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DVD/ビデオ 575110 (215)



コンゴ
販売元: パラマウント ジャパン

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MID ミッション・イン・ザ・ダーク
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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陰謀のセオリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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何と言ってもメル・ギブソンがカッコ悪いところがカッコいい!
好きな女性を本気で守ると必死でこんなカッコ悪くなるんだなーと感じました。
でも、カッコ悪くいるって、すごく素敵なことだと思わせてくれる映画です。
あと主題歌の「君の瞳に恋している」がとても合って良いです。
合わせて楽しめます♪




陰謀のセオリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この作品サスペンスアクションとなっていますが、実はラブストーリーも入っています。
映画のテンポも良くてサクサク見れます。出てくる陰謀も、アメリカならやってそうな内容なのでニヤリとさせられました。笑
好きな人の為なら、何でも出来るという体当たりな恋も良い印象に取れました。そして挿入歌の[君の瞳に恋してる]が良いスパイスになってました。
私は値段以上に楽しめました。




陰謀のセオリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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テロ組織の潜伏が懸念されるパキスタンで、また大地震が起きて大勢の人が亡くなりました。いったいどういうことなんでしょうかねえ?




陰謀のセオリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ジェリーが気持ち悪すぎて物語りに入り込めなかった。
アリスがあんなに気持ち悪いストーカーの言う事信じたり
殺される・レイプの可能性も考えずに簡単に付いていったり、
密室で二人きりになったり
挙句の果てに好きになっちゃうとか意味わからない。

私だったら「お父さんの入れたコーヒーが美味しかった事を知っている」だけで
ストーカー男を信じる気には到底なれない。
それだったらオフィス街の大きいビルで働き、地位もありそうな鼻男を信じてしまうと思う。

ああ気持ち悪いストーカー男だった。
上映時間(?)も長くてイライラした。
わかりにくい大掛かりなコントを見せられた気分。
どんなにつきまとわれたって、ストーカーなんて好きになりませんw
あと、オチ読めちゃいましたww




ゴッド・ランド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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これ実は昔の映画のリメイクらしいです。題名は失念いたしましたがスペンサートレイシーが演じていたというので、かなり古い映画です。ウォーキングトールのような映画ですがバルキルマーの容姿の衰えに目を奪われて映画に身が入らないです。かつてはトップガンのアイスマンやってたトムクルーズ以上のイケ面でしたのに。




レディ・ウェポンリターンズ
販売元: タキコーポレーション

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謀議
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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その時代で何が正義で常識なのか、人は苦しみ訴え、多くの死をもってやっと改善されてきているのではないでしょうか。
今の世界ではまだ、今の日本に住む私たちの常識を超えた正義があると思います。
いい服を着て、豪華な食事を前に、つばを飛ばしながらの謀議に何がこの人たちにとっての正義だったのか・・・頭の中がねじれそうです。
人の脳は思いもよらない暴走をするんだと思いました。
でも、これも今、現在の日本に住むからそう思えるのかな。
人間が歩んできた歴史をけっして忘れてはならないことを、痛感します。





陰謀のセオリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 「パトリック・スチュワートは悪役が似合う。」
 
 ピカード艦長を見ても、プロフェッサーXを見ても、友人はかたくなに自説を曲げない。
 そういう彼女のオススメが、この『陰謀のセオリー』
 メル・ギブソンも、ジュリア・ロバーツにもあまり興味のない私。ひとえにパトリックでセレクトしました。
 
 パトさんは、政府機関の黒幕という思いっきり怪しい役柄です。敵なのか味方なのかイマイチよくわからん謎めいた雰囲気。有無を言わせぬ存在感。
   しかし、パトさんの初登場シーン! インパクトありました!

 取調室のような場所で主人公(メル・ギブソン)と二人。
 椅子に拘束された主人公に
「誰に話したのだ?思い出してもらおう」
 と、低い凄みのある声で話しかけながら迫ってくる。逆光になっていて、顔はほとんどわからない。そして、そこに自白剤らしき物の注射器をもった右手がアップで映り・・
 抑揚のない凄みのある声。
「話してもらおう」
「な、何なんだそれは」
「脳に聞く薬だ」
 で、おもむろに主人公の腕を取り注射を・・

 というシーンなんですが、怖かったです・・・部屋暗くしてみてたから、余計。ずっと逆光になってて、表情も何もわからないのに。声だけで充分過ぎるほど怖かった。
 この人の声が、“帝王の声”と評されるのもむべなるかな。ここはぜひ、吹き替えではなく、パトリック氏の声を堪能していただきたい場面。

 けれども、X-menの教授や、ピカード艦長みたあとだと、落差がすごいです。が、こういうパトさん、素敵です。悪の魅力とでもいいますか。
 
 映画好きの友人に言わせると、“悪役”というのは大きく分けて二種類ある、といいます。
 まず、出てきたときから、“こいつ悪役”とすぐ判り、それが最後まで覆らない、いわば“黄門様に出てくる悪代官”タイプ。(彼女いわく『黒い悪役』)
 次に、主人公の敵なんだか味方なんだかわからない、微妙なポジションをとりつつ、最後には敵方にまわる“お家騒動の悪家老”タイプ。(同じく、『白い悪役』)

 この映画でのパトさんは典型的な『白い悪役』でした。ヒロインをあっという間に口説き落として味方につけ、主人公を追い詰める道具にしちゃったとこなんか、まさに『白い悪役』の存在感、バッチリ!

 しかも、この『白い悪役』に人を得ると、ストーリーがぐっと厚みを増しますね。単なるB級陰謀映画が、ぐっと面白くなってました。
  
  Mr.スポック的に言えば「魅惑的だ」でしょうか。


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