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DVD/ビデオ 575110 (155)



スペース・タイム~時空を超えた使命~
販売元: トランスフォーマー

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処刑人
販売元: パイオニアLDC

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ノーマンリーダスがたまらなく可愛いです!もちろん内容もGood!




狼たちの伝説
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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どなたかが書かれていたような事実は知らなかったので、シリーズものではなく単体として評価するとなると、やはり日本人の造形が???とならざるをえない。そんな中で千葉真一はそんな変な感触を吹っ飛ばす存在感。ただそれだけでは星三つには届かないかな・・・。




狼たちの伝説 亜州黒社会戦争
販売元: ハピネット

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ファイナル・ファイター 鉄拳英雄
販売元: J.V.D.

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リンチェイ作品としては評価が低く、覚悟してみました。感想は☆4つ。かなりきちんと作られていると思います。相手の大佐も悪人一辺倒ではないし、ジェットだって正義だけでない。未来への迷いや混乱等自国への複雑な感情や答えのない問いかけが伝わってきました。何より殴れば自身も痛いこと、アクションシーンとは人を痛めつけることだと実感させます。近年ハリウッドのスタイリッシュなワイヤー依存作品で消耗されていくリンチェイよりも数倍心に残る佳作です。そして10数年後に 同じ人物が「スピリット」を作る事も感慨深いです。




七人のマッハ!!!!!!! プレミアム・エディション
販売元: ポニーキャニオン

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エンディングまで観るとこの映画が特撮でなくスタントによる生身で撮影しているあることがよく分かり驚愕する。即死級のスタントの後にピクリとも動かないスタントマン。映画の為には死をもいとわないのだろうか?!邦画の「七人の侍」は野武士から村人を守る七人の侍の物語。本作もそんな映画かな?と思って観たが、七人の格闘家は登場しなかった。核武装したテロリストに人質にとられた村民たちが怒りでブチ切れて、全員で敵を叩きのめすという破天荒なストーリー。「ダイハード」で人質にされた社員が総出で闘うような映画だが、敵はテロリストとはいえ軍隊並の数と強さだ。(反政府軍?)政府の特殊部隊が為す術もないうちに、村中の女子供や老人が格闘で軍隊を倒す様は爽快ですらある。通常このタイプの映画では敵ボスはしぶとく生き残り、ラストで主人公と息を飲む対決というパターンだが、本作の敵ボスは戦闘開始半ばで村民Aによりあっけなく倒される。凄いぞ村民!!丸っきりの漫画的な映画だが、タイの村民を怒らすとこれほどまで怖いのかと楽しくもある。タイの平和を守るのはヒーローでもスーパーマンでもない。国民一人ひとりなのだ!というある種のメッセージを感じる。日本人にはない感覚だ。しかし、ワイヤーアクションもCGもなしにこれだれだけのスタントをするとは凄い。少なからず怪我人が出たのではないだろうか?命がけの映画づくりと前編に流れる熱い魂に星2つプラス。




BORN TO RUN/H.B.Halicki DVD collection
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ボルサリーノ2
販売元: パイオニアLDC

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 前作と同じ、ドロンが率いるアデル・プロダクション製作のギャング映画です。
 内容は、ドロンの復讐劇と一言で言えますが、何よりも驚いてしまうのが作品に漂うムードです。特に、硫酸で顔を焼かれた娼婦や、敵の大ボスを生きたまま焼き殺すシーンなどが上品さを売りにした従来のフランス映画とは違い、まるでイタリアのB級バイオレンス映画の雰囲気が漂っているのです。
 あまりの雰囲気の変わりように、公開当時のフランスではあまり客が入らなかったようですが、本物の暴力を出来る限り再現しようとするジャック・ドレー監督とプロデューサーのドロンの力の入れように脱帽するだけです。ギャング映画の真髄、ここにあり!




アンソニーのハッピー・モーテル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アンソニーのハッピー・モーテル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ネジが緩んだマヌケな登場人物に愛着を感じる。
やること成すことピンボケ能天気で面白かった。

呼吸が合うというか、絶妙な「間」の数々、
オバカでマヌケでたまらないものがあります!

おそろいの鼻テープ、黄色ジャンプスーツと、
私も一緒に真似して遊びたくなってしまう。

大人になりきれない大人が遊んでいるようで、
妙に親しみを感じてツボを突かれてしまいます。

人には勧めないけど、とても楽しい映画でした。
ウェス・アンダーソン監督っていいな〜♪♪


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