い。
きっと上手くいかないんだろうなぁ〜と思いながらほのぼの観つつ途中でトイレなんか行っても問題なく映画の波に乗れる。
ノンビリした田舎町の色彩溢れる独特の世界観は好きだ。
同じオトボケクライムものならウェルカムトゥコリンウッドのほうが楽しめるとは思う。




マダムと泥棒
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 よく練られた脚本とすぐれた俳優がそろった泥棒映画の傑作。銀行の金をうばって安全な場所に移すトリックがみごとだ。泥棒がひとりづつ姿を消していく結末は、これがイギリス風のブラックユーモアか。
 一人暮らしのおばあさんのケイティ・ジョンソンは親切でお節介焼きだ。彼女の古い一軒家は、とぼけたコメディにふさわしく、おとぎ話にでも出てきそうな雰囲気をはなっている。
 教授を名乗るアレック・ギネスが部屋を借りて仲間の泥棒と作戦会議をひらく。作戦の一部がおばあさんを利用することで、ケイティの無邪気なお節介が計画を狂わせるが、どうやら無事に大金をうばうことが出来た。ところがまたもや彼女のお節介で計画がほころびていく。
 5人の泥棒がおもしろい。イギリスの風俗も皮肉をもって描かれている。味のある犯罪コメディは一服の清涼剤。いまどきこんな映画はめったにない。1955年の作品だというのに古さを感じさせない。完成度が高い。




ラスト・ホリデイ
販売元: Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)

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 ヒロイン・ジョージアの最初の印象は、地味〜! このまま見てて大丈夫かな・・・
 しかし、ジョージアが料理を作って鍋の実演販売をしているあたりから、輝きだした。すごく料理が好きそう。
そして、お客さんで見ていたおばあさんへの優しい心遣いから、彼女の暖かい人柄が垣間見えはじめたのだが・・・
 あることがきっかけであと3週間の命と診断されてから、もう面白さがとまりません!!
面白いって言ってはいけないのかもしれないけど、「これから殻を割るわ」と言って、もう
みごとなはじけっぷりに見ているこちらも爽快爽快。なんだか自分がやりたいことをジョージアが変わりにやってくれているような気持ち。

そして(あぁ、自分も以前のジョージアなのかもしれない・・・)と思えて、なんだか殻を割る勇気をもらったような気持ちです。
イヤーな上司も変心して、気持ちよく最後まで見ることができました。
実は、1度見終わった後続けてもう一度みて、翌日またもう一度見るというところまではまりました。英語の勉強用にしようかと思ったほど。
(楽しいのじゃないと何度も見れないので)ちなみに、最初に英語の勉強用にしようと思ったのは『あなたが寝てる間に』です。


 


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