DVD／ビデオ 575106 (362)
ピクチャー・パーフェクト ~彼女が彼に決めた理由~
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
・・だけど内容的には好きじゃない。
自分勝手な主人公に同情できなかった。
ニックもサムとの情事を知っていて、何故彼女を受け入れられる？
ずるずるな恋愛が美しくない。
でもまぁそこそこ面白い。
アニストンのバストが魅力的。
ピクチャー・パーフェクト~彼女が彼に決めた理由(わけ)~
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いや〜これは普通の神経を持つ人が観たなら誰でも腹立たしい感想を抱くでしょう。ジェニファー・アニストンが演じても鼻持ちならない無神経女に見えて怒りが沸々と… でもジェニファーの憎めないキャラクターと、彼女が最後には過ちの罪深さに気付いて真相を告白するに至った事でラストの幸せを祝福する気持ちになれた。可愛いラブストーリーですね。ニック役のジェイ・モーアは感情があまり顔に出ないタイプの男性だけど、パーティーでケイトを見つめる真っすぐな瞳は素敵でした。二人がコーヒーの飲み方について論じ合うシーンなんて最高にLovely!ケイトがニックに想いを告げる場面で彼女は“I miss you…”と言う。出会いからそれ程期間が長くはない二人には適格な愛の言葉ではないでしょうか。結局は愛すべきパートナーは一番近くにいた、という王道の映画だけどお気に入りの一本です。
ピクチャー・パーフェクト~彼女が彼に決めた理由~
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
さすがジェニファーは美人じゃないけど、表情が豊かでとてもキュート。アメリカの恋人と呼ばれるだけあって魅力的。
超ミニのスカートから、ダサい格好まですべてきまっている。
ただ主人公に関しては、かなり打算的で、利己的、でもこういう風に良心より向上心というのがアメリカ的なのかもしれない。
日常ストレスがたまる時には、こういったハッピーエンドのサクセスストーリで心のこりをほぐすのがいいかもしれない。
ピクチャー・パーフェクト~彼女が彼に決めた理由（わけ）~
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容は話さないほうがいいよね。観る楽しみが減るもんね。だいたいジェニファー・アニストンは好きじゃなかったけど、この映画で好きになりました。なぜかって？映画が素晴らしかったから。（笑）このDVDを何人かの女性にプレゼントしました。恋愛映画だけはホント、数えきれないくらい観ましたが、間違いなくトップクラスですね。何回か繰り返しみてもやっぱいい映画はいい映画です。偏屈な私ですが、これは自信をもってお勧めできる映画です。千円以下なら絶対安い買い物ですよ！レンタルするより持っていたい、そして何度も観たい映画でしょうね。プレゼントした女性にも感想聞いたけど、「なんでこんないい映画知ってるの？」だって。男のくせに恋愛もの？なんてよく言われる（もち男友達から）けど、いい恋愛映画知ってて損したことないよ。心ときめくうえに女性とすぐ仲良くなれるもん。だってこのジャンル嫌いな女の人っていないでしょ？ウソだと思ったら千円投資してごらんよ！
シドニー・ポワチエ / ピース・オブ・アクション
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
シドニー・ポワチエ/ピース・オブ・アクション
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シドニー・ポワチエ/ピース・オブ・アクション
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このDVDが発売されるまで、こんな作品をシドニー・ポワチエが撮っていたなんて、全く知らず、当然全く期待せず観たのですが、これが意外や拾い物。
Comedy-Touchとはいえ、ポワチエ作品には必須のHumanismも感じられる充分鑑賞に堪えられる作品です。
Storyはよくある悪ガキ更正物語だと思いきや、主役の本職が詐欺師と泥棒なので、本筋とは違った方向に段々と物語が変わっていきます。
ビル・コスビーも結構Seriousな演技をしており、ジェームス・アール・ジョーンズに至っては相変わらず無表情な元警官役を可もなく不可もなく、演じております。
脇を固める女優陣にはこれといった美女がおらず、余り魅力を感じませんが．．．
主題歌をMavis Staplesが歌っており、これが中々の渋いSoul-Numberで更なる拾い物でした。
只、上映時間2時間15分はチト長いんではと思います。
★4個は甘めかなと。
夜を楽しく
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レトロ。しかし面白い。ドリス・デイを人気ｔｏｐ女優に押し上げた古典的ロマンティックコメディです。ここでのドリス・デイは、まじめな顔をしていても、大泣きしていても、なぜだかなんとなくおかしい。頬がゆるみます。この映画によって、ドリス・デイとロック・ハドソンは、当時、いわゆるマネーメイキングスターの１位と２位となりました。ハリウッド史上最高最強のチャーミングなペアのひとつと言えましょう。今なら、トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの組み合わせといったところです。ドリス・デイ引退以後、巧い役者は居ても女優のスター不在。結局今でもドリスデイが一番のスターということでしょう。これぞスターだけが持つ天然の輝き、とにかく楽しめる映画です。
夜を楽しく
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Jan Morrow (Doris Day) is an interior decorator that relies on her telephone for business. Brad Allen (Rock Hudson) is a songwriter who relies on his telephone for monkey business. Turns out that they both share the same party line. Yep you saw it coming. Unknown to either of them, the Broadway producer that Brad is writing for, Jonathan Forbes (Tony Randall), is as close to love with Doris day as he was with his previous wives. Putting two and two together, rock Hudson realizes that his party line antagonist is a blonde cutie.
Knowing that he does not have a chance with her if he reveals his true identity, he takes on Texas persona (Rex Stetson.) Will this work? Will Tony Randall find out? Better still will Doris day find out the truth? Will decorating sense prevail? This could get ugly.
Look for the split screen scenes while they are talking on the phone. And Doris gets a chance to sing.
夜を楽しく (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この時代のラブコメの大傑作で、ドリス・デイがアカデミー主演女優にノミネート
されたドリスの代表作。そして、その後のロック・ハドソンとの共演の第1作目です。
ドリスは典型的なスマートな働く女性を演じきっているが、どこか短気なところがあり、
直ぐにヒステリーを起こすとこは、それが逆にユーモアを誘っておもしろい。
ただハドソンはどちらかといえば、二枚目スター路線の男優で、ジャック・レモンの
ような天性のような笑いを誘うことはないが、ドリスとのドタバタ騒動が板について
いた。
画面に二つの映像を映し出して電話の会話をするとこなどはこの時代にとっては非常に
効果的な映像技術だったに違いない。