DVD／ビデオ 575110 (261)
撃墜王アフリカの星
販売元： ケンメディア
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＊：第２次大戦、北アフリカ戦線で１５８機敵機を撃墜し、砂漠に散った独空軍の若き撃墜王の短い生涯の物語。この作品には、スペイン製Ｍｅ−１０９（：ＨＡ１１２改造型）、フィーゼラー・シュトルヒ、ビュッカー・ユングマンなどの実機が登場します。日本公開は戦後１５年過ぎた１９６０年に封切られました。
それなのに画面には改造機ながら、ドイツが負けたあとも立派に生き残っていた本物の「メッサーシュミット戦闘機」が登場。
ＳＦＸが少々お粗末ですが、砂漠を飛び交う実機の飛行シーンの迫力は壮観です。若きドイツ空軍の英雄「ハンス・ヨアヒム・マルセイユ」を心から悼んで、撃墜王を讃えた作品。
冒頭に流れるテーマ音楽「♪ アフリカの星のボレロ」に哀愁を感じますよ！
（余談：また、ビデオには本編終了後にテーマ音楽「♪ アフリカの星のボレロ」の音楽が収録されています。映画を見た後に聞くと、また一段と素晴らしい！）
トンネル
販売元： ナド・エンタテイメント
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突如として建設された「ベルリンの壁」によって、理不尽にも家族や大切な人と引き裂かれてしまった人々。壁を突破しようとするものは、東側では即座に銃殺という残酷さ。それでも諦めることができず、壁の下にトンネルを掘って脱出を図るという、映画ならではのモチーフ。これが実話を元にしているというのも驚きであるが、本作はそのようなことが気にならなくなるような名作。三時間ほどの長さが、全く気にならず、一気に見てしまう。トンネルを掘る過程のはらはらどきどき、掘ってから東側の人たちを連れ出すときのスリル（秘密警察の追跡が、不気味な迫力です）、こうした部分は娯楽作品としてみれば見せ場になるわけであるが、本作は押さえた演出で、そうした娯楽的な軽薄さに背を向けているにもかかわらず、やはり引きつけていくところが凄い。リアリズムの凄さとも少し違う迫力は、やはり本作が登場人物の様々なドラマを丹念に描いているところによります。様々な人たちの様々な事情、見ていて、思わず感情移入せずにはいられないほどです。製作者の執念すら感じさせるこの凄さは、ちょっとほかの作品では見ることができません。断然のお薦め！！！特に、ジャケットになっているシーン、涙なしには見れません。
グランド・ストーム (エピソードI)
販売元： ビデオメーカー
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グランド・ストーム (エピソードII)
販売元： ビデオメーカー
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ジェットローラー・バス
販売元： ビデオメーカー
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ディレイルド 暴走超特急
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
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物語はショボショボだけど、
突っ込みどころ満載で楽しかった。
超特急のくせに、列車はノロノロ運転。
黒人の敵キャラの、妙に「濃い顔」も笑える。
夫婦げんかの時の音楽はメロドラマ風だし、
しかもヴァン・ダム、奥さんにメロメロだ!
意味不明な行動、わざとらしい展開、
わざわざ見せ場を作っているみたい・・。
ヴァン・ダムって面白い人だと思うのに、
こんなトホホ映画ばかりで可哀想だ。
せっかく彼が出てるのに、体で魅せるような
アクションシーンもないんです。
古くさく安っぽいのに、2002年製作。
泣かせるぜ、ヴァン・ダム・・(同情)。
ヴァン・ダム in ディレイルド 暴走超特急
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
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Jean-Claude van Dammeの魅力をあますところなく伝える作品です。家族を愛する善良な夫とスパイ活動の両方を無難にこなしているはずが、肝心な有る所で交差し、家族までも暴走超特急内でのウィルス感染に巻き込んでしまいます。息子が練習していた回し蹴りがすばらしいタイミングで有効に披露される所はなかなかですね。
設定がヨーロッパを走る特急列車の中であり、英語は明瞭かつゆっくりと発音されているので、スラングなどなさそうですし、高度な英語の勉強にはならないかも知れません。映画で英語を勉強しようとしているビギナーの人には十分に役立つとおもいます。
殺られる
販売元： アイ・ヴィ・シー
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フランスのギャング映画は一味ちがう。本作に登場するのはギャングといっていいのかわからないが、高級売春組織が舞台のスリリングな犯罪映画だ。闇の世界を臨場感たっぷりにえがいている。
一見して上流階級の紳士が実はクールで非情な悪党というのが、いやがうえにも不気味さをかもし出す。俳優はいずれもひとクセありそうな面々だ。なかでも、フィリップ・クレイとロベール・オッセンはすごみがある。女優陣もエロチックな魅力を発散する美人ぞろい。
本作では音楽がきわめて重要。一世を風靡したアート・ブレーキーとジャズメッセンジャーズのモダンジャズが画面とぴったりで緊迫感を増しているだけでなく、演奏それ自体が聴きものになっている。
ボルケーノ in N.Y.
販売元： アルバトロス
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砂漠の鬼将軍
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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