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DVD/ビデオ 575110 (196)



チザム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大画面映画館時代の西部劇代表作の1つ。裸ひとつで大牧場を築いた牧場主チザム、その生涯をウェインが演じます。「赤い河」がカラーになって牧場シーンが中心となったような映画。ウェインによる、アメリカ人魂の映画でしょう。




チザム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代に入ってもジョン・ウェイン健在を示す傑作だ。

前年『勇気ある追跡』で念願のアカデミー主演男優賞を受賞し、心身ともに
充実していた頃で、63才になって動きは少なくなったが、これほど存在感が
ある西部劇スターはいないでしょう。

ウェインのジョン・チザム役は実像とはかなりかけ離れている感じがするが、
スタントマンとしても知られている後のオスカー男優ベン・ジョンソンや
他の助演者がとても良かった。特に、チザムを通してみるバット・ブキャナン
とビリー・ザ・キッドに興味しんしん。ここでは、まだ友人関係の頃で
その後の二人は周知の通りだ。

牛の暴走、荒野及び町中での撃ち合いなどウェスタンの醍醐味は薄れていません。
撮影はニューメキシコ州が中心でした。




チザム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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チザム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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拳王
販売元: フルメディア

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CHOKE~チョーク~
販売元: ポニーキャニオン

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チョッパー・リード~史上最凶の殺人鬼~
販売元: キングレコード

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『TROY』や『ハルク』で人気急上昇されている、エリック・バナが
ハリウッドに注目されるきっかけになった作品。
はっきり言って、ぶったまげた。
ぶくぶくに太った体型、金歯むき出しのにやにや笑い・・。
TROYやBHDで観たかっこいいエリック・バナはそこにはいない。
コメディアン出身とは思えない、確かな演技力がそこにはあった。

タクシードライバーのデ・ニーロに例えられるのもうなずける。

ただ、万人受けする作品でないことはタイトルからしても伺える。
エリック・バナ好き、映画好きには押さえておきたい1本ではある。




ザ・バイス 潜入捜査官
販売元: アルバトロス

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なかなか面白かったです。
解決したと思ったら疑問が出てきて、犯人は別にいる!という風になっていくので、最後まで飽きずに観れました。
頭脳明晰な主人公のズバッと推理するところもいい感じです。

犯人探しが好きな方なら満足するのでは?
そういう私もサスペンス系が好きなのでGOODでした。




クリスマス・キャロル 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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スクルージじいさんは、けちでしみったれ、町のみんなのきらわれもの。

「ふん、にんげんなんて、すきじゃないのさ」

なんたって、わしは高利貸し、容赦ないビジネスだもん。金はあっても使うもんか。ぼろぼろカーテンにぼろぼろベッド。

死んだ同業者のマーレイの亡霊に、「俺のようになりたいか」と忠告されるけど、
「そんなものはしんじないぞ」

一番目の幽霊は過去を見せてくれた。
「しあわせだった、彼女と結婚するはずだった。おれはばかものだ」

二番目の霊は現在の霊だ。
「人生は楽しまなくっちゃな。気がつけば終りの時だよ」

三番目の霊は、一番こわい。
「たすけてくれ ! すっかりわかったよ。こうして教えてくれたのは、まだ望みがあるからなんだ」

病弱のはかない少年のソプラノも、なんて、せつないお歌のうたい方。

スクルージじいさんが、クリスマスの朝、三つの悪夢から目が醒めて、人生を大好きになり、生まれ変わるシーンのすばらしいこと。

聖書のはなしに「放蕩息子の帰還」というのがある。
もともと良い子もいいけれど、神は放蕩の果てに疲れ果て、気がついて、わが家に帰ってくる息子を、たいそうお喜びだと言う。
なぜなら、なくなったと思っていた捜し物が見つかったのだ。死んだと思っていた息子が帰ってきたのだから。

みなさん、そして高利貸の人も(笑)・・メリークリスマス!!




リディック コレクターズ・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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 ここ数年で見たSFアクションでもっともお気に入りの映画。前作ピッチ・ブラック(1999)も、在り来たりのSFモンスターものかと見せかけておいて、ラブクラフト系クリーチャー+イスラム系宗教という不思議なエッセンスをもつモンスターパニックSFでしたが、この映画はギーガー系ビジュアル+魔術系宗教のSFアクション。一般評価は低い様ですが、その独特の暗く、徹底したゴシック調の雰囲気は、他のSF映画と一線を隔しています。

 前作を知らないと多分分からないところや、前作のネタバレ的要素があり、先に前作を見てからこちらを見た方がいいかも。ディレクターズ・カットはストーリーに深みが増し、劇場版よりずっと各キャラクターは印象的になっています。また、落ちが最高!「You keep what you kill.」がキーワード。

 ヴィン様の殺陣の美しさはもちろん、ネクロモンガーの真面目な指揮官ヴァーコ(カール・アーバン)を色気でそそのかすディーム(タンディー・ニュートン)の強烈な魅力と、謎めいたピュリファィアー(リナウス・ロシェ)のこれまた強烈な最後が印象的。

 その昔「デューン 砂の惑星」(1984)という映画が有りましたが、暗く、一種魔術的雰囲気が似ています。ゴシック調SFがお好きな方は、こちらもぜひ。


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