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DVD/ビデオ 575106 (363)



ピンク・キャデラック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イーストウッド訓。君はこの作品では平凡だ。忠告しておく。




ピンク・キャデラック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イーストウッド版「ミッドナイト・ラン」でも目指したのだろうが、どうにもこうにもコメディーともアクションとも定まらない作品だった。何でこんなの作ったんだろうと思ってしまった。監督バディ・バン・ホーンも「ダーティーハリー5」を最後に監督作品がない。「硫黄島からの手紙」でセカンドユナイトにクレジットされていたぐらいかな。イーストウッドのファンだけれどさすがにこの映画のパンフレットは買わなかった。




ピンク・キャデラック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私設武装集団、賞金稼ぎ、保釈金保証業者、カジノ、トレーラー・ハウスなどなど日本には同種のものが存在しない素材を使ったアクション・コメディ、80年代末、毎年主演作品が目白押しで本作のようなプログラム・ピクチャーに主演することもあった時代のクリント・イーストウッド主演映画の中でも最も語られることのない地味で不遇な扱いを受ける一作、傑作とは言えないまでもシリアスな内容が多いイーストウッド映画ではとても貴重なとぼけた味わいが楽しい内容で、ファンであれば見て損はないです、

監督はダーティー・ハリー5を大ヒットさせたバディ・バン・ホーン、

映画に登場することの少ないラスベガスと同じネバダ州のカジノ・シティ「リノ」で撮影、場末のカジノのさえないコメディアンとしてジム・キャリーがダーティ・ハリー5に続いて1シーンだけ登場、現在では老人俳優の大御所になってしまったジェームス・クロムウェルがこちらもやはり端役で出演、

カリフォルニアの田舎の風景を堪能できる楽しいコメディであり、行きずりの男と女による一種のロード・ムービーとして鑑賞すれば雅趣が増すかも、クリントよりも若くがさつな雰囲気の男優とメラニー・グリフィス風のもっとグラマーな女優でリメイクすればずっと面白いものに仕上がる可能性大、

当時、すでに問題化していた"Militia"私設武装集団、正確にはその一部の過激派人種差別主義者達をさり気無く悪役に設定してしまう点などやはりさすがにクリント・イーストウッド作品、Militiaをここまでこけにした映画はほかにはブルース・ブラザーズ2000くらいでしょう、

武装集団のボスを演じるのはマイケル・デ・バレス、ロック歌手からハリウッド入りしこの時期には小柄ながら渋い雰囲気を買われて「沈黙の戦艦」などにも出演していました、




ピンク・パンサー フィルム・コレクション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このセットは3を観たいが為に買った様なもの。
なんと言っても、当時のテレビ吹き替えそのままだもんね。

この映画を語るとついついネタバレになってしまうのですが、とにかく出だし早々から、
笑わしてくれます。

「毎日毎日だんだんよくなる正気にかえる!」に始まって、
画面変わってクルーゾーが見舞いに来て・・・。
何かわからんけど、斜め上見ながら自慢しまくるクルーゾーにドレフュスがだんだんと
イライラしてきます。
最後、おトボけクルーゾーは、悪気なしにドレフュスを2度続けて池にはめ、とどめは
インデアンみたいな装束の人の投げた吸着型の矢がドレフュスの眉間にシュポ!!
3年がかりで治してきて、いよいよ退院だっちゅうのに、一瞬にして元の木阿弥です!!
元主任警部には気の毒ですが、笑えるシーンです。

あと面白いのが、誘拐された教授の屋敷での聞き込みシーンですよ。
平行棒からの着地に失敗して、階段を転げ落ちてから、地元の警視のケツに散弾を
ぷっぱなすまでのシーンですけど・・・。
ここでのわけのわからん、歯車の噛み合っていない問答とか(勿論日本語吹き替えで)、
わけあって手から抜けなくなった、甲冑の篭手に付いている鉄球が巻き起こす騒動の
数々とか・・・。

もう最高です。

どうしてクルーゾーはなんにでも空手チョップをしたがるのでしょうか・・・。




ピンク・パンサー フィルム・コレクション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ピーター・セラーズの快(怪)演、もう、ほとんど発狂しそう!大好きな映画です。
最近リメイク版が出ましたね、あちらでもヤッパリみんな、このオバカ映画が大好きなんだ。
でも全然ダメ、やっぱりピーター・セラーズに代わる人なんかいないのである。
 シリーズの中でも、チック出まくりの発狂した元上司とセラーズが、
笑気を吸ってゲラゲラ笑いながら虫歯を抜く「ピンクパンサー 3.」が特にいい。
後にメル・ギブソンが「リーサル・ウェポン」でこのギャグを使っていましたね。セラーズへのオマージュでしょう。
ただ、ビデオの字幕では「笑気」ではなく「酸化窒素」としていたと思います。
あそこは「笑気ガス」としなければまったく意味がありません、念のため。





ピンクの豹
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

精神的に疲れた時に見ると元気が出る映画です。ドジなクルーゾー警部が何故かクラシックな美人妻と結婚していて、その妻がオシャレでエレガントな宝石泥棒の愛人というハチャメチャな設定がまず笑いを誘います。若き日のロバートワグナーが軽い男を演じます。泡風呂の場面や後半のゴリラの場面が特に笑えます。私はこの映画のDVD化を心待ちにしてました。
他のピンクパンサーシリーズとは段違いの楽しさです。




ピンクの豹
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

え〜!? 頼むから日本語版は「クルーゾー=大塚周夫」版にしてくれえ。

クルーゾー警部、私ももちろん好きだったわけだが、この1作目では彼はサブキャラ。実は本筋は、お姫様と怪盗ファントムの実らぬ恋を描いたロマンチック・ストーリーなのである。お姫様の方にも実は一癖あって、ルパンとクラリスのようなイメージとはいかないが、ヘンリー・マンシーニの楽曲のおかげもあって、かなり素敵な映画になっている。




ピンクの豹
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ピンクの豹
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

D.ニーヴンが上品な笑いでロマンティックコメディの雰囲気をP.セラーズはドタバタ喜劇を披露してくれるロマンティックコメディとドタバタ喜劇を巧く融合させた記念すべきシリーズ第1作で、とにかくお洒落な映画です。以降の作品と明らかに毛色が異なる珍しいシリーズですが、ラストのお先真っ暗な結末は、後のシリーズ展開を考えると笑えてきます。




ピンクパンサー コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく笑えます。面白いです。クルーゾー役のスティーブ・マーティンは最初から最後まで、しっかりボケてくれます。ウケるかウケないかは人それぞれだと思いますが、自分はかなり楽しめました。コメディー映画では、一番好きな作品です。


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