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DVD/ビデオ 575110 (12)



007/女王陛下の007〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

007が結婚した相手・トレイシーが、
画家・東郷たまみさんの描く女性にそっくり!

ボンドがデートするシーンが面白かった。
恋人のため転職を考えたり、ほのぼの加減が好き。

格好良いんだか、オヤジなんだか、微妙なんだけど、
人間味があって、とても好感の持てるボンドだった。

雪山での戦いも迫力満点! 目が離せませんでした。
ジョージ・レーゼンビーのボンドをもっと観たいです!

それにしてもトレイシーは「国際的不良になった」と
親に言われるなんて、何かしたのかしら?

「国際的不良」という言葉が結構ツボでした(笑)

でも最後が切ない・・トレイシー可哀想です・・。




007/死ぬのは奴らだ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ワニの上をピョンピョン走り抜けたり、
義手の男の腕が、妙に長いのが好き。

音楽も、口ずさみたくなったし、
ロジャー・ムーアも頑張っていた。

でも、ダラダラした展開でつまらない。
物語もいまいち。敵の目的も分かりにくい。

私の好きなQおじさんは活躍しないし、
異国情緒も感じられず物足りなかった。

ブードゥ教、タロットと、スパイスは
揃っているのに調合を間違えた感じ。

あまり印象に残らず、ハマれなかった。
この盛り上がりのなさにトホホ・・。




007/死ぬのは奴らだ 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

賛否両論ですが個人的には好きな作品です。まずボンドガールのジェイン・セイモアが美しい。昔々「さいとうたかお」が「ゴルゴ13」で当てる前に「007シリーズ」を書いていた時があります(1965年当時)そのときの作品がこの「死ぬのは奴らだ」でして、漫画のソリテアのイメージとジェイン・セイモアのイメージがかなり似ている。ミスタービッグはもっと大男の方が良かったような。モーターボートのチェイスはちょっと長いかなって気も。ただ、最近のブロスナン・ボンドの息を継ぐ間もない超過密アクションよりは、ムーア・ボンドらしくっていいのではと思っています。




007/死ぬのは奴らだ〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






007/死ぬのは奴らだ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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007/消されたライセンス 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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4代目ボンドの第二作が、結局引退作になってしまった第16作。演技派ダルトンのために用意されたのは、親友の敵討ちに燃える熱血漢という、今までの映画版ボンド像とは一味違う内容であった。全てがボンドの仕業ではないにしても、鮫の餌食、破裂、粉砕と(ボンド映画にしては)血みどろの残酷な殺人シーンが目白押しで、お膝元の英国では検閲にひっかかった。悪役の存在感もよく、水上スキーの脱出劇やタンクローリーの爆破暴走チェイスなどアクション映画としての水準はかなり高いものがあり、007シリーズとしても、かなり個性的な力作であり意欲作なのだが、それらがあまり良い結果を生まなかったのが不幸な映画になってしまった。この後に6年という長いブランクを余儀なくされるのは版権の問題だが、この映画の成果が多少影響している印象は否めない。ロケ地のメキシコで地縛霊に呪われたという噂(特典映像に不気味な爆発の炎の心霊写真収録!)も、あながち度外れた予言ではなかったわけだ。後にアカデミー賞俳優になるデル・トロの出演という収穫もあった作品だが、何よりダルトン・ボンドももう一作くらいは見てみたかった気もするのだ。




007/消されたライセンス 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

one of the best james bond films ever... timothy dalton is james bond, fighting against a spanish drug barrel, who murder is friend leg and kills his wife...




007/消されたライセンス〈ワイド〉
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






007/消されたライセンス〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年に40周年、20作目を迎えた007映画の第16作目。4代目ボンドのティモシー・ダルトンの2作目にして最後の007作品となった。これまでのボンドとは違う―そう思った人も多いようだが、イアン・フレミングの原作の精神を現代に甦らせた傑作だ。ダルトンはクールで、危険な匂いを漂わせたジェームズ・ボンドを好演している。裁判の関係もあってダルトン・ボンドがこれで最後になってしまったのが悲しい。敵役のロバート・ダビも、原作から飛び出たような男を体現している。なお、原作のタイトルは、すでに短編しか残っていなかったために、この作品からオリジナルとなった。ストーリーとしてはフレミングの「死ぬのは奴らだ」「珍魚ヒルデブランド(短編)」から一部設定を使っている。




007/私を愛したスパイ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バーバラバックがゴージャスでエレガントでキュートで美人でお洒落かつカッコイイです。そこで既にポイントが高くなりすぎてメーター振り切れます。ゴーゴル将軍(ウォルター・ゴテル)が良い味出してます。大ファンです。”ダンディ2”のお殿様であられるロジャームーア。脂がのって素晴らしい。ウィットも適度に心地よく、アクションシーンも彼の場合はスタントでしょうがカッコイイ! 白のロータスエスプリとロジャームーアが素敵にコーディネイトして(?)良いんですよねえ。海の中をすいすい気持ち良さそうです。岸に上がった時に、野次馬の前で窓から魚を放り投げるところなんか、くすっと笑わせて細かいギャグが良いですね。ジョーズもお目見えでこちらもポイント高いです。いくら殴られても、でっかい石につぶされてもぴんぴんしてるし、ジョーズ対鮫のシーンも笑わせます。そして、悪党は悪党らしく、大げさな秘密基地から、とても信じられないような極秘計画で世界征服を企むというのが最高でございますね。全ての面でうま~く作られた格調高い作品。最後のお約束の派手なドンパチもハラハラドキドキ。味方の潜水艦の乗り組み員の方々も、台詞の言い方や態度や物腰がひじょ~にリアルで感動します。そしてお約束のボンドガールとのハッピーエンドもグッド。観た事も無いかたは、ぜひDVDで最初から最後まで心地よいひと時を味わいましょう!
"ブリジッドジョーンズ2"の冒頭で、カーリーサイモンがあの曲を歌っていた訳が分らなかった方も分ってしまうおまけも付いてます。


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