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DVD/ビデオ 575106 (338)



アニマル・ハウス スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ケンタッキーフライドムービー」
「ブルースブラザーズ」
のジョンランディス監督作品で
全編、お色気・お下品・馬鹿馬鹿しいギャグ満載の映画です

ジョンベルーシ主演となっていますが
主演かどうかは微妙なところで
どちらかというと新入生の二人がメインで
その回りをとりまく
デルタ会の主要メンバーの一人がジョンベルーシなのです
でも確かに個性がかなり光ってるので
出番が他の俳優と同じ量でも目立って一段上に見えます

映画中出てくる黒人バンドの演奏がけっこうかっこよくて
その後のブルースブラザーズへの流れをなんとなく思い起こしてしまいました




アニマル・ハウス スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画を見たあとに「△TX」とスタジャンに刺繍しました。仲間に一人だけハンサムな奴がいて、オッティーと名乗っていました。うらやましかった。ちなみに私は・・・やめとこう。
音楽もサム・クックあり、ボビー・ルイスありです。オーティス・デイはジョージ・クリントンのプロデュースでアルバムを出していますが、この映画の中の方が数段良いです。




アニマル・ハウス スペシャル・エディション (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アニマル・ハウス スペシャル・エディション (ユニバーサル・セレクション第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ハリウッドの太平シローこと(何と分かりずらい例えだ・・・)ジョンベルーシの魅力が最も炸裂しているJランディス監督の学園コメディー。はっきり言うとアメリカの大学生活になじみがないと、よく分からないネタも多いが、ベルーシのハチャメチャな行動とパワーはまさに伝説のパフォーマンスと言えよう。アメリカの生活感覚に根ざしたギャグが多く、日本人が見るとあまり笑えないと思うが、ベルーシの怪演は見るものを魅了してやまないだろう。




アニマル・ハウス スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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個人的には、ジョン・ベルーシ主演の「ブルース・ブラザーズ」より好きな作品ですね、アメリカの将来を背負っているアイビーリーグのエリート、エール大学や、ハーバード大学などのマサチューセッツ州のボストンにある架空の大学を舞台にするところはニューヨーカーのジョン・ベルーシらしいですね。同じ青春映画で労働者階級の若者が主役の「アメリカン・グラフィティ」よりずっとおもしろいですよ。




ナショナル・セキュリティ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ナショナル・セキュリティ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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相棒を殺され警官もクビになったハンクと警察学校を追い出されハンクがクビになる原因を作ったアールの凸凹コンビが倉庫荒らしを追うお話です。

コメディチックに話が進んでいき、思わずニヤリとする場面もあってなかなか面白いです。
ただ、アール役のマーティン・ローレンスが暴走気味でちょっと浮いているような印象を受けました。
一方、相棒のハンク役を演じているスティーブ・ザーンはブチ切れた顔がとってもナイス。今にも血管が切れそうで笑えます。




ナショナル・セキュリティ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まぁ、マーティン・ローレンスが出演している時点で
大体コメディ色が強い映画だとわかると思いますが、この映画は
マーティン・ローレンスのボケが強すぎて、自分にはスベっているような感じがしました。
ネタも大して笑えないし、犯人を追う警備員の二人っていう設定はいいけど
あまりにもローレンス演じるアールの差別発言と平気で考えをコロコロ変えるキャラ設定には
見ていて良い気分ではないし、白人のハンクが何故
あんなやつを相棒として一緒に行動できるのかがわかりません。

とにかく、黒人と白人の差別が強い発言が多く出るので見ていて気持ちの良いものでは無かったです。
笑いを期待するならハズレでしょうね。アクションもどっかで見た事あるような感じ。




ナショナル・セキュリティ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

可もなく不可もなく つまらなくはないけど特別面白くもない
お金出して見ようとは思わないけど日曜洋画劇場とかでやってたら
見ても時間の無駄ではない、そんな映画だ

しかし気になった部分がひとつ なんかこの映画あからさまに
警備員を差別しているような表現が気になった
警官は警備員より偉い! 警備員は警官より明らかに劣っている仕事だ
と印象付けるような描き方はどうなのだろう
最後までこのことに対してフォローはなかったし
アメリカで警備員をしてる人がこの映画を見たらどう思うのだろうか?




キートン「海底王キートン」/「キートンのカメラマン」
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 「海底王」(原題はThe Navigator)はキートン自身も自分の最も好きな作品の1つに挙げている。上流の男女2人がひょんなことから漂流してしまい、2人で力を合わせて生き延びるというサバイバルもの。キートンはこの作品で三大喜劇王の1人に認められたという。

 「カメラマン」はキートンがMGMに移ってつくった第1作目。まだキートンタッチは健在の頃。キートンらしい詩的なコメディセンスを保ちつつ、全体としては抱腹絶倒というより、どこかもの悲しい、心に触れるコメディといえると思う。


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