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DVD/ビデオ 575110 (10)



007/トゥモロー・ネバー・ダイ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

P・ブロスナンのボンドになってから凝った話が多くなった。その分、話が複雑になったり現実離れしてしまうこともあったが今作は前作より悪役がやや年寄り臭くなってしまった点とやはり戦車のカーアクションを越えるカーアクションではないものの48時以内の解決という時間制限と上映時間を久しぶりに2時間未満という編集の良さ、それとミッシェル・ヨーの奮闘振りが楽しめる。これと「ゴールデンアイ」が私のお気に入りです。007シリーズのDVDは特別編やら「アルティメイト版」が出たりと商売はうまいがファンを振り回しすぎているような気がする。




007/ドクター・ノオ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「007は殺しの番号」という題名で日本では公開された記憶があります。「なんのこっちゃ?」と思った。時は1963年、今から思えば、この007とビートルズでイギリスは若者文化を征服したような気がしますねえ。今回メイキング・フィルムもあわせてゆっくりと見たら、結構面白い(僕にとっての)新事実が出てきました。アーシュラ・アンドレス(当時はウルスラでなかった)の声は吹き替えだったとか、ドクター・ノーの部屋においてある絵を何故ボンドはしげしげと眺めたのかとか・・・。古いようで意外と古くない気がしました。セットも豪華ですし、あの当時、しかも初めて(何作シリーズで続くか分からない)にしてはお金をかけていたように思います。まずは記念すべき第1作目見る価値は充分にあります。




007/ドクター・ノオ〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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007/ドクター・ノオ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一作目はやはり期待以上に素晴らしいです。ボンドのかっこよさもさることながら、スパイ・アクション映画の原点と言った感じがしました。最初は007は殺しの番号と言うタイトルでしたが、こんなかっこいい殺し屋はいないかもしれません。




007/ムーンレイカー 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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もちろん公式には名無しのはずですが私が高校生のとき見た日テレの吹き替えではジョーズと乾杯のシーンで「乾杯しようぜダミディ・・・!」
となっていました。
ですから私の中ではあの娘は「ダミディ」です。
DVDはビデオ版と違って画質が物凄くシャープです。
昔のソフトはもとが悪いままビデオ化してたんですね。
ムーンレイカー好きの皆さんに乾杯!




007/ムーンレイカー〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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007/ムーンレイカー〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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不死身なジョーズ、謎の日本人と、
敵キャラの魅力に夢中になりました!

重力攻撃、水陸両用ボート、ジャングル、
大蛇、宇宙の銃撃戦と、ワクワクします!

突然、現れる剣道男にビックリしたり、
ジョーズの初々しい恋愛も微笑ましい。

あの女の子に、ジョーズのどこが好きなのか
ぜひ、ぜひ、聞いてみたいです!

ジョーズって、ボンドよりいい夫になりそう。
あのカップルには、幸せになって欲しいわ!

パロディや笑えるシーンが多くて面白かった!
コメディ調007で、楽しかったです!!




007/ユア・アイズ・オンリー 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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シャネルNO.5のイメージモデルを長年やっていたキャロルブーケがひじょ~に綺麗であり、見ているだけで目の保養になる。それだけで満足。以上でもいいんですが。。(笑) ロジャームーアはやっぱり華が合って素晴らしいし、さりげないウィットがオシャレ。Qもマネーペニーもゴーゴル将軍もそれぞれ持ち味をうまく出していて満足度高いです。しかし、バーナードリーがお亡くなりになって、今回Mがいないのが残念ではある。さて、シーナイーストンの主題歌、これも素晴らしく今までの007のテーマ曲の中ではこれが一番好きです。透明感があって良いですね。ギリシャ、イタリア、イギリス、バハマでロケ。やっぱり007はいいですよ、心から楽しめるし、気分はすっかり旅行ムード。この頃のボンド映画には、豪華なディナーシーンや、綺麗な風景をのんびり楽しめるシーンがたっぷりあって、リゾート気分でリラックスして楽しめる。そこがいいです。どのシーンも素敵ですが、個人的には彼女とのギリシャの街中のデートシーンがなんとも言えずロマンチックで楽しい。また、最後の水中デートシーンが綺麗で良いです。こういうのを見る度に、おおロジャームーアのボンドもいいね、と思うんですよ。




007/ユア・アイズ・オンリー 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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007シリーズは、荒唐無稽がすぎると反省して真面目路線にシフトする傾向がある。60年代の「二度死ぬ」から「女王陛下」への路線変更とまったく同じ状況がムーアボンドにも訪れた。ワルノリSF調の前作から一転して地中海を舞台にしたスパイサスペンス映画になった第12作。スキーやボブスレーのスピード感、断崖から落下するスリル満点のアクション。「ムーンレイカー」では1発も拳銃を撃たなかったボンドが、真剣に人殺しをするシーンも。ケリムやドラコを思わせる父親的相棒をトポルが演じているのもいい。M役のバーナード・リーが逝去のため出演していない穴を埋めている。本当の007ファンはこの作品の登場を歓迎したはずだ。ただし今見ると、事件の鍵を握る「ATAC」なる装置が陳腐なパソコンのおもちゃ程度にしか見えないのが困りものだ。この手のハイテク物品は、中途半端な設定だと非常に古臭く見えてしまう。その昔の「ロシア」のアナログな暗号解読機のほうが、かえって説得力がある。




007/ユア・アイズ・オンリー〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

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