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DVD/ビデオ 575110 (21)



キング・オブ・デストロイヤー コナンPART2〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シュワルツェネッガーの出演作ということでのみ名前を聞きますが、
実はファンタジー映画としても指折りの名作だと思います。
ファンタジーが好きなんだという人にこそお薦めしたい。

前作がいまいちだったという人もいるかもせいれませんが、
格段に良い作品になってます。




デアデビル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハッキリ言って、デレクターズカット版の方が面白いです。
どこが違うのかと言うと、劇場版は三十分短くなっています。(ディレクターズカット版に比べ)
そのせいで、主人公の生い立ちや、物語の上の伏線が目立たず、非常に内容の濃いはずだった作品が、薄っぺらく、「ただのアメコミブームに便乗した作品」になってしまいました。

もし、ディレクターズカット版が劇場で公開されていたら、Xメンやスパイダーマンに次いでメガヒットしていたと思います。(個人的な意見ですが)

すごく勿体ない作品ですので、アメコミファンの人はディレクターズカット版をご購入された方がいいと思います。(ディレクターズカット版の値段は若干高めですが…)






砂漠の鬼将軍
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 原題は「砂漠の狐」ですが、ドイツアフリカ軍団(DAK)時代の描写などはほとんどありません。ロンメルがヒトラー暗殺計画に関与していく過程の心理ドラマです。
 エルヴィン・ロンメルは、ドイツ国防軍内で最もヒトラーが寵愛した将軍でした。大戦開始まではヒトラー護衛大隊隊長でしたし、(DAKの華々しい活躍があったとはいえ、)ドイツ軍史上最年少で元帥に達したのは、ヒトラーのえこ贔屓以外の何物でもなく、実際にヒトラー暗殺計画に関与したかについては、確たる証拠はありません。劇中のようにエル・アラメインの戦いでヒトラーが玉砕命令を出した事実もありません。ヒトラーにとってロンメルを失うことは耐え難い損失でした。
 ただ、劇中でルントシュテット元帥がヒトラーをこき下ろすなど、ドイツ軍内部に不満が渦巻いており、戦前から暗殺計画があったことは事実です。冒頭の英軍オーキンレック大将の「ロンメルは有能だが人間ある」云々の訓示も、最後のチャーチルが騎士道精神を称えるスピーチもまた事実です。この映画の語り手がロンメルに救われた捕虜であるように、捕虜虐待命令にあくまで反抗し続けたロンメルは真の英雄です。だからこそ、かつての敵国でこのようなロンメルを称える映画が作られたのです。
 ロンメルがナチス幹部に関与を疑われて、服毒自殺を強いられたのも事実であり、国民に向けて「戦傷による死」と発表された後、この大英雄の死の真相を探るさまざまな物語が描かれました。
 ロンメル自身が計画に関与していく場面は全くのフィクションですが、大戦後半のドイツ軍将校は誰もが、ヒトラーの支離滅裂な総統命令の乱発には大なり小なり不満を持っており、最も有名なロンメルを象徴として使用したとご理解下さい。心理ドラマとして見れば、最高の出来だと思います。




砂漠の鼠
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 細かい点にいろいろ関心しました。

 砂漠の中で陸軍の将軍がダッフルコートを着ているのです。ダッフルコートは、海の上だけかと思ってました。

 背景に流れる曲は、「ウォルチング・マチルダ」じゃないかと思うのですが、オーストラリア軍と関係あるのでしょうか??

 ロンメル将軍がドイツ語なまりの英語で話していたりして・・。

 ロンメルが「おたくはイギリス軍で、守備隊はオーストラリア軍。お互い仲が悪いって情報部が言っておる」というと、「情報部のメンバーを更迭したほうがいいんじゃないですか」なんて切り返しているし・・。

 「敵中深く潜入して長距離砲の弾薬庫を爆破するなんて、万に一つも成功する可能性がないやんけ」と将軍に言われて、「じゃあ、あんたの敵を誘い込んで包囲攻撃しようなんていう作戦は、それ以上のばくちじゃなかったっておっしゃるんですかい」なんて切り替えしていたりする。

 言いたい放題のやり取りが、なにやらイギリス風で好きです。リチャード・バートンはそういう役にうってつけかも。

 先日、「ヘンリー5世」の映画を見ていたら、ロバート・ワイズがピストルとかいう道化風の兵士役で出てました。




ダイ・ハード3
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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3にはマクレーン刑事(ブルース・ウィリス)に相棒(サミュエル・L・ジャクソン)が登場する。アクションは1や2に比べて物足りないと感じるかも。でも3ではブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンの二人の掛け合いがすごく面白い!この作品ではアクションだけでなく、1や2にはない二人のテンポのいいやりとりも楽しんで観てください。




超人ハルク~最後の闘い~
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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なぜ日本で、そしてDVDで発売されたのか...。
そこまで人気だったのかよくわかりませんが、よほどのハルクファンでないとかなり厳しい内容です。




ブルー・マックス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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兵隊で伍長のスタッヘルは、前線で厳しい戦いに明け暮れていた。そこへ大空を飛翔する複葉機を見て、そして憧れる。彼は空軍を志願し、学校を出て大空へと飛び立つが・・・。

功を急ぐスタッヘル少尉は仲間の死よりも自分の撃墜した機の確認に奔走する。このような振る舞いを批判され、仲間に溶け込めずに孤立してしまう。それでも彼は黙々と戦い、5機、8機、10機とスコアを重ねていく。おそらく貴族階級の多い戦闘機の世界で、庶民上がりの彼は実力を示すしかなかったのだろう。時には帰還を命じる隊長命令に逆らって、敵機を撃墜したが、味方の半数を犠牲にするなど、だんだんトンデモない野心を発揮してきます。騎士道精神を重んじる戦闘機隊長は、彼のその激しい野心を嫌って二人の溝は深まってゆく。

かの有名な撃墜王、リヒトホーフェンも真紅の三葉機で登場します。彼を危険から救った事により、スタッヘルは一躍有名となって国民的英雄となる。名誉も手に入れたし、上級将校のクルーガーマン伯爵の婦人も手に入れた。しかし庶民出身でありながら、貴族階級の女を手にした事を最後に後悔することになります。

ついに撃墜も20機を越し、念願のブルーマックスを手にするが・・・。

とまあこんなあらすじです。結局トンデモない飛行機野郎が現れて、
散々暴れまわって、最後は・・・女はこわいなぁ~っって感じで映画がスカッと終わってしまうんです。

飛行機野郎らしく、何ともすがすがしいですな(笑)

ところで主演のトンデモない飛行機野郎を演じるのは、あのジョージ・ペパードなんですよ。1966年の作品ですから、若すぎて最初は分からなかったのですが、特攻野郎Aチームのハンニバルなんですよね・・・好きでした~(笑)

飛行シーン、空戦シーンが実に豊富で楽しめる。全て実機であり、複葉機、三葉機の古き良き時代が堪能できると思いますよ。第一次大戦機ファンにとっては五つ星じゃないかな。




ブロークン・アロー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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最初から最後までスレーターがかっこよかったです!!悪役が目を引くのは当たり前なことで…トラボルタもなかなかのキレっぷりでしたが、やっぱりスレーター!ますます好きになりました。パークレンジャーがうらやましい…




チェーン・リアクション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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どこかで駄作だという噂を耳したせいで敬遠していた作品だったが、意外と面白く鑑賞することができた。十分楽しめる作品。




ダイ・ハード2
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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1、3は続きモノになってますが、こっちは番外編かな?
しかしこのシリーズ、本当に面白いです。
次から次から、ピンチピンチ、ピンチの連続!!!
よく死なないもんだな。ってそれは「ダイハード」だから!
ありえない展開の中にも、漂ってくる緊張感はさすが。
アクション観て、最後はスカッとしたい方にお勧め!


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