DVD/ビデオ 575106 (283)
恋は負けない
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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恋は負けない
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ライラ フレンチKISSをあなたと
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ライラ フレンチKISSをあなたと
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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レストランのオーナー役のデヴィッド・スペイドが、同じアパートに越してきたチェロリストのソフィー・マルソーに一目ぼれしてしまい、彼女と仲良くなりたくて、あることを企てるのですが…。数年前NHK教育TVで放送されていたコメディ番組「パパにはヒ・ミ・ツ」の第2シーズンから、不肖の甥っ子CJとしてデヴィッド・スペイドは出演しています。お調子者ででもどこか憎めないという魅力的なキャラクターで、NHKでも早く第3シーズンを放送してほしいです。第3シーズンで終わりなので、余計に観たくなります。声優さんたちもみなさん適役で良かったです。
この作品には脚本家の一人として、デヴィッド・スペイドも参加していて、「聴衆はきみの味方だ」というセリフは、そのまま、コメディアンであるデヴィッド・スペイドの気持ちと重なりました。また、わたしは、この作品でしか知りませんが、ソフィー・マルソーもとても魅力的です。デヴィッド・スペイドは、日本未公開の映画も多いのですが、日本でのヒット映画がないために、DVDで見られる作品が少ないのは、とても残念です。
アニメの吹き替えになりますが、「ラマの王様」の主役の声を演じていて、このDVDはとても面白くて、パッケージのイラストを見たときは好みではなかったのに、観終わった後はすべてのキャラクターに好感がもて、脚本もしっかりとねられていて面白いのですが、このDVDの面白さもあまり知られていないようで、残念に思っています。
ライラ フレンチKISSをあなたと
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ソフィーのFan Fanを見てこの映画を知ったわけだが、見てひどくがっかりした。監督、俳優(ソフィーを含む)共にこの映画に対する情熱が感じられない。映画を安く仕上げようという意図を見ていてたびたび感じた。映画Fan Fanから引っ張ってきたと思われるシーンが少なくとも二つはあった。
映画を安く仕上げようという意図はけして悪いわけではない、悪いのはそれをオウディエンスに感じさせたということで、それはつまり映画に対する情熱がないということだと思う。
ライラ~フレンチKISSをあなたと~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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面白いと思います。デビッド・スペードはいい感じで見れたのですが、ソフィ・マルソーの魅力が今ひとつ出せていない作品に感じました。
仮に新人女優がデビュー作とするのなら、このストーリーでもOKですが、ソフィ・マルソーの実力からすると、ちょっと「空振り」かな?と思うのは私だけでしょうか?
ライラ~フレンチKISSをあなたと~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ウディ・アレンの愛と死
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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熱烈なウディ・アレンファンです。
待ってましたの待望作、幻の逸品が初DVD化!
ということで、これは観なくちゃではないですか!
舞台はナポレオンが活躍していた頃のロシア。
出だしからロシア民謡風の音楽が、
楽しげな中にもはかない寂しさを醸しだしていて絶妙〜にイイカンジ。
この音楽と共に、軽快なコメディーが上手く融合していて、
独特の雰囲気の作品だと思います。
ウディ・アレン好きなら、押さえるべき一本ですね!
内容は、小柄で銃よりも詩を愛する主人公(ウディ・アレン)が
英雄になったり地獄に突き落とされたり……。
ジェットコースターみたいな一生の物語です。
ええっ、ここでそんな展開になるの!?
ありえな〜い、と爆笑できます。それが軽快なリズムで次々とやってくるので、
その可笑しさに私は楽しく酔ちゃっいました。
あとラストシーンはジーンときます。
ラブ・バッグ コレクション BOX (初回限定生産)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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懐かしいディズニー3部作。感涙ものだ。
個人的には2作目の『続ラブ・バッグ』(以前『ハチャメチャワーゲン大騒動』というタイトルでビデオが出ていた)が一番好きで、ヘレン・ヘイズのお婆さんが良かった。主演は後年『オフサイド7』に出ていたステファニー・パワーズ。キーナン・ウィンも出ていたりする。これは即買いですね。
(ついでに『地球頂上の島』も出してくれると嬉しいのだが)
「ハービー/機械じかけのキューピッド」「ラブ・バッグ」 パック (初回限定生産)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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VWビートルと言えば世界中で愛好家のいる西ドイツの名車。
そのビートルに自分の意志があるのがこの映画の『ハービー』かつては栄光の日々を送ったものの、今ではスクラップを待つ身のハービーが、大学卒業のお祝いにプレゼントされたのが冒険の始まり。
主演はリンゼイ・ローハン。競演にマイケル・ケイン、マット・ディロンなど
ディズニーブランドなので家族で見ても安心してみられる映画。正直、お子様向けファミリー映画と見られがちだし、ストーリーもほぼ予定調和。しかし、見ていると、何故か『がんばれハービー!』と映像のハービーを応援している。
それに、家族愛や友情、悪いやつとの対決など、ちょっと古いと言われかねないテーマを、意志を持つ車、ハービーを通してファンタジックに描いているのがこの作品の良いところだと思う。
リンゼイ・ローハンに関して言えば、今までに見たことがあるのは『フォーチュン・クッキー』のみだが、このときもキュートな演技力が光っていたが、今回は同年代の女の子を演じて、ぴったりという感じ。正直、日本で言えばアイドル映画的なこの作品だが、演技力に関しては格段の違いがある。正直に言えばTシャツ越しのバストラインが、すこぶる健康的でセクシー!
家族で見ても、デートムービーとしてみてもとても楽しめる映画でした。
(V)o\o(V)