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DVD/ビデオ 575110 (27)



Ronin
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画序盤から緊迫感がずっと持続していきます。そのため1時間くらいは息を付くヒマがなくて面白い映画と思っていましたが、なんとこのペースで最後まで行ってしまいます。これはどうかと思います。メリハリが欲しいです。私はカーレースの場面で中座してしまいました。またストーリー自体はほとんど観客に情報が与えられず、その意味では登場人物同様頭を悩ませるのが面白かったですが、蓋を開けるとどこかで聞いた平凡なオチでした。

一方目を引いたのがロバート・デ・ニーロの細かい演技。あれは凄い。感動です。手術のシーンは本当にやってるんじゃないかと思いました。彼は映画ごとに全然違う役をきっちり演じますよね。個人的にはロバート・デ・ニーロの演技とジャン・レノのキャラクターは気に入っているので星3つです。




砲艦サンパブロ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 帝国主義の時代、内戦で混乱する中国、その中国の長江を上下するぼろ船が舞台です。軍隊という巨大な組織の中で、下級の兵士は命令のままに、不条理で過酷な人生を生きなければなりません。その中でステーィーブ・マックィーンは、おのれをつらぬいて生きて死にます。
 この映画のマックィーンのように生きることはきわめてむつかしいことでしょう。わたしにはとうていできません。中国人を妻にして、みじめに死ぬリチャード・アッテンボローは、もう一人のマックィーンです。
 キャンディス・バーゲンとの淡い恋は、ついに来ることのない幸せを暗示して、ふかい印象をあたえます。ロケ地はどこかわかりませんが、いかにも当時の中国らしい雰囲気が濃厚で、臨場感に富む建物や風景は本作品の見所でもあります。マックィーンの映画の中のベスト、とおもっています。




マーシャル・ロー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デンゼルワシントンファンとしては記憶に残る作品になるでしょう。題材もシナリオも完璧。ただエンディングは課題を残して終わってほしかった。テロ題材の話なのだが、これを見終わったときにおしまい!ではなくて考えさせられるものにしないとこの映画の価値が薄れる気がして。そこを意識してみれば最高の映画です。見る価値は十分にあります。




ビスマルク号を撃沈せよ!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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製作年度(1960年度)からいってカラーにて製作されてもおかしくない
のですが、モノクロなのがリアリティなのを。
映画の中では、英海軍に撃沈されていますが、自沈したという説もある
みたいです。




スピード
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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マトリックスで超有名俳優の座を確立したキアヌだが、まさか「スピード」の主人公を演じていたとは。しかし若いなキアヌさん。分からない訳だ。
「スピード」は僕のお気に入りの作品だ。この緊迫感、疾走感はそう味わえないものだ。オープニングからエンディングまで目が離せない。無駄な展開もなくコンパクトにまとまっているのも好感が持てる。

ついでに言えば、日本語吹き替え版のキアヌ役は山寺宏一が務めているのが嬉しい。山寺氏といえば「フォレストガンプ」やエディー・マーフィー役が有名所か?
このDVDは英語、日本語どちらでも楽しめる。そういう意味では映画の内容も含めてお買い得だ。




スピード2
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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昔から「○○○2」は駄作が多いという定説がありました。その定説が最近は幸せなことに崩れてきておりました。「ジュラシックパーク」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ダイ・ハード」「リーサル・ウェポン」等々、1作目を超えているかと言われれば断言は憚れるが、「それほど悪くない」レベルであったことは確かである。従って3作目も作られた。最近、鳴り物入りでで2を作って、3を作らなかったのはこれぐらいではないか?ただ、救いは怪優的な雰囲気の出てきたウィレム・デフォーの演技(蛭に血を吸わせるシーン)くらいか?まあ、シリーズだととにかく見ておきたいという方には「どうぞ」という以外に言葉はないですが・・・。(僕もそのノリで見てしまいました)




テルマ&ルイーズ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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観終わって感じたのが爽快感だったか悲哀だったか、自分でもいまだに判断つきません。彼女たちはまぎれもないヒーローであり、女性の象徴です。なのに、自由に行動することがなぜこんなに息苦しそうなのか、なぜこんなにラストシーンに救われるのか…。

女性が「自由」を手に入れるという意味を(もちろん男性についても同じ視点が必要ですが)少し考えてみるのもいいかもしれません。

そうでなくてもスーザン・サランドンがものすごくカッコよくて惚れてしまうので、他のカスタマーの方々同様、女性にオススメします。




トーマス・クラウン アフェアー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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とってもスリリングでミステリアス、そして知的なラブゲーム・・・いや、大人のラブストーリーです。
おもしろいですよ!(^o^)ノ
映像もとても綺麗だし、なんだかエレガントな気分になれますヨ!





タイガーランド〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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戦場で兵士の気が狂うかどうかを左右するのは、小隊の指揮官の人柄らしい。思いやりにあふれ、部下をかばい、困難に決然と立ち向かうリーダーの姿が、部下を鼓舞し、チームに協調と安心をもたらす。
主人公ボズはまさに指揮官にふさわしい男だ。仲間をかばい、信念を崩すことなく、一貫した態度をとり続ける。こんな男が昂然と軍に反旗を翻した。彼を中心にまとまりを取り戻した正体は軍組織を揺さぶる。ボズの温かい言葉に心を動かされ、軍隊に入らざるを得なかったいきさつを打ち明ける兵士達の表情が忘れられない。




頭上の敵機
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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懐かしい作品ですね。この作品では、(918爆撃隊)軍隊だから、指揮官ですが、グレゴリー・ペック主演のサベージ准将のリーダーとは何か?と言った深い意味も込められている作品だと思いますね。会社とは、苦悩のレベルが違いますが。それは、実際に認めていた部下達が次々と撃墜され、死んでいくのをまのあたりにして指揮をとるのですから。最後に、ドイツ本土のベアリング工場を爆撃していくシーンは、実際、アメリカとドイツの空軍が戦闘シーンを撮影したものを使用しており、迫力があると思います。ちなみに、この「TWELVE O'CLOCK HIGH」は、TVドラマにも続編で、放映されており、サベージ准将から、ギャラガー大佐に変更になって、邦題では、「爆撃命令」として放映されていたのも憶えてますっていうか、観てました。私は大好きですね。この作品。


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