戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575110 (260)



DENGEKI 電撃 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画はなんと言ってもラップ界の大御所DMXが出演している事と、セガールの再出発になった映画だ。冒頭からいきなりの銃撃戦!銃弾の音も非常にリアル!5.1Chで聴くとなおリアル!DMXといえば「ブラックダイヤモンド」でジェット・リーとも競演していたカッコイイ人。超COOL!
今までと違い、セガールのコミカル面を引き出しているお笑い?ドタバタアクションムービーといったところ。




DENGEKI 電撃 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は、スティーブン・セガール主演の刑事アクション映画です。
製作を担当しているのは「マトリックス」シリーズのジョエル・シルバーであり、
なるほど、見覚えのある舞踏的なアクション・シーンが多数盛り込まれています。
ただ、刀のアクションはやり過ぎなような気がしますが…。

21分署のお荷物刑事ボイド(セガール)が左遷されたのは、
犯罪多発地帯を管轄する15分署であり、マッチョな(笑)同僚が多数勤務している。
警ら中のボイドが目をつけたのが、麻薬取引に絡む謎の男ラトレル(DMX)である。
しかし、素性の知れないラトレルを追ううちに、ボイドは疑念を抱くようになる…。

本作は、良くも悪くもセガールのアクション・シーンが最大の見どころのはずですが、
何となく冴えないセガールを圧倒するのが、本業はヒップ・ホップ・アーティストのDMXです。
よく考えると、単に説明不足なだけかもしれませんが、
彼がどのような存在なのか不明な点や華麗な銃さばきが、物語を面白くしています。

ただ、気になる点もいくつかあります。
まず、(真の)悪役がだんだんやり過ぎになっていくところ。
あんなに町を破壊して、どう尻拭いをするつもりだったのか…。
次に、登場人物が無駄に多い気がすること。
特に、内務調査局出身でありながら目が節穴、しかも唐突に画面から消える、
倍賞千恵子似の署長さんは必要な存在でしょうか?
また、カウンセリング、うざったいテレビ司会者や下ネタトークもなんで必要なのか…。
あと、ごく個人的には、BGMの趣味が合いませんでした。

ともあれ、セガール作品をそんなに見ていない自分は、それなりに楽しめました。




DENGEKI 電撃 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DENGEKI 電撃 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディパーテッド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

外資系配給会社のケチ臭さは昔からで、ヒット作になると系列劇場でないところにはデュープにデュープを重ねたプリントしか回さないので、たまにボケボケ画像のものに劇場でもぶち当たることがままある。この作品もそうだったので本当にガッカリで、ただでさえ大傑作「インファナル・アフェア」の焼き直し、それもどう見ても改悪としか言いようがないヒドイ出来だったから、当時の評価は★1つ。ところが、このHDの画質は目が覚めるようで、劇場よりも高画質なのにまず驚き呆れた。すると不思議なことに、内容そのものの評価も変わってくるのだ。別に大傑作の「インファナル」と比べる必要はないわけで、これはこれで独立した映画としてたいへん面白い。導入部のドキュメンタリー画像から始まり、ボストンという土地柄と米国ならではの人種対立の観点を徹底的に突き詰めた点が何といってもユニークなところ。しかもニコルスンが演じる人物は実在のアイルランド系マフィアをモデルにしているというのが驚愕で、それをイタリア系のスコセッシが撮っているのが興味深いところ。多少の誇張はあるのだろうが、アイルランド系マフィアとFBI(連邦警察)がつるんでいた、というのがこの映画のオチだが、それはイタリア系マフィアを壊滅するためだったであろうことは容易に察しがつく。国家権力と地元警察、敵味方入り乱れての多層的潜入戦になるところは「インファナル」との決定的な違いで、その分、わかりにくい難点はあるだろう。マーク・ウォールバーグの刑事が一番のもうけ役で「インファナル」にはないキャラクター。最後の、刑事らしからぬ復讐が効いている。




ヒトラー暗殺
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 無論、この映画の他にも、ヒトラー暗殺が絡んだ映画はあるが、話の進行上使われている「おかず」に過ぎない。ここまで、暗殺事件の顛末を書いた映画はないと思われる。古い作品で、途中で出てくる戦車などは、リアルさに欠けてしまうが、劇中に出てくるゲッペルスは、本物ではないかと思うくらいそっくり。後姿しか出てこないヒトラーの声もよく似ていると思う。
 唯一の難点は「机の脚」これの太さで歴史が変わったとされているはずなのだが…。もっとも、この映画でポイントになっているのは、重要なことを電話で話すとき、落ち着いてゆっくり話していたら展開が違ったと訴えているように思う。
 この作品だけでなく、できれば字幕にドイツ語を入れれば最高だと思う。




スターリングラードからの医者
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 日本で言うところのシベリア抑留をテーマとした医師の話です。ドイツ兵に対する過酷な待遇に、怒りが湧き上がりますが、ソ連の女性将校が「あなた方ドイツ人が勝手に攻めてきて、祖国を滅茶苦茶にした」という台詞を聞くと、正直返す言葉が出てきません。結局、戦争の犠牲になるのは、どこの国でも一般人だということを痛烈に感じさせます。
 その中でも、自分の持てるスキルであらゆる人を救おうとする努力は胸が打たれます。もしかしたら、人間とは極限に陥ると、それぞれの職業の使命感というのが湧き出てくるのか、それとも極限にいるから
、何気ない使命が崇高なものに見えるのか、そのあたりは、この映画を見て考えてみるのも良いかもしれません。




會議は踊る/たそがれの維納
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






荒野のマニト
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高におもしろい。ドイツ人でもこんな柔らかい映画が撮れるなんて、新鮮な驚き。嫌なことや面倒なこと全て忘れて、グダグダヘラヘラ楽しめる、そんな映画。




撃墜王アフリカの星
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ