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DVD/ビデオ 575110 (208)



COLUMBIA TRISTAR ザ・ウエスタン・ムービーズ VOL.5 ランドルフ・スコット スペシャルBOX
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コロンビア・トライスター ウォー・ムービーズ・コレクションBOX 1 [激闘の戦線編]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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「将軍たちの夜」と「戦う翼」はまちにまった作品です。ピーター・オトゥールとオマー・シェリフの「アラビアのロレンス」コンビが演技力をみせる作品です。オトゥールがゴッホの自画像と向き合うシーンは忘れることはできません。時代考証もよくできているといえます。「戦う翼」はマックイーンには珍しく汚れた英雄ですが、マックイーンとともに実機のB-17は必見でしょう。「頭上の敵機」ではF型が主役ですが、この映画では機首下面に動力銃座を追加したG型がメインです。ほかにこのBOXには「ナバロンの嵐」「サハラ戦車隊」「暁の勝利」など欧州戦線がメインなBOXとなっています。昔、映画館やレンタルビデオで見たこれら作品がDVDになることは嬉しい限りです。




コロンビア・トライスター ウォー・ムービーズ・コレクションBOX 2 [冷徹な戦場編]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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このコレクションの中でレッドアフガンだけ出してほしい。

世の中には「パットン戦車軍団」やら「セイビングライアン」やら戦車の映画は多々あれど、この映画ほど戦車の音、におい、熱を生々しく撮った映画を見たことがない。

舞台はアフガニスタン。戦車はロシアのT-62。冒頭の襲撃シーンでの戦車小隊の圧倒的破壊力から、キャタピラを破壊されて鉄の棺おけと化すまで、神経がぴりぴりと張り詰める展開が息つく間もなく続く。スクリーンショットを通して、戦車の圧倒的な戦闘力と意外な脆弱性、狂気と恐怖が共存する戦闘員の心理、RPGの脅威、乗り物としての戦車の操作と操縦が、生々しく伝わってくる。ぞっとするほどリアルなカメラワークは「ブラックホークダウン」に匹敵するが、戦場の非情さがもっと前面に出る。コソボ紛争を主題とするヨーロッパの戦争映画の心理描写に近い。「善玉」を演じる二人が最後まで生き残るのことで正直救われた感を持った。

イスラエルでロケされ、美しくもドライで全く無駄がないスクリーンショット、意外な展開と緊迫感が途切れないストーリー、揺れ動く登場人物のサイコ、兵器の圧倒的な破壊力の描写、戦争映画としては傑作中の傑作と行って良い出来。

ただ、いかんせんソ連+アフガンというテーマは一般受けしないのか日本ではVHS版、あるいは、このDVDセットしかないのが残念。英語でOKの場合は、原版The Beastがあるが。




コロンビア・トライスター ウォー・ムービーズ・コレクションBOX 3 [希望への戦い編]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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太平洋戦線とベトナム戦争をメインにしたこのBOXではデパルマ監督の「カジュアリティーズ」と、コッポラ監督の「友よ風に抱かれて」がはずせません。デパルマ作品ではショーン・ペンの演技が光ります。個人的にはマイケルJフォックスには少々荷が重すぎたと思いますが、皆さんはどうでしょうか。コッポラ作品はこの時期コッポラ自身、あまりパットした作品を作っておらず、不調の時期だったかもしれません。しかし、80年代はいまだベトナムの傷が完全に癒えていないのだとこの2作品は教えてくれます。
その意味で「地獄の黙示録」とは違う描き方の2作品は必見といえます。

他に「勝利への潜行」という未公開ものがありますが、これは、レーガン元大統領と後のファーストレディ、ナンシー夫人が競演している興味深い作品です。




COLUMBIA TRISTAR ザ・ウエスタン・ムービーズ VOL.1
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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このボックスは「決断の3時10分」を観るためだけに購入してもお買い得です。
干ばつに喘ぐテキサス。  牧場に水を引きたくても資金繰りで困り果てている牧場主。彼は捕まえる手助けをした駅馬車強盗のボスの護送をかってでる。手下の強盗団を警戒し列車の走る街までたどり着く。
ユマ行き3時10分発。  これに乗れば一安心。

隠れたホテルで発車時刻を待つ牧場主にボスは甘い声でささやく。 「俺を逃がせ。一生稼げない大金をはらうぞ」
時にはじわりじわりと諭すように脅しをかける。  「俺の部下がこのまま見逃すと思うか。間もなくここを突き止めるぞ」
牧場主の心は揺れる。やがてボスを見つけた手下はホテルを包囲する。  せまる列車の時刻。

「ユマで待つ人もいない。それでも行かねばならない」フランキー・レインが哀愁のメロディを歌い上げる。牧場主に「シェーン」のバン・ヘフリン。ボスにグレン・フォード。これ以上の適役は考えられない名作だ。




COLUMBIA TRISTAR ザ・ウエスタン・ムービーズ VOL.2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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コマンチェロ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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コマンチェロ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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コマンチェロ スタジオ・クラシック・シリーズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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コンバッション
販売元: パンド

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アメリカ西部の田舎町のミルウッドで、謎の火災が頻発する。しかし、それらの場所は皆、元来、火の無いところからの出火なので、地元消防署は放火だと決め付けるが、役場の土木課の職員で、シャトルの開発にも関わったいた元システムエンジニアのスコットが、出火場所からある一定パターンがあることを割り出した。

まず、主人公の前の職業は現在の職業との関連がなく、意味不明でした。
劇中、シャトル墜落事故の責任をとって云々と説明していますが、だからって、何故に土木課?
おまけに、下水道で調査中、爆発に巻き込まれるのですが、爆発に気づいて、爆発から走って逃げるという非常識ぶり。その後、マンホールの出口付近でかがんでやり過ごし「熱は上に逃げる。化学の常識~。」みたいに言ってる主人公て・・・。(汗)

予告編だと、街は巨大な火薬庫と化した~などと、大げさに言っていた割には、それを処理した際の爆発がなんとも小規模でなんだかな~という感じで拍子抜け。爆発も、冒頭の火災以降、ガス漏れによる、中毒の被害に変わってしまい、もう少し、火や爆発の恐怖を全体的に打ち出して欲しかったと思います。
出演者も地味なだけに、普通にB級、いやC級災害映画になって終わってしまいっている映画です。


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