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DVD/ビデオ 575110 (151)



ボビーZ (Blu-ray Disc)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ボビーZ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白い建屋に荒涼とした砂漠、馬とメキシカンなレトロ調、はたまたカリフォルニアの青い空と夏といったロケーションがポール・ウォーカー主演の映画の持ち味を一層高めているようです。
ストーリーは進むにつれてハチャメチャな展開になるのですが、軽快なコミカルさと軽めのアクションが娯楽映画として安心して観ていられます。
本物のカリフォルニアの伝説の男「ボビー・Z」とは、どんなにすごいツワモノなのか。。ってゆう期待感が募ってきますが、エンディング近くで登場してきます。
血縁を越えた本当の家族愛ということもテーマにしているようで、メキシカンな子役の演技もよく映えていました。
ストーリーにツッコミ不足があるように感じますが、映画の楽しむ上では、概ね満足できると思います。




ボディ・アーマー
販売元: Nikkatsu =dvd=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクションものでは久しぶりに良い映画で感動しました。
なんですが、ストーリーの良さにくらべ演出が玉にきず・・・ドイツ映画の宿命でしょうか?
なんとなく任侠っぽくて日本ウケするんじゃぁないですかね。




ボディ・ダブル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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二流映画のボディ・ダブルだ。Bodyは「死体」、Doubleは「代役」と言うことらしいので、「代役の死体」となる。

ポルノ女優役の「メラニー・グリフィス」は、これが出世作になったらしいので、選択眼は良かったわけだ。中々セクシーな踊りを見せてくれるが、演技も悪くない。主役のB級恐怖映画俳優ジェイク(クレイグ・ワッスン)も悪くないと思うよ。何と、恐怖映画(ドラキュラ)の主演男優が、閉所恐怖症で、小さい時のトラウマだそうだが、閉所では体も動かなくなり、声も出ない。それで、出演中の映画を降ろされる。そして、友人として突然現れるサムの、豪勢なマンションの留守番役になるが、おまけがついており、隣の豪邸の女主人が、毎夜ストリップを演じるとのこと。のぞきと、殺人とが続くが、どうも色々な要素が絡み合って良く分からないのだが、これが、結局はボディ・ダブル(代役の死体)で、.....

音楽も良いし、カメラも奇麗し、悪くないのでは。ストリップも楽しめるし、ストーリーは良く分からないが、どこかで見たようなストーリーだし、2時間程度を過ごすには、最適の軽い気分で見ることの出来る映画だ。フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「Relax」というボーカルが流れるシーンは、結構楽しめるよ。行ってみたいような。やくざ(マフィア)は絡んでいないのが不思議なんだがね。私がいつも見るこのような映画は、マフィアが絡んで、殺人が絡むのだが、それが無いのがちょっと残念。




ボディ・ダブル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 DVDが再リリースされたので懐かしくて買って見てみました。何と驚くことに、1シーン、1カット、ちょっとしてた台詞に至るまで克明に覚えていたのです。ビーチでの円舞シーンでは思わず涙を流してしまいました。思春期に影響を受けたものは永遠だということでしょうか。高校時代、あれだけ大好きだった作品を今まで忘れていたことに「何をやっていたんだ」と反省しきりでした。
 この映画が公開された頃、デ・パルマ監督が来日して、インタビューの時にずっとカメラを覗きながら応接していた奇人ぶりが話題になったものです。B.スプリングスティーンの『Dance In The Dark』のビデオクリップを撮ったのもこの頃(駄作でしたが)。M.グリフィスは『サムシング・ワイルド』で時代のイコンになる前夜(彼女の様にスレンダーでナチュラルな裸体が理想とされたのもこの時代までだったかも知れません)。そしてJ.モロダーのめくるめく様な美しい音楽とFrankie Goes To Hollywood の“Relax”…。1980年代最高の映像作家との呼び声も高かった時期です。ついに次作の『アンタッチャブル』でデ・パルマのキャリアは絶頂に達するのです。
 冷静に判断するとこの映画のストーリーはあり得ない展開に満ちていて、犯罪を遂行するにしてはあまりにも偶然に頼りすぎているのが難です(近作の『ファム・ファタール』にも同様の批判がある)。でもまあ、映画というものは本来そういう作り物の世界ですし、撮影現場はいみじくも本編中で描かれているように、ロマンスもへったくれもない鉄火場状態です。まさに替え玉=ボディ・ダブルが横行する虚々実々の世界。彼の他の映画でも現実と夢魔が交錯するトリッキーなシーンが実に良く出てくるのですが、映画とはそもそも白昼夢の現実化に他ならない訳です。それがデ・パルマ監督の潔さ。我々は彼の夢幻世界に飛び込んでいき、甘美な夢に陶然としていざなわれていくのです。




ボディ・ダブル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

閉所恐怖症の大根役者が覗き見をし、思わぬ殺人事件に巻き込まれる。終わり方も含めて全体がすっきりしない。メラニー・グリフィス登場で満足できる方はラッキー。

監督の名前に引かれて見たけれど、期待はずれだった。「裏窓」「めまい」をモチーフにしたとの事だが、それでは2作品に失礼。ブライアン・デ・パルマの作品には当たりはずれがあるような気がする。今回ははずれ。




ボディ・ダブル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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あんまり面白くはなかった。主人公は閉所恐怖症になってしまって、バックを奪った犯人を追うもののその病気が仇になってトンネルから動けなくなるし、女を助けに行く時も犬に邪魔されるし、人が埋められかけてるのにすぐに出ていかないし歯がゆくなりました。内容はダサいですが、ヌードが結構でてますのでそれだけど星3つです。




パラサイトデビル
販売元: アルバトロス

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抹殺者
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

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・・・といっても内容を調べずに見た私が悪かったんですが、バンデラスの「抹殺者」だからといって、バイオレンスを期待しないでください。アクションは多少あるんですが、バンデラスの役所は何と聖職者。出土した墓・遺骨がイエスのものかもしれないという、キリスト教を揺るがしかねない大発見に、自らの信仰心とキリスト教組織の思惑との間で揺れる演技はなかなかのもの。




逃亡者2001
販売元: エムスリイエンタテインメント

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