戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575110 (128)



ビバリーヒルズ・コップ 3 ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やたら評判の悪い人気シリーズ第3作。最近のアクション物はやたら派手に物を壊すけれど、もったいぶってクドクドとスローモーションにしたり、MTVみたいにやたらグチャグチャ編集しててウンザリさせられることも多いが、この映画は違った。ジョン・ランディス監督は妙な小細工をせず、職人に徹していて好感が持てる(無駄なユーモアも多いのだが)。観覧車を使ったアクションはなかなかの迫力。




ビバリーヒルズ・コップ3 ― スペシャル・エディション
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久々の『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズ映画化で、話題にはなった『3』
お金は掛かっているけれど、面白みには欠ける

シリーズ通して見ている人には楽しめる人物描写が、ニヤリとさせられる
DVDの楽しみ方として、『1』と見比べると良いかな?

また多くの有名人がカメオ出演しているのを、チェックしてみるのもDVDならではの楽しみ方




ビバリーヒルズ・コップ ボックス (初回限定生産)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エディ・マーフィーの作品の中で最もおもしろい映画だと思います。ジャンル的にはそんなにボカスカ派手なアクションがあるわけではないですが、テンポがよく、なんといってもエディのマシンガントークがおもしろい。1~3すべておもしろいのでおすすめです。個人的にはやはり下条アトムさんの吹き替えが最高だと思います。DVDなので字幕と吹き替えの両方で楽しめるのでビデオでしか持ってない方達にもおすすめできます。




ビバリーヒルズ・コップ スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品、エディ・マーフィ=ビバリーヒルズ・コップと言われるほど、
彼の出世作であり代名詞的な大傑作ポリスアクションですね。
それまでのポリス映画は、凶悪な犯人を凄腕デカが退治するって硬派な作品がほとんどでした。
この作品は、主演のエディ・マーフィにコメディカラーを打ち出し、
ライトでフレンドリーな要素を取り入れたことで大成功をおさめました。
この作品以降、アクションポリス物は主役にコメディ要素は不可欠となり、
コンビのやり取りに面白味を出したバディムービーも数多く制作されました。
ですから、この作品の果たした役割は多大であると言えるでしょう。
さて、内容は、デトロイトの刑事アクセルが、犯人を追ってロスへやって来て大暴れでもないか、
しゃべくり捜査を繰り広げるって感じです。
取り上げて、ド派手なカーアクションやドンパチが楽しめるわけではなく、
終始、エディ・マーフィのトークで進んでいきます。
現在の作品からすると物足りない感じかも知れませんが、意外と退屈することなくトントンと楽しめます。
ひとつは、よそ者としての待遇に負けないアクセルの前向きな姿や、
お堅いロス市警の面々を出し抜く痛快さなどが観ていて気持ちいいからでしょう。
相棒となるデコボココンビの人柄までも変えてしまうアクセルが実にカッコイイのです。
そしてもうひとつは、全編に流れる80年代ポップスが場面場面にマッチしていて、ご機嫌なことです。
有名になったハロルド・フォルターマイヤーのテーマは、ワクワクしますもんね。
更には、サクセルの友人役女性リサ・アイルバッカーの存在感も見逃せません。
彼女の声と目にやられちゃいますよ。
と言うわけで、これも80年代を代表する作品なので、超おすすめしますよ!!




ビバリーヒルズ・コップ ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よくアクションとコメディは相性が良いと聞きますが、このシリーズがその典型的な作品だと思います。マーフィーのコミカルなアクションとコメディセンスがとても良いバランスで作品に繁栄されてると思いました。人気ナンバーワンのプロデューサー・ジェリーブラッカイマーの初期作品としても楽しめると思います。また、ラインホールドのコメディ要素も今作の重要な点だと思います。そして、なんと言ってもあの有名なハイテンポなBGM『アクセル.F』が最高でした。




ビバリーヒルズ・コップ ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくご機嫌になれる映画である。
音楽が良い。サントラ盤だけでも十分楽しめる。
この映画に出会うまで、エディ・マーフィーは
あまり好きではなかった。
冒頭のシーンまでそれを引きずっていた。
『刑事役』に違和感を持ったのである。
それが一転、正義感の塊が保守的なビバリーヒルズに
乗り込んで大暴れを始める。
手に汗握る大笑い!、である。

エディ・マーフィーの「にやけた笑い」が好きに
なっていく。時折見せる真剣な表情が画面を引き締める。
いやいや巻き込まれていく、まじめ刑事二人の変化が
たまらなく愉快である。
最初から最後までご機嫌な映画である。
何度でも楽しめる映画である。元気になる映画である。




ビバリーヒルズ・コップ スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が高校生の頃地上波でMTVが放映されていました(土日の両日夜という贅沢なやり方)。そしてある時期G.フライの「Heat Is On」が毎週のようにランキングの1位だったことを覚えています。映画と音楽のメディアミックスで両方の売り上げを伸ばすという戦略の最盛期でした。私がこの映画を劇場に見に行ったのも元はと言えばそういう音楽の興味からだったし、ビデオ・クリップで見た断片的シーンの本物を見てみたいという事でした。例のホテルでの駆け引きのシーンもTVスポットで幾度となく紹介されていたものです。
 DVD化した今見返して、あれだけヒットしたこの映画は実は超大作でも何でもなく、手作りの味わいもある良くできたコメディ映画だということに改めて気付きます。E.マーフィーの至芸と、それを生かす状況と脇役陣の演技、そして単純ながら細部をしっかり練ってあるストーリーテリングの魅力。そういえば映画館で他の観客と一緒に笑い声をあげて見ていた記憶があります(こういう体験も最近では少なくなりました)。肩肘張らずに楽しめて、映画本来の楽しさに満ちています。
 深刻な映画ばかりだった70年代。でも青年だった観客は大人になり、ヒッピーはヤッピーになりました。『E.T.』や『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のような子ども向けの大作の一方で、大人向けの軽い味わいのコメディが多く作られたのも80年代の特徴です。しかもこの映画は破天荒ながらいい腕を持つアクセル・フォーリー刑事が、四角四面のビバリーヒルズの刑事達を人間らしく変えていく、というアクション以外の楽しさがあり、何かいにしえのF.キャプラ監督作品を思わせるものがあります。オールドハリウッドの味わい。エンターテインメント。暫く忘れていましたが、80年代の明るさに満ちた映画に再評価を与えるのが同時代を生きた私達の大切な仕事であるようにも思います。理屈抜きに楽しいこの映画、是非見て下さい。




すべては愛のために~Beyond Borders~
販売元: 角川ヘラルド・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在世界中で起こっている悲惨な戦争や難民問題などを自分の身に置き換えて考える事も出来ない私に、この高尚なテーマを語る資格はないけれど、素直に感動しました。これは映画だからドキュメンタリーの様なリアルさを追求するのではなく、実際的な背景として目も覆いたくなる様な事柄が数多あるという現状を知る事が出来るというだけでも観て損は無いと思う。主役の二人が惹かれ合い恋に落ちてゆく過程も不自然ではなく、死地の最前線に飛び込んでゆく信念ある医師を演じたクライヴ・オーウェンはまさに適役でした。彼のこれまでの役柄の中で一番イメージにあったキャラクターだったのではないでしょうか。確かにヒロインの取る行動は身勝手で無茶苦茶ではあるけれど、彼に出会った事が彼女にとって一大センセーションでその後の生き方や運命さえも変えてしまう…一生に一度の出会いだったのです。その愛のために命を落としても彼女は幸せだったと思います。私はドラマとして楽しめました。




すべては愛のために~Beyond Borders~
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

邦題が不満。
Beyond Borders のままで良かったのでは?
強い信念を持って戦う女性は見ていて心地よい。





すべては愛のために~Beyond Borders~
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんで、多くの人が酷評するのかがわからない。
確かに、ニックとサラの不倫をとりまぜているところと
難民運動をからめる演出が嫌悪感を抱くのかもしれないが、、、。

ホテルルワンダより遥かに現実的に見えた。
白人のセレブが、難民キャンプに訪れる冒頭のシーン。
彼女の場違いの衣装とニックが地元の略奪集団と
取引をするという場面からイイと思いました。

あくまで理想を追求するサラと
現実的に動くニック。この対照的な描き方といい、
国連などの国際機関がいかに偽善に満ちているのかを
よく描いていたと思います。
ナイロビの蜂やホテルルワンダより
活動している民間人がいかに現実の矛盾に
苦悩しているかをしめしていると感じました。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ