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DVD/ビデオ 575110 (156)



バウンド
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

古典的絵画の画面構成を使った映画ばかり見慣れているせいで、黒、グレー、鮮紅色といった3色の単純な平面で構成された画面が新鮮でした。
それとジェニファー・ティリーの強烈な色気。テレビで放送されたのでびっくり。さすがに一部カットされてましたが、それでも十分に雰囲気が伝わって来ました。




ガンクレイジー
販売元: エスピーオー

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ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分の記憶を取り戻すため、暗殺者や警察からの逃走劇を演じるジェイソン・ボーン(マット・デイモン)

記憶がほとんど無いながらも、CIA工作員としての本領を発揮していくボーンは
類い希なるアクションと言い、周到な行動力と言い、スパイ物としてゾクゾクする出来となっている。

また、ヨーロッパ諸国を巡る逃走劇も物語のスケールを大きなものとし、
欧州の様々な町並みや美しい景色も見られて特典である。

たまたま出会ってしまい、共に逃走劇を演じるマリー(フランカ・ポテンテ)と
関係を深めていく様も、殺伐となりがちな逃走劇に潤いと感情を入れ、ボーンに人間らしさを与えてくれる。

記憶を取り戻していく中で、徐々に自分の正体と陰謀が明らかになっていき、
それにつれてボーンの苦悩と葛藤も増していく。

ただのスパイ映画ではない、どちらかと言うとフランス映画の様に複雑な人間の感情を良く表した映画として
良くできた作品。






狙撃者/ボーン・アイデンティティ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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This is an intriguing movie and it will hold your attention from beginning to end. The plot is well conceived and there are no holes to drive trucks through. They could not have picked better actors for the characters. They may not match the descriptions in the book; but this is not a book.

The Bourne in the movie is much nicer. You have to make allowances for the transformation to the screen. However he does a lot more borrowing instead of stealing and is not as vicious with people on his travels.

Unlike the movie [Three Days of the Condor ASIN: 6300216748 (see my review September 25, 2000)], They did not let director distort the story for his own agenda. Basic story is someone wakes up with amnesia and naturally must find out who he is and why someone wants to kill him? As with all the amnesia stories he could be good, bad, or (I'm not going to say ugly) the person he is seeking.




狙撃者/ボーン・アイデンティティ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






狙撃者/ボーン・アイデンティティ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ボーン・アイデンティティー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主演のマット・デイモンが「オーシャンズ11」で余り目立ってなかったので、劇場では観ませんでした。しかし、「原作の世界を充分表現している」と言う評判を聞き、ちょうどTVで放送していたので観てみる事に。
そしたら、これが大当たりなんです!マット・デイモン演じる記憶を無くしたCIA工作員ジェイソン・ボーンが格好いいし、ヒロインのマリーを演じるフランカ・ポテンテも美人でした。また、マット・デイモンの繊細な演技がとても良かったです。




ボーン・アイデンティティー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この主人公のボーン、3000万ドルのコストで教育されたそうだが、その中身がとても気になった。フランカ・ポテンテはとても可愛かった。他の作品も観てみたくなった。一番好きなシーンは、ハイテク装備な刺客に、ボーンが旧式のショットガンと数発の弾薬のみで対決するところ。すごい状況判断で敵を撹乱し、あっという間に射止めます。ボーンの面目躍如的なシーンだと思う。もちろん格闘シーンも十分楽しめるものとなっている。「レインメーカー」と並んで、デイモン氏の代表作の中の一つだ。




ボーン・アイデンティティー (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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マッド・デイモンといったらオーシャンズシリーズのイメージが強かったが、この作品はマッド・デイモン主演の代表作に値する作品であると思う。
話の流れは王道であるが、ボーンのスパイとしての能力の高さに周りが振り回される様に、見ている私も引き込まれてしまった。
3部作であるためこの作品での評価は難しいものであるが、シリーズの導入作としてはまずまずの出来であったと思う。




ボーン・アイデンティティー (HD-DVD)
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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「この車、点検した?
タイヤの空気圧がバラバラだ。」

「右に寄っていくでしょ……」


アメリカでの劇場公開時は不発だった本作は、しかし口コミによって、その年のDVD売り上げNo.1となり、ジワジワと話題になる。盟友ベン・アフレックは当時マスコミを通じて「あんな映画に出るなんてオカしいんじゃないッ!!」とバカにしていたが、周知のように製作陣の粘り強さで『ボーン』シリーズは見事に成長する。ところで印象的なカーチェイス・シーンが実は5分足らずだということに気づいて、あらためて驚かされる。


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