DVD/ビデオ 575110 (265)
女教師グロリア
販売元: ビデオメーカー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドルフ・ラングレン in ディテンション
販売元: アートポート
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ラングレンが先生やってる。
生徒数人残して補修してたら、テロがやってきてバトルになったという
あほみたいな話。
テロがなんか弱いし、迫力ないです。
女の子テロが一人いて、服装とかキャラとか狙いすぎてて失笑
ウェズリー・スナイプス デトネーター
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ディトネイター
販売元: パンド
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
小包などに仕掛けられた爆弾により、ビルが爆破され無差別テロと思いきや、実は特定の人間を狙った、計画的殺人ではないかと、主人公が犯人を追っていくのですが・・・。
まず、主人公の立場がかなり微妙です。
元は爆弾処理班なども経験した腕利きの警官だったが、昔、気に入らない汚い仕事を命じられ、挙句に上司を殴って左遷され、左遷された先が郵便不審物などを調査する郵政監察員、公務員なんだろうけど、銃を振り回すの立場的に無理がありました。
どうせなら、元警官の私立探偵といった設定が良かったと思います。いくら爆弾が郵便小包で送られたからって・・・。
極端な話、日本で郵便局員が爆弾犯人を追うのはおかしいですからね。
物語の後半のホッケースタジアムの攻防はジャン・クロード・ヴァンダムの「サドンデス」を彷彿させ、というか、そのままて感じです。だけど、大きく違うのは爆弾の爆破を防いだか、防げなかったかです。
もちろん、本作は・・・。
デトネーター
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デトネーター
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「デトネーター」とは生化学兵器を指すロシアのコード名「det.o.na.tor」・・・意味深なテロップで始まった。
主人公の諜報員グリフ自身、トラブルを抱え48時間以内にアメリカに帰らなければならない複雑な身の上。
その彼にロシア人女性ナディアの護送が命じられるが、彼女を武装した男たちに奪われてしまう。
見所は「彼女のきわどい衣装」と「そこそこのアクションシーン」。
最後のオチは予想できてしまった。
特に期待もしなかったが、それでよかったようだ。「フツーの出来」
デトロイト・ロック・シティ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ほんと最高のおバカ映画だねぇ〜♪
しかも最高にイカス映画だよ!!
KISSファンは勿論必見!B級映画ファンも間違いなく観なきゃ損する素晴らしき青春コメディ!!
オープニングから飛ばすジャムの母さんのキャラにK.O必死だ!!
デュースワイルド ~スペシャル・エディション~
販売元: ファインフィルムズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
出演者の豪華さに期待が大きすぎたせいか、面白く感じられなかった。スティーブン・ドーフやノーマン・リーダス、ブラッド・レンフロなどの若手俳優を贅沢に使った割には、在り来たりの不良同士の争いにしか思えなかった。ノーマン演じる敵役も、もっと悪くしても良かったのでは?
デュースワイルド ~スペシャル・エディション~
販売元: ファインフィルムズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1950年代のNYブルックリンを舞台にスティーブン・ドーフとノーマン・リーダスを中心に繰り広げられるストリートギャングの抗争。これからを期待させる出演者が豪華。単に殴りあうだけのアクションのみで終わらず、ロマンス、コメディーの要素もあり楽しめた。
出演者にはインタビューでもミニメイキングでも「自分のこれから」を見据えた若き俳優としての意気込みが感じられました。
漁夫の利は許さないという感じのラストシーン、笑いました。
スーパーストーム
販売元: パンド
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)