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DVD/ビデオ 575110 (150)



ブルーサンダー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブルーサンダー アルティメット・コレクション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

を観てみたい!と誰しも思うはず。もし、まだ両作品とも観てない人がいたら是非、観てください。プレデターVSエイリアンの次はこの対決しかないと思う。しかもこの2作品、そのバックボーンもしっかりしていて、ただの航空機アクションではないところがいい。観れば絶対はまります。




ブルー・サンダー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ヘリが主役機なのに戦争物ではなく、ヘリなのに高い隠密性をもっているブルーサンダー。サスペンス要素もたっぷりで、映画としての魅力は十分です。
古いなんてとんでもない!実際に多くの作品に多大な影響をあたえ、私の中でのヘリアクション物ナンバーワンです。(蛇足ですが日本では漫画「プラモ狂四郎」の中でエルガイムMkⅡと死闘を演じたりもしてました。)
ふと、現代の世界中の映画制作会社が、この作品を越えるものをCGを使わずに作れるのだろうか?と考えてしまいました。




血と怒りの河
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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血と怒りの河
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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いやーん……(と溜息)。このころのテレンス・スタンプは、存在自体すでにして芸術ですわ




血と怒りの河
販売元: パラマウント ジャパン

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ブルー・サンダー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今なら完全CGでヘリをやっちゃう所を
本物を作って、しかも実際に飛ばしてロサンゼルス上空で撮影。
実写ならではの迫力は
CG全盛の昨今に比べると雲泥の差である。

やはり、実写で、どれだけ頑張れるかの限界に挑戦している映像の方が
画面からダルパワーに違いがある。

CGがダメというワケじゃないんですが
もう少し何とかならんですかね

この作品は、ロイ・シャイダーとマルコム・マクダエルのやりとりがイイ。
渋い役者は出てるだけでも存在感あるのに
実際にヘリに搭乗している姿はカッコイイ




ボア
販売元: アートポート

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レディアサシン
販売元: タキ・コーポレーション

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本作、フランス映画らしく、主題は徹頭徹尾「愛」。とは言ってもそれは、狂おしいほどの愛、極限の愛を描いたもの。残酷で破壊的、愚かで苛烈な愛。だから「レディアサシン」などというタイトルから想像されるような娯楽的なアクションや、メロドラマ的な要素を期待すると、がっかりすることであろう(原題はBoarding Gate)。これはあくまでも、ヨーロッパの、しかも娯楽的な興業性よりも、表現することに主眼をおいた映画。だから殺人や、逃亡のシーンは、むしろリアリズム的な生々しさで、荒涼とした感じで演出されている。そして、ヒロインの姿は痛々しい。苦悩し、精神的、肉体的に追いつめられ、ぼろぼろになって何度も気を失い、それでも憑かれたように、必死に闘いながら走り抜ける。その姿は、愛の渇きと、そして求めても得ることのできない愛の不毛以外の何ものでもない。しかし、そうした不毛さの只中に、直向きで純粋な何ものかが微かな光を放っている。あるいは反対に、あまりに純粋に愛を求め、純粋さを求めるが故に、普通の意味での愛の在り方を破壊せずにはいられないのだ、とも言うことができる。
ヒロインのアーシア・アルジェントは、素晴らしい! の一言に尽きる。その眼差し、その表情はもちろんであるが、華奢で脆さを感じさせながら、悲愴で、どこか強靱な緊張感を漂わせたその肉体が、既に演技以前の次元ですべてを表現している。だから、ファンでなくとも、これは一度は観てほしい作品。ともかく、これだけの磁力を持った女優、滅多にはいない。




ボブ&キャロル&テッド&アリス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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