DVD／ビデオ 575110 (28)
大いなる男たち
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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バニシング・ポイント
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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子供の頃テレビで見たときのラストシーンが目に焼き付いた。20年以上たった今でも古さを感じさせない理由は何だろう。
それは、普遍性である。
名画です。
バニシング・ポイント
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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この映画を初めて観たのは、小六の時。父親に連れられて成増の映画館でフレンチコネクションとの二本立てでした。その時はカーチェイスのかっこよさ位しか感じられなかった。（当たり前か）が、中学になってテレビでやっていたのを再び見たとき、何か得体の知れないものが自分の中からわき上がってきて、エンディングの消火のシーンを見つめながらしばらく立ち上がれなかったことを思い出す。この映画との出会いが今の自分を形成していることに間違いはないと思う。音楽、ビジュアル、生きることの意味。あの小六の時の父親の行動に感謝する。俺の人生のバイブル９８０円。これがまたいい。
ボルケーノ
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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この映画だけにかぎらず、日本語吹き替え版と字幕でけっこう面白さに差が出ます。
トミーリージョーンズの声優さんはTVでいつもやる人が良い声で、しかもうまい。
でもDVDバージョンだと台詞の言い回しがちょっと迫力不足。
私はTV放映版を録画して何十回も観ました。
突然始まる大都会のど真ん中での火山大爆発。
これに街で起こった災害を監督する役所の署長（トミー）が臨機応変をきかしまくって、別嬪さんの地質学者と協力し、流れ出た大量の溶岩流から100万人の人々を救うという映画。
まさにパニック映画です。
ぜひご覧あれ。
脱走特急
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ドイツ軍の軍服を着て、だましだまし路線を通過していく訳だが、「いつバレるか？」、「こりゃマズイなぁ～」などと、独り言を言いながら、ドキドキしてなかなか面白かったですよ。
特にドイツ軍秘密警察の「ケシュタポ」には本気でビビリました（笑）
個人的には、後半３０分が一番良かったかな。「ルフトバッフェ」（ドイツ空軍のこと）まで出動し、空から列車へロケットミサイルを撃ちまくります。これには、レシプロ戦闘機大好きの私に「ピ・ピ・ピ」ときました！（笑）
メッサーシュミットのＢｆ１０９が３機も登場し、空中撮影もナイスアングルで、言うことなしでしたよ。この美しい迷彩塗装を施したメッサーシュミットの空撮シーン、攻撃シーンだけでも、このＤＶＤは買いですね。また、音楽が巨匠ジェリー・ゴールドスミスというのもソソリませんか？
スターゲイト SG-1
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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映画「スターゲイト」からオニール大佐役がかわっているが
全くといっていい程違和感がない。
映画版スターゲイトを見た人でも問題なく楽しめる。
むしろ見た方が全然楽しめるので試しに見てみてください。
タイガーランド 特別編
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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戦場で兵士の気が狂うかどうかを左右するのは、小隊の指揮官の人柄らしい。思いやりにあふれ、部下をかばい、困難に決然と立ち向かうリーダーの姿が、部下を鼓舞し、チームに協調と安心をもたらす。
主人公ボズはまさに指揮官にふさわしい男だ。仲間をかばい、信念を崩すことなく、一貫した態度をとり続ける。こんな男が昂然と軍に反旗を翻した。彼を中心にまとまりを取り戻した正体は軍組織を揺さぶる。ボズの温かい言葉に心を動かされ、軍隊に入らざるを得なかったいきさつを打ち明ける兵士達の表情が忘れられない。
ターミネーター
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ＳＦアクション不滅の超大作！
＜トゥルーライズ＞のキャメロン監督とシュワルツネッガーとのコンビ
を組んだ最高のエンターテイメント大作です。３作はともかく、やっぱり１作と２作が最高ですね。＜イレイザー＞、＜トゥルーライズ＞、＜マトリックス＞、＜シックス・デイ＞というようなスーパーアクションの王です。絶対オススメです。
ウォー・ゲーム
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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～本当にあった事を題材にしているから、その辺の緊張感は分かっているだけに伝わってくるけど、今の１０代が観たらどう感じるんだろう？
コンピューターの進歩があり、この映画の頃のように仮想敵国が決まっていない現在、今ならどんな映画になり、観た人達がどう感じるのか、その方が知りたい。
映画は今見ても、テンポの良い映画であり、ゲームと思ってや～～っている事が、本当は第３次大戦の引き金になりかけているって所が面白い。それに、コンピューターを再起動する為に、今なら主電源を切ったり、パスワードがどうしたとかって事になり、後何分って時間に追われてギリギリに解除出来ると思ってしまうでしょうが、この映画は違いますからね。
この、最後の場面が今には無い、けど最新のコンピューターと思って～～しまう所でなんです。～
ワイルド・ビル
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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ペキンパーの弟子であるウオルター・ヒル監督作品（私がそう思いこんでるだけか）、ガンアクション指導 マーク・リードJRで思いきっり期待して買ったのに、この有様、最近これほどがっかりした事無かったです。悲しい