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DVD/ビデオ 575106 (356)



バックマン家の人々
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バックマン家の人々
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボクがまだ奥さんと会う前、そして当然のことながら、子供が生まれる
前にこの映画を観ました。

Steve Martinの大ファンなのですが、やはり子育てはやってみないとわ
からないものです。映画のワンシーンで、ジェット・コースターをイメ
ージするシーンを観て、当時は実感として「???」でしたが、今観る
と違った感覚で笑えます。

現在は、子育てもさるものながら、子供に教えてもらってボク自身成長
しているのかな(笑)。Steve Martin、良いですね。ボクの奥さんも大フ
ァンです。皆さんも是非どうぞ。ヒョウキンなSteveは最高です!!




バックマン家の人々
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 どこにでもいる、ごく普通?の中産階級の家族の日常を、おかしくも、切なく描いたロン・ハワード作品。題材的に地味な感じもするが、主役のスティーブ・マーティンはじめ超豪華キャスト。安心して観ていられる実力派ばかりなので見ごたえ十分な映画だ
・・バックマン家の紹介・・
長男:繊細すぎる息子と仕事で悩む長男(スティーブ・マーティン)

長女:ろくに口をきかず、閉じこもり気味の息子と反抗的な娘の事で悩む欲求不満な女性(アカデミー女優ダイアン・ウィーストちなみに娘はマーサ・プリントン恋人はキアヌ・リーブス)

次女:一人娘に超教育熱心(旦那はニック・モラニス)

次男:まともな仕事に就かず、ろくでなしの風来坊(アマデウスのトム・ハルス)

父 :長男(スティーブ)と馬が合わず、馬鹿な次男をかわいがるが・・・(2度のアカデミー賞をとったジェイソン・ロバーツ)

 




バックマン家の人々
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

感動ヒューマンドラマてきな「ありえない」内容ではなく、なんてことないアットホームなファミリーの映画です。あと、父親はこう、母親はこう、子供はこう、というルールもありません。現実の家族もこんな感じだと思います!?。一応、スティーブ・マーティンが「まとめよう」としますが、誰も聞いちゃいない。印象に残ったシーンは、子供が頭にバケツをかぶってバケツをぶつけるシーンです。私は、アメフトの選手の心配でもしてるのかな、やさしい子だな思って見てました。




バックマン家の人々 (ユニバーサル・セレクション2008年第2弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまで20回以上は観ていると思います。
私の生涯ベスト1になる映画である気がしています。何度観ても温かい気持ちになり癒されます。




バックマン家の人々 (ユニバーサル・セレクション2008年第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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パリで一緒に
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おそらく、ヘップバーンの出た映画の中で、最もライトな作品だと思います。別な言い方すると、あまり内容が無いというか、何も考えなくて良いというか・・・。単純にヘップバーンのファンの方は何も期待せずに気軽に楽しんで欲しい感じです。 ホールデン演ずるシナリオライターが、アイデアに行き詰まっているのをタイピストのヘップバーンが助けるうちに恋に落ちるというたわいのない話ですが、思いついた脚本の部分が映像化されて、どんどんと場面展開していくあたりがテンポよく楽しめます。「フランケンシュタインとマイフェアレディは、基本的には同じ話だ」なんていう軽くて面白いセリフが出てきて笑えます。




パリで一緒に
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パリで一緒に
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作、『シャレード』のスリルで愉快なシーンの数々の興奮から醒めやまないまま、この『パリで一緒に』がリリースされました。オードリーのお気に入りの全作フランスでの撮影となりました。

共演はホールデンで、今作で2度目の共演となりました。オードリーと2度も共演するとは何とも贅沢この上ない。また、ホールデンとは1954年度アカデミー賞において、オードリーが『ローマの休日』で主演女優賞、ホールデンが『第十七捕虜収容所』で主演男優賞を受賞するという間柄です。そして、その後に『サブリナ』で共演するという正しくゴールデン・カップルでした。

そんなふたりが10年ぶりに共演し、ひとつのスクリーンに収まるとは! 自然と楽しいそうな作品に出来上がっていました。




パリで一緒に
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主演は50年代にデビュー以来、永遠の妖精と絶賛をされた女優、オードリー ヘップバーン、彼女の相手役を好演したのは甘いマスクで大人気だった俳優のウイリアム ホールデン、この2人は映画(麗しのサブリナ)でも共演をしています、ブロンドではないのでわかりにくいかも知れませんが、ウイリアムはサブリナの初恋のジゴロ、デイビットを演じていました、若き頃のウイリアムはブロンドの本当に2枚目な俳優さんでした、名作(サンセット大通り)で演じたジゴロが彼の代表作です、こんな理想の2人が洒落た大人の恋を演じているのですから面白くない訳がありません、洒落ていながら、コメディ要素も満載な名作をどうぞ、お楽しみ下さいませ。


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