DVD/ビデオ 575110 (71)
マキシマム・スピード
販売元: パンド
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「インターチェンジ」は期待外れでしたが、こちらの「マキシマム~」
は、なかなかの出来です。主人公をトムとゼミルから、新人のスザンヌ
とフランクにバトンタッチし、考えの違いで反発しあいながらも爆弾犯
を追跡するという内容で描く、サスペンスアクションです。
本作は銃撃戦がほとんどありませんが、それを補っているのが、やはり
冒頭のカークラッシュと、随所で起こる爆破シーンです。爆弾犯のキレ
ぶりも実に良い味をだしています。果たしてスザンヌとフランクは、連
続爆破事件を阻止することができるのか!?オススメです!!
アウトバーン・コップ
販売元: 日活
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『ランナウェイ カー』(米)のリメイクらしいんですがこっちの方が見ごたえがあると思います。E46前期328i(MT!)の覆面パトが最高にカッコイイですね。
「ここでそれはないだろ〜」というトコもありますがテンポよく場面が変わるので気になりません。まあ「ブレーキが効かなくなった車また走らせるなよ」って言ってしまえばそこで終わりですが・・・。
観ててイライラするって人もいますが車好きは観て損はないでしょう。また、シリーズ化されているので大変奥が深いです。
アウトバーン・コップ Cobra コレクターズ ボックス
販売元: 日活
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コブラシリーズの方が後から出てますが、多分先のアラームシリーズの方がシーズンが後のはずです。話自体はほぼ単発で解決するのでそんなに問題はありませんが、ビデオの予告はつじつまが合いません(笑)次々と激突・爆発するシーン、映像もアクションもストーリーも全て合格!アクション系好きならオススメです!
ブロークン・スカイ
販売元: ポニーキャニオン
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スペイン空軍の飛行チームでリーダーを務めるカルロス。大空を駆けるという子供の頃からの夢を実現した彼は、厳しく自らを律することを自身ばかりでなく周囲に対しても要求する男だ。そんなカルロスを追い続けて同じくパイロットとなった弟のルイスにとって兄はいまもあこがれの対象である。
そんなカルロスを脳腫瘍が襲う。パイロットとしては致命的な病を家族にすらひた隠しにするのだが、死の恐怖に打ちひしがれて自暴自棄に陥る彼と、そんな彼を理解できない周囲との間に埋めようもない溝が生まれていく…。
スペイン空軍が協力したと想像される飛行シーンはなかなか圧巻です。大空を駆ける飛行連隊の勇姿はぜひとも大画面で楽しみたいものです。
しかしストーリー展開はいたって凡庸。特段こちらの期待を素晴らしく裏切るような要素は何も盛り込まれていません。お話の流れを予想のつく範囲の中で落ち着かせてしまっているというのが偽らざる感想です。空軍の兵士たちが主人公とはいえ、あくまでアクロバット飛行チームの男たちの物語であり、戦闘シーンがあるわけではありません。アクション映画というのはあたらないような気がします。
また俳優陣の演技も切れがなく、「型にはまった」という印象を拭えないものです。役者たちの力不足は歴然としています。
残念ながら万人に強く勧められるような映画ではないでしょう。
私自身もスペイン語のヒヤリング練習程度にしか期待していませんでしたが、その期待にはある程度こたえてくれていると思いました。やたらと「Pasa algo?」(どうかしたのか?)という台詞が出てきますが、そもそも映画自体が「どうかしちゃったの?」というレベルの出来なのには苦笑させられました。
アルビレックス新潟 シーズンレビュー2007 サポーターズイヤー
販売元: 日活
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いつもは試合をフューチャーしてたけど、今回は選手のインタビュー中心でてんかいしてい
いきます。昔の映像など貴重な映像もあって楽しかったです。
とくにアルビカートゥーンズはとってもおちゃめで楽しかったです。
パリ・ディストラクション
販売元: アルバトロス
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導入部分が「ごみ収集業者のストライキ」という点だけはオリジナルな感じですが、それ以外はとっても定番です。パニックの経過も、原因もその対処も、トラブルの起こり方も解決方法もその障害も。登場人物のやることも想像を一歩も外れません。女性も男性も子どものやることもそれによって引き起こされるスリルもハラハラ展開も、エンドロールのオチまでもが、すべてセオリーにのっとっており何の意外性もありません。ある意味平常心で見ることのできる作品と言えるかも。
あと何故か主役格の女医の服装が、やたらと胸の谷間を強調している感じで違和感です。アダルトなシーンはいっさいありませんのでそういう期待はしないで見ましょう。
ネズミに襲われパニックに陥るシーンはいっぱいありますけど、グロいシーンはほとんどありません。でもネズミが、あんなに可愛いネズミたちが気の毒な目に遭うのはひど過ぎるので(ネズミが傷つく直接的な映像もありませんけど)ネズミ好きさんは見ないほうが、精神衛生上良いような気がします。
アレキサンダー
販売元: 松竹ホームビデオ
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アレキサンダー大王がどれほど強大なのかは著書でしか伝わってこなかったが、コリン・ファレルが演じたことで何となく凄さがわかったが、ペルシア帝国を次から次えと突き進む姿にカリスマ性を感じた。歴史的にも強い軍隊であるには、それ相当のリーダーの統制術が必要であるし、限りなき忠誠心がなくてはならない。アレキサンダーの強さは戦術はもちろん、一軍人の気持ちを理解し、相手は敵であろうと皆殺しにするのでなく、味方にすることで領土を増やすところは好感がもてた。
アレキサンダー
販売元: 松竹ホームビデオ
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アレキサンダー
販売元: 松竹ホームビデオ
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アレキサンダー 2枚組
販売元: 松竹ホームビデオ
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アレキサンダー大王がどれほど強大なのかは著書でしか伝わってこなかったが、コリン・ファレルが演じたことで何となく凄さがわかったが、ペルシア帝国を次から次えと突き進む姿にカリスマ性を感じた。歴史的にも強い軍隊であるには、それ相当のリーダーの統制術が必要であるし、限りなき忠誠心がなくてはならない。アレキサンダーの強さは戦術はもちろん、一軍人の気持ちを理解し、相手は敵であろうと皆殺しにするのでなく、味方にすることで領土を増やすところは好感がもてた。