戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575110 (238)



ダンテズ・ピーク
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりにDVD観ました。地上波でも以前放送してましたね、何度観ても面白いです。ストーリーもベタなんだけど、映像がスゴイのでついつい惹きこまれてしまいます。ダンテズ・ピーク、ボルケーノ、ツイスターの3本は近代災害パニック物では外せません。




ダンテズ・ピーク (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダンテズピーク デラックス・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

溶岩の上を走り抜ける車なんて、さすが007!!
その嘘っぽさ、ワクワクしちゃいます!

地質学者ピアース・ブロスナンはカッコいいし、
人の良さそうな感じがステキです!

美人市長がサラ・コナー(ターミネーター)だなんて
これまたワクワク気分を盛り上げてくれました。

火山の噴火も迫力満点!自然災害って怖いです〜。

いろいろなエピソードにドキドキしながら、
突っ込みどころ満載なところにハマリました。

素直に面白くって、こういう映画 大好き!




ダンテズピーク:デラックス・エディション (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダンテズ・ピーク ― デラックス・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

美しく静かな山間の町を突如火山の噴火が襲う、大自然の猛威を描いた作品です。恐ろしいまでの溶岩や火山弾、全てを覆い隠すような火山灰は見ていて圧巻です。極限まで追い詰められた人間が取る行動を併せて描いており、人間の本性が剥き出しになります。ツイスター同様、科学バカ(スペシャリスト)が犠牲を出しながらも脅威に迫る姿はある意味凄いです。ただ最後が尻すぼみと言うか、結構あっけなく終わってしまったのが残念ですが・・・。仕様はDTS収録ですので、こういった映画では大活躍してくれて嬉しい限りです。火山噴火の迫力などを余すとこなく伝えてくれている感じがします。ツイスターとダンテズ・ピーク、どちらもDTSで視聴するとまた違った世界を体感させてくれるのではないでしょうか。




デアデビル 新生アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画化されたアメコミの中で原型を崩さず綺麗に映画化されてます。ただ原作で白人だったキングピンが黒人の役者さんが演じているので、ちょっと違和感あり,でも主人公のデアデビルのデザインは原作よりカッコイイです。セガール映画のような爽快感は余り無いかもしれませんが,それを補って余り有るヒーローのカッコ良さがあります。




デアデビル ディレクターズ・カット
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初観た時は、通常版から随分経ってからの発売だったので、「今さら?」と思いましたが、
実際に観てみると、満足感で一杯でした。

通常版の作品内容で感じた、全体の短さ、物足りなさ、あっけなさ、説明不足の点を全て解消しています!
アクションシーンは勿論の事、このディレクターズカット版ではマットの弁護士としての活動がしっかり描かれています。
それが最終的にラストシーン付近のキングピン逮捕に繋がるとは!
通常版ではいきなり最後にパトカーの音がして???でしたので、こうした部分でも通常版の説明不足を補っています。
また監督は熱烈なアメコミのファンであり、原作コミックファンが喜ぶシーンや演出等にも拘っていた様なのですが、
それらの大部分を削られてしまい、大変残念がっていた様です。
もしかすると、最近のアメコミ作品に見られる短さ&物足りなさを感じる作品は、
こうした監督の意に反したシーンの大幅カットが行われているのかも知れません。
通常版のせいでデアデビルという作品についての評価は低い様なので、このディレクターズカット版が広く知られ、
作品の評価が改められる事を願っています。




デアデビル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DCコミックのバットマンよりも遥かにダークなマーヴェルコミックのヒーロー、デアデビルの映画化作ですが、実に良く出来てます。
全体的に非常に暗い話で、最後まで虚無感漂う非常にニヒル、ストイックなストーリー展開ですが、原作も元々はこんな感じの重いストーリーでしたのでかなり良くまとまっています。

登場したのは1964年。
原作では同じく盲目の体術の達人、スティックの元で修行した為、人間としての極限の能力を身に付けています。
言うなれば、W・マーフィ&R・サピアの「デストロイヤー」のレモ・ウィリアムスや、武論尊&原哲夫の「北斗の拳」のケンシロウ並の戦闘能力があるわけ。
ちなみにスティックはあのX-MENのウルヴァリンにも戦闘術を授けたマーヴェル・コミック内での伝説の達人です。
原作ではエレクトラは暗殺者で、最初悪人で登場。
後に恋人になるわけですが、別に善人になっている訳ではないところがやっぱりピカレスク・ロマン的。
原作ではブルズアイは元々キングピンの殺し屋No.1だったのが、エレクトラにその座を奪われて逆上してエレクトラを殺します。
が、原作通りだと観客も同情しようもないですし、ダラダラと展開も長いですから、この映画の脚本のほうが納得性は十分です。
デアデビルという漫画を知らない人でも、すぐに楽しめるように非常に良く考えられています。
ですから、アメコミを読んだことのない人のほうが、むしろ変な先入観がない分楽しめると思います。

当初書いたようにこの作品は全体的に非常にストーリーが暗いです。
ただ、そこが良い。
明るい気持ちになれるヒーロー映画の最高傑作はやはりC・リーブ主演の「スーパーマン」がいまだに最高傑作だし、それに続いて「X-MEN」、「シャドー」「スパイダーマン」などが良いと思います。
暗いストーリーの中では「ダークマン」と、本作が面白さでは抜群のオススメ作です。




デアデビル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 マーク・S・ジョンソン監督やベン・アフレックやマイケル・クラーク・ダンカンは、コミック版『デアデビル』のコアなファンだそうです。ただ、観客も原作の存在を知り、予備知識があると思っているためなのか、登場人物の描写や背景など説明不足に感じました。逆に、原作に思い入れは無く、もともと荒唐無稽な物語だと自覚して観ている為か、それなりに楽しめる作品でした。
 映画全体の説明不足さに比べると、主人公の少年時代の回想シーンは丁寧に描かれていて感情移入しやすく、後の復讐劇には納得。序盤は、なかなかシリアスな物語展開。この雰囲気のまま進行するのかと思っていると、ヒロインとのシュールな出会いに思わず失笑する場面も随所にあり、これには意見が分かれそう。
 盲目の主人公が、音の反射で物体の形を視覚化するシーンの映像表現は工夫されている。デアデビルに扮したベン・アフレックは、思いのほかシャープなアクションで健闘。悪役に挑戦したコリン・ファレルは存分に暴れまわり、ストレス発散になったのでは。




デアデビル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメコミ映画が好きで映画館に観に行きましたが、期待はずれでしたね。
中盤あたりで寝てしまいました。
バットマン、スパイダーマン、X-メンなどは大好きなんですが。
主人公のデアデビルもいまいちパッとしない感じだし、敵役の印象も今ではもう覚えていないくらいインパクトがなく...
1度見れば良いかなって思います。
スピンオフで「エレクトラ」がアメリカでは公開されましたが、こちらはどうなんでしょうね。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ