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DVD/ビデオ 575110 (162)



掠奪戦線
販売元: アミューズ・ビデオ

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レスリー・チャン 白髪魔女伝 2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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前作『キラーウルフ・白髪魔女伝』が気に入って、続きの話に期待しつつ
この『2』を見たので、やや肩透かしをくらった感じがしました。
主に活躍するのは前作には登場しなかった若者たちで、最後の最後でようやく
卓一航(レスリー・チャン)と練虹装(ブリジット・リン)の話に引き継がれ、
何とかつじつまを合わせた感じです。

余談ですが、まだ少し幼さの残るクリスティー・チョンが弓の名人に扮し、
ボーイッシュな魅力で映画デビューを飾っています。




レスリー・チャン 白髪魔女伝2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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お目当てのレスリーは、冒頭にチラリ、そしてラストにほんの数分しか
登場してくれません。
・・・しかし!
この、最後の最後に登場するレスリーを見ただけでも、この映画を観る価値が
あると思いました。
レスリーの存在感は圧倒的であり、この数分間にレスリーの魅力が凝縮されていると
思います。
また、白髪になったブリジット・リンは、前作の黒髪のときよりもさらに妖艶で
美しい。

映画全体を包んでいる、退廃的で妖しい感じは、香港映画でしか味わえない魅力だと
思います!
はっきり言って、くせになります。




レスリー・チャン 白髪魔女伝2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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レマゲン鉄橋
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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レマゲン鉄橋
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ロバート・ボーン演じるドイツ将校が、序盤で黒い皮コートとサングラスを身に着けて登場するシーンは〝カッコイイ〟の一言です。全体的にアクション満載で迫力があります。子供のころテレビで観たのをきっかけにして戦争映画ファンになったといっても過言でない!?DVD化でいつでも観れるのはうれしいことです。




レマゲン鉄橋
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 レマゲン鉄橋は連合軍のドイツ中央部への進入口。ブロック司令官は、上層部の爆破命令にそむいて、友軍の撤退が終了するまで確保することにした。クルーガー少佐(ロバート・ヴォーン)が着任してみると守備隊はわずかで、悲観せざるをえない状況だった。
 ここからの彼の奮闘がひとつの物語である。クルーガーは上官の命令にしたがって鉄橋の防衛につとめるが、米軍の圧倒的な火力には抵抗できない。最後に爆薬を仕掛けるが不発におわり、任務をおこたったとして銃殺刑になる。
 一方、米軍はハートマン中尉(ジョージ・セガール)の中隊が先遣隊にえらばれた。彼もまた無定見な上官にほんろうされて多くの部下を失う。映画は鉄橋の攻防をていねいに撮ってリアルな場面が多い。見所は橋の上の銃撃戦に集中している。しかし、両軍の戦術の混乱や人間関係は突込みが足りない。戦争映画としては平均点をやゝ上回ったていどだではないか。




レマゲン鉄橋
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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陸戦における重要建造物である鉄橋をめぐり、
アメリカ軍とドイツ軍の壮絶な死闘を描いた物語。
最前線で上官から無茶苦茶な命令ばかり押し付けられ、
次々と死んでいく下っ端のアメリカ兵。
橋の爆破とアメリカ軍の迎撃を任せられ、
上官と下官・民間人の板挟みにあうドイツ軍仕官。
どちらか一方からの独善的な視点ではなく、
両陣営の視点から全体の戦闘、事件が語られます。

実物の武器・兵器によるCG一切なしの壮絶な砲撃シーンや
二つの視点からのテンポよく進行していく物語構成、
戦争の残酷さを覚えずにいられない秀逸な脚本に
顔も演技もかなり濃い役者の方々の名演もあり、
約40年前とは思えないほど素晴らしい戦争映画になっています。
正直あまり有名な映画ではないのですが、
自分としては、昨今のハリウッド的な戦争映画よりも
はるかに面白いと感じました。
「CGより実物」、「アンチヒーロー」という趣向の方なら
大満足できるかと思います。







レマゲン鉄橋
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

近年の史実に基づいたリアルな戦争映画とは異なって、アクション&娯楽重視の戦争映画。一応、WWⅡの橋を巡っての攻防なのですが、内容は史実風味の仕上がりです。インディーや007などの冒険野郎好きにはお薦めですが、真面目に戦争映画が観たい方にはドイツの「スターリングラード」「Uボート」やソ連の国策映画がお薦めでしょう。ハリウッド娯楽万歳。




レマゲン鉄橋
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 表面的には、「レマゲン鉄橋」をめぐる戦闘を米独双方の将校を中心に描いた戦争映画だが
(全ての戦争映画がそうでなければならないのだが)、戦闘現場にいる人間の極限の心理状態を描いた人間ドラマ=反戦映画であると思う。

 やはり、ここはロバート・ボーン扮するドイツ軍少佐をどう評価するかが、ポイントだろう。
最終的に彼は戦場を離脱し銃殺に処せられるのだが、その最後の言葉「本当の敵は誰だ?」
に象徴されるように、自軍の戦争指導のもとに行なわれる愚かしい事態を絶望した
に違いない。

 彼は味方の兵士二人を射殺した時に、生きる意味を失ってしまっと思われる。そして、
逃亡→銃殺。かたちは銃殺だが実質は自殺に違いない。

 明るく陽気なナポレオン・ソロのロバート・ボーンを期待している人は、全く異なる個性の
彼に驚くだろう。


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