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DVD/ビデオ 575110 (157)



ボーン・アイデンティティー (UMD Video)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マット・デイモンがアクションをやるってだけでも☆5つ付けたいのですが
実のところ、これほど硬質・クールな作品になるなんて嬉しい驚きでした。
しかも舞台が雪の舞う厳冬のヨーロッパ。
なぜ彼はこんなにヨーロッパが似合うのでしょうか。
最初から終わりまでずっと目が釘付け、エンドロールでかかるモービイの曲まで
あまりに渋くて格好良くて、ニヤけちゃう程です。

ヒットしてシリーズ化したのも文句なく頷けます。





「ボーン・アイデンティティー」+「ダンテズ・ピーク デラックス・エディション」
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ダンテズ・ピーク 」は私の好きな映画ランキングに入る作品です。
あんな美しくて穏やかな町が、一瞬にして地獄になってしまう様子が
かなりリアルで、観ているこっちが雄叫びをあげてしまいそうです。
噴火とは本当にあんな感じなんでしょうね・・・。
「ボーン・アイデンティティー」を観て、マット・デイモンに惚れて
しまいました!!
顔はちょっとかわいらし~感じですが、体はかなりたくましくて、
そのギャップにくらっときてしまいました!!!




「ボーン・アイデンティティー」+「ダークマン」
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

両作品とも面白いです。

「ボーン・アイデンティティー」はベストセラー小説の映画化
記憶を失ったCIA工作員が、失われたアイデンティティを探し求めて行きます。
スパイ映画が好きな人にオススメです。
アクションとサスペンスが見事に融合された映画
続編「ボーン・スプレマシー」も大ヒットしました
ボーンシリーズは3で完結らしいので、これを気にチェックしてみてください。

「ダークマン」はダークヒーロー物で、アメコミ風のアクション映画です
サム・ライミ監督作品ということもあって
「スパイダーマン」の原点とも言える作品だと思います。

セットの意味はわかりませんが
なかなかの良作ですので、観ても損はしません。




「ボーン・アイデンティティー」+「ドラゴンハート」
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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「ボーン・アイデンティティー」+「アウト・オブ・サイト」
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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「ボーン・アイデンティティー」+「レッド・ドラゴン」
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ボーン・スプレマシー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


シリーズ1作の「ボーン・アイデンティティ」は今までのアクション映画とは一線を画すスピーディな展開に魅せられたが、第2作もそれに勝るとも劣らぬ出来栄えだ。

前作でせっかくハッピー・エンドに終わったかに見えたボーンとマリーの二人であるが、組織は再びボーンを陰謀に巻き込んでいく。序盤でマリーがあっけなく殺されてしまったのにはがっかりしたが、マリーの弔いも兼ねて陰謀の裏側を解明していくボーンの動きとアクションは凄いの一言。ボーンの過去が徐々に明かされていく過程も楽しめる。

最後が中途半端な終わり方になったが、こうなると第3作を見ずには終われない。




ボーン・アイデンティティー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


それほどひねった筋立てがあるわけでもなく、強烈なキャラクターが登場するわけでもないので、あっと驚くような作品ではないが、正統派のアクションを楽しむことができた。

展開は極めてスピーディだ。記憶を失った主人公が漁船で救出されるところから、スイスに向かうところまでテンポよく話は展開していく。ボーンを狙うCIAの動きも簡潔に描かれておりしつこいところが全くない。

アクションプレイは白バイから逃走するカーアクションやガンアクションや1対1の体をぶつけ合うシーンまで迫力があるシーンが満載で楽しめた。

欲をいわせてもらえれば、テンポよく進むぶん、主人公とその周りの人間関係の心理描写が淡白な感じがしたところがやや残念で、ヒロインとの関わりなどはもっと丁寧に描いてもよい感じがした。




ボーン・アイデンティティー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分の記憶を取り戻すため、暗殺者や警察からの逃走劇を演じるジェイソン・ボーン(マット・デイモン)

記憶がほとんど無いながらも、CIA工作員としての本領を発揮していくボーンは
類い希なるアクションと言い、周到な行動力と言い、スパイ物としてゾクゾクする出来となっている。

また、ヨーロッパ諸国を巡る逃走劇も物語のスケールを大きなものとし、
欧州の様々な町並みや美しい景色も見られて特典である。

たまたま出会ってしまい、共に逃走劇を演じるマリー(フランカ・ポテンテ)と
関係を深めていく様も、殺伐となりがちな逃走劇に潤いと感情を入れ、ボーンに人間らしさを与えてくれる。

記憶を取り戻していく中で、徐々に自分の正体と陰謀が明らかになっていき、
それにつれてボーンの苦悩と葛藤も増していく。

ただのスパイ映画ではない、どちらかと言うとフランス映画の様に複雑な人間の感情を良く表した映画として
良くできた作品。






「ボーン・アイデンティティー」+「ハルク」
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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