DVD/ビデオ 575110 (227)
クリムゾン・タイド
販売元: パイオニアLDC
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これは手に汗握る面白い映画です。ロシアの内乱に端を発し、核ミサイルの全面戦争に直面した、原子力潜水艦の中で起こる人間ドラマです。海軍のたたきあげ艦長(ジーン・ハックマン)とエリート軍人(デンゼル・ワシントン)で、ミサイル発射命令の確認のことで、対立が起こるというストーリーです。海中で行動する潜水艦アクションも緊迫感があり、面白いです。政治的メッセージやヒューマン・ドラマ、サブマリーン・アクションの妙味が詰まった作品と思います。おお薦めします。
クリティカル・リポート
販売元: エスピーオー
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アルティメット・ブレイク
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ
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ラプター
販売元: アルバトロス
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パッケージに惹かれてレンタルしましたが、ワニの描写が非常にお粗末です。
ワニは場面によって、本物・CG・作り物と使い分けられていますが、どれも大きさがバラバラで統一感がありません。
ワニの最期も「え?今ので終わり?」といった感じで迫力不足でした。
グリード
販売元: アルバトロス
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ドキドキしないクロコダイルとの戦い、
ゆるい展開をハラハラしないで楽しんだ。
何か起こりそうな前兆はたくさんあるのに、
なかなか巨大ワニが大暴れしない映画だった。
主演二人は魅力薄であまり惹かれなかったが、
リポーターのブッチがとぼけていて面白い。
爬虫類に詳しいミッチの家庭問題よりも、
ガンガン暴れまくる巨大ワニが見たかった。
気分が盛り上がる前に決着がついてしまう、
脱力系モンスターパニックだった。
クロコダイル・ダンディー 2
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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骨太なストーリー、ヒロインの登場などで盛り上がります。最近のハリウッド映画にはないシンプルなストーリーは見ていてあきさせません。
クロコダイル・ダンディ2
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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またまた、ミックが騒動を巻き起こす第2作です。
1作目には及ばないものの、クロコダイルのファンは必見の作品です。
前作では田舎から都会に移ったミック・ダンディですが、今回は再び、
オーストラリアの田舎に移って麻薬犯罪組織と対決します。
ほのぼのとした自由人ミックの魅力が描かれていて、とてもよかったです。
クロコダイル・ダンディー2
販売元: パラマウント ジャパン
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私が特に好きなのは、スーを助け出す為に不良達の力を借りようと交渉する場面でしょうか。あそこでチンピラのリーダー格が(それなりに)デッカイ飛び出しナイフを出すんですが、ミックのはもっとデカイ(なんせ鰐皮を剥ぐんですから)!後、ミックの強かなのか単なるアホなのか
分からんところが良い。其処にマフィアの連中は翻弄されて、最後は全滅させるんですがね。此れは痛烈な文明批判だと思います。例え相手が
一人で武器らしい武器を持っていなくても、侮っちゃあいかんと言う良い見本でしょう。
クロコダイル・ダンディー2
販売元: パラマウント ジャパン
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クロコダイル・ダンディこと“ミック”が麻薬密売の組織と対決する今作。
前作が“LOVE&カルチャーショック”なら今回は“アクション”
特にミックが自分の「庭」であるオーストラリアに戻ってからが面白い!!
派手なアクションシーンは無いけれど、オーストラリアの大自然や生き物達を上手く利用しながら繰り広げられる攻防戦は決して見ている人を飽きさせません。
クロコダイル・ダンディー in L.A.
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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前作でオーストラリアに移住したスーとミックの後日談とも言うべき作品。但し、今回は舞台がNYからLAに移っているのがミソ。そしてナンと
ミックに息子が!その息子に、普通なら勉強を教えたり、一緒に野球をやったりするのが世間一般的なオヤジだと(僕は)思うんですが、矢張りミックはどっか違う。同じ教えるんでも猪の狩り方とか喧嘩の仕方、果ては上手なワニの捕まえ方なんて物を教えてるんです。しかも、自分達を追っ掛けてやって来た従兄弟のドンクにL.A.を案内する時はまるで見当違いな事を言ってるので(わざとかどうかは知りませんが)、思わず笑ってしまいました。疲れた人にお勧めの作品です。