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DVD/ビデオ 575110 (245)



Uボート ディレクターズ・カット
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には戦争映画って好きくないんですけど、この映画は素晴らしかった!魚雷かいくぐって進めUボート! 次々に起こるトラブルを迅速に処理し進めUボート! で、ラストに愕然。こんなオチってありかい?! 息をもつかせぬジェットコースタームービーですよ。




ダ・ヴィンチ・ウォー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 とにかく、最近のダ・ヴィンチ・ブームに乗っけて出てきたパチものみたいな映画で、シナリオもひどければ役者もひどい、爆発やマズルフラッシュにしてもレベルの低いCGを多用しているし、ドイツ兵の軍服は戦後のものですし、とにかくレベルが低すぎます。
 何かを期待して、とても損をした映画でした。

 これを見るぐらいなら、普通の戦争映画を観たほうが絶対に良いでしょう・・・。




ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット
販売元: ポニーキャニオン

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結局人々がゾンビ化した原因って何?最後まで不明のままでスッキリしない。もしかしてテレビの解説者が言った通り地獄の死者があふれ出したからとかいう理由だったりして。高速のゾンビは面白いけど、ショッピングモールという場所が生かされてなかったのが残念。守りは万全だが逆を言えば孤立したわけなんだから閉塞感の演出に力を入れて欲しかったですね。




ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション
販売元: ポニーキャニオン

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まず疑問に思ったのは、この映画のジャンルはホラーのはずなのに恐怖感がイマイチなこと。確かに今までのソンビとは異なり高速で移動、力も強いという特徴があります。が後はいつも通り頭をふっ飛ばせば再起不能になるので新鮮さを感じるのは最初だけ。その後はハリウッドお得意のスピード感重視の内容に変わっていったような。主人公達が小島を目指したのは食料が少なくなったからとか、モールの守りが破られつつあるという描き方をしてれば納得だったけど。彼らの中で魅力があったのはリーダー格の警備員と避難所からタバコを吸う女性かな。特に警備員は最初こそ嫌な奴であるものの、後半に進むに連れて仲間を助け信頼する人物に昇華されていった。




デイ・アフター・トゥモロー 2枚組特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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まさしくもこれは、空想でも嘘でもない作品です。いつ起こるか予測不可能な
映画です。東京の雹が落ちてくるところや、ハワイの暴風シーンなどを見るだけでも
「それは明日起こるかもしれない」と思ってしまいます。巨大竜巻のシーンも、
大津波のシーンも想像するだけで恐怖が感じてきます。
この作品は、<ツイスター>や<クラッシャー大津波>、<デイライト>ほど
ではありません。





デイ・アフター・トゥモロー 通常版
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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地球温暖化が進んだ結果、極地の氷が解け、その影響で海流が変化する。海流の変化が更に気象の大幅な変化をもたらし、北半球は一気に氷河期並みの氷に覆われてしまう。

科学的な観点で見ることはもちろんできない。それは、ほとんど世界のすべての人にとって共通だろう。しかし、気象の変化が恐ろしいということはわかる。パニックムービーの一種だけれど、根底にメッセージ性がある。そしてそのメッセージは効果的にCGを使って描かれた映像で力強く強引に人々の心にイメージを植えつける。

知らない間に見ている人の心に踏み込むこの手の手法は、もし使い方が誤っていなければよい方法だと思う。例えば、よく戦争をするアメリカが戦時中に映画というエンターテインメントのなかで知らないうちに(政府や製作者のの意思が入って)自国や戦争を肯定するような映画を流すこともこれに似た使い方だと思う。中国政府が四川大地震のときに政府要人が被災地を巡る映像を大量に繰り返し流したのも似た使い方だと思う。そのときは理性的に批判ができても、繰り返し見ることで深層心理に染み込ませてしまう。




「デイ・アフター・トゥモロー」 スーパー・パック デイ・アフター・トゥモロー / シザーハンズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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なぜにこの組み合わせなのかはわかりませんがお得なのはまちがいないですよね。




「デイ・アフター・トゥモロー」 スーパー・パック デイ・アフター・トゥモロー / マイノリティ・リポート
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 「デイ・アフター…」は意外と良かった。大した人気俳優使ってるわけでもないのに話は意外と面白く、意義深いものだった。地球温暖化の行き着く果てが現実的に描かれてあった。見ていて「ア、ホントにそうなるかもナ…」と思えた。これは真剣にそう思った。地球温暖化といえば海面が上昇して南の島々が水没する…くらいの認識でしかなかったが、意外や意外、北のほうから氷が溶け出し、海水温度が激変し、海流が変わり、気象変動を引き起こす…これには意表を点かれました。言われてみれば「そうかもな…」ってネ。そういう点で、この作品は話が面白かった。説得力が有った。ハリウッドだから作りはいいしカネかかってるし迫力あるし、笑いは殆ど無いが、シリアスものとしては良く出来ている作品ですヨ。このテの「パニック映画」は結構たくさん出ているが、これは他のものとは一線を画した方が言い。チョット出来が違うから。並みのパニック映画ではないですよ。

 「マイノリティー・レポート」も脚本面白かった。笑いは殆ど無いけど、シリアスに面白かった。トムもカッコイイし。話の展開がとても面白かった。意外な展開に二度三度楽しめた。よく出来た脚本です。この二つはオススメですよ。良い選択です。






「デイ・アフター・トゥモロー」 スーパー・パック デイ・アフター・トゥモロー / リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「リーグ・オブ・レジェンド」は吸血鬼や透明人間など映画の主役級のモンスター達が集合する贅沢な企画だがショーン・コネリー以外の役者陣がB級映画の脇役の典型のように魅力が無いため贅沢感が感じられない。それに「インディージョーンズ」のように大物ショーン・コネリーは魅力ある若手主役俳優のサポート役にしたほうが良いと思うが・・・。主役が大物俳優ならその敵役はそれ相応の俳優が必要だと思うがこの俳優ではイメージが弱すぎ。最悪なのはパッケージの裏の写真はネタバレになる写真・・・DVD製作者はストーリーを理解してこの写真を掲載したのか?私はDVDを購入したら最低2回は連続して見るがこれは未だに1回だけである。「デイ・アフター・トゥモロー」は地球温暖化が原因で氷河期のようになっていく状況で、もし明日死ぬかもしれないならそれまでに何をするかという話。ある者は息子との約束を果たそうとし、ある者は親友の目的達成のために命を懸ける・・・。とにかく特撮映像満載(東京のセットは最低)。どちらも特典ディスク無しの1枚物。「デイ~」のおまけに「リーグ~」が付いていると思えばこの値段は許せるか・・・。




「デイ・アフター・トゥモロー」 スーパー・パック デイ・アフター・トゥモロー / インデペンデンス・デイ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 「インディペンデンス…」はさすがハリウッドだね。スケールでかいし絵は綺麗で迫力あってカッコイイし。戦闘機が乱舞するシーンはカッコイイ。またこれがアメリカの見せ所でしょうかね。F-15イーグル編隊が声掛け合って戦うシーンは何度聴いてもカッコイイ。ウィル・スミスも良い味出してるじゃあーりませんか。彼は茶化しているふうで味が有るんですよ、結構あれでも。渋い面がある。話はまるで日本のアニメみたいでしたね。そういうのも確かに影響あるでしょうね。日本人にはとても馴染み易かったろうし。これに関してはもう言う事無いですよ。よく出来たハリウッド映画です。ヒットするはず。見せ場多かったし、茶目っ気が有って笑いも有った。「ニヤッ…」とするような心憎い場面も有った。色々な要素が上手く盛り込まれてあって良かったですよ。
 
 「デイ・アフター…」は意外と良かった。大した人気俳優使ってるわけでもないのに話は意外と面白く、意義深いものだった。地球温暖化の行き着く果てが現実的に描かれてあった。見ていて「ア、ホントにそうなるかもナ…」と思えた。これは真剣にそう思った。地球温暖化といえば海面が上昇して南の島々が水没する…くらいの認識でしかなかったが、意外や意外、北のほうから氷が溶け出し、海水温度が激変し、海流が変わり、気象変動を引き起こす…これには意表を点かれました。言われてみれば「そうかもな…」ってネ。そういう点で、この作品は話が面白かった。説得力が有った。ハリウッドだから作りはいいしカネかかってるし迫力あるし、笑いは殆ど無いが、シリアスものとしては良く出来ている作品ですヨ。このテの「パニック映画」は結構たくさん出ているが、これは他のものとは一線を画した方が言い。チョット出来が違うから。並みのパニック映画ではないですよ。





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