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DVD/ビデオ 575110 (9)



007/サンダーボール作戦 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映像のきれいさにびっくり。しかし、他のボンドシリーズと比べると迫力にかける感じがしました。ボンドがあまり登場しないし、カーアクションもありませんでした。このシリーズの中では少し異色なのでは・・。




007/サンダーボール作戦(デラックス版) <ワイド>
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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007/サンダーボール作戦〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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007/サンダーボール作戦〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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あのボンドが、健康器具で危機一髪!
マヌケな姿が目に焼きついて離れません!!

面白かったのは、可愛いQおじさん。
船が2つに分かれるシーンは驚きでした!

でもこの映画、派手なシーンは多いのに、
緊張感がなく、ちっともドキドキしませんでした。

スローなアクションが続く海底での戦いは、
タコやエビの姿に和んでしまったり・・。

敵に存在感がなく、盛り上がりに欠ける展開。
どうも私には合わない映画だったみたいです。




007/サンダーボール作戦【ワイド】
販売元: パイオニアLDC

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007/ダイ・アナザー・デイ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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まずは普通に観る。解説でもそれは種明かしされているが、今までの007のオマージュの存在にいくつか気付くはず。今回は北朝鮮の捕虜になり拷問を受けている様子とともに始まり、その意外性と共に観る者は身を乗り出すことだろう。同時に話の展開に何時もより強い興味を持たされ、作者の意図にはまることになる。あとの展開は自分で見るべき。
その後、解説を聞きながら見直すと、これがまた楽しい。お勧めします。

今回過去20回で一度も登場しなかった007とマニペニーとのラブシーンは必見。ボンドガールのハルとのラブシーンよりも良い。「良い」の意味は自分で御覧あれ。思わず笑みがこぼれます。

北朝鮮、韓国、香港、キューバ、アイスランド、そしてアメリカ、イギリス。娯楽映画に絡ませるには工夫が必要と思われる国がリアリティーを持ちながら登場してくるあたり、脚本家の手腕に脱帽。




007/ダイヤモンドは永遠に 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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前作一作のみで降板したジョージ・レイゼンビーに代わってボンドを演じたのは結局コネリーだった。興行的にはヒットした本作ではあったがコネリーの演技は冴えず、展開も行き当たりばったりで、スケールも小さい。コネリー=ボンドの最終作としてはがっかりな仕上がりだが、ボンドガールも含め、その徹頭鉄尾B級アメリカンな展開はどこかしら楽しい。




007/ダイヤモンドは永遠に〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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007/ダイヤモンドは永遠に〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 わたしには何がなんだか徹頭徹尾わからなかった。これほど支離滅裂な映画はめずらしい。コメントしようもないが、ひとつだけ確かなことがある。こんな映画をつくるお金、それを見るお金と時間は、無駄遣いということ。




007/トゥモロー・ネバー・ダイ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ヨーロッパ・・・そして、クライマックスはアジアを舞台にした作品。

秘密兵器も見物・・・中でもリモコン操作で動くボンドカーBMWは圧巻!!

物語は世界のメディアを独占しようとするカーヴァーと、
その企みを阻止しようとするジェームズとウェイ・リンという「香港人女スパイ」による活躍を描いたもの。

壁を歩くウェイ・リン、手錠で繋がれたジェームズとウェイ・リンのバイクさばきなど見所は随所に・・・


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