戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575110 (277)



ブラック・スコルピオン
販売元: インターフィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

期限内に(その日の夕方くらい)、刑事仲間の汚職の証言やりに裁判所にいこうとするが、連中が邪魔する話・

コレもさっぱり盛り上がらなかった。

とっととイケよ!全然弱そうじゃん敵。

映像もTV用みたいな安っぽいやつだったから減点

ヒロインが可愛かったので★2




ディレクターズカット ワイルドバンチ スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「パイクはどういう男か?」と聞かれ「彼はベストオブベストの男だ」と答える下りがありますが、この映画自体が ベストの中のベストの映画です。まずは見てほしい。保証するって言える数少ない映画です。
 副音声の解説も面白く橋梁の爆破のシーンで死にかけた話や最後の銃撃シーンで一瞬、間が出来るのですが、その絶妙さなど裏話などなど。この映画だけでなく、ペキンパーの滅びの美学は日本人の感性に近いところがあると思うのは私だけではないだろうと思う。
 




卑劣な街 プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「バリ出来」での自己中我が儘坊主がそのまま大人になった様なだけど憎めない財閥2世の御曹司役や「春の日」での屈折したマザコンで情けな〜い医師役等で「愛すべき貴公子」的イメージを確立したウリ☆インソン君ですが〜元々は「ピアノ」で義父に反発し不良からヤクザになってしまう青年役を好演してました☆今回「卑劣な街」でビョンドウ役にインソン君を抜擢してくれたユ・ハ監督には大感謝デス!ダッサ〜イ短髪にくたびれたスーツ姿で29才の冴えないヤクザの兄貴ビョンドウをしっかり地道に演じています。乱闘シーンはもとより、地方訛りを練習したり実際の元ヤクザさん?に話を聞いたり…カラオケシーンも随分と練習したそうです。初恋の相手ヒョンジュとのシーンもジーンときますょ☆ストーリー的にも単なるノワールではなく「因果応報」を軸とした奥深い構成になっています!韓国でも大ヒットし各賞を受賞し、インソン君も主演男優賞を獲得!受賞の場面をネットで観ましたが感激で言葉を詰まらせ涙ぐんでいた姿が可愛かったデス☆胃ケイレン起こしそうになった程ビックリして緊張したみたいでしたf^_^;とにかく是非ぜひ是非☆ご覧になってみて下さい(^O^)/




特攻大作戦
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

熱い男の映画を獲らせたら天下一品のロバート・アルドリッチ監督。
そんな監督のもとに集結した、一癖も二癖もある超豪華メンバー。
リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン、チャールズ・ブロンソン、テリー・サヴァラス、ジョージ・ケネディ、ジョン・カサヴェテス、ロバート・ライアン、ドナルド・サザーランドなどなど。
名前を読み上げるだけでも、燃えてきます(笑)





特攻大作戦
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






特攻大作戦
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

40年前の1967年に製作された、戦争を題材にした映画であるが
通常の戦争映画とは多少趣を異にする映画である。

出世やアピールよりも実情を重んじる硬派のライズマン少佐が
重罪で死刑、長期刑の囚人12人(オリジナル題名Dirty Dozen汚れた12人)
を鍛え直し、D-DAY・ノルマンディ上陸作戦につながる極秘作戦を決行すると言う物語である。

最初はバラバラで少佐の言う事など聞かなかった12人が
少しずつ仲間意識を持ち、少佐を信頼し、チームとして周りの軍隊以上の動きを見せるようになる。
と言うか、少佐が非常に頭が切れ、12人それぞれの特性を生かし、
チームとして結束していくように仕向けるのが妙技である。

ただ40年前の映画と言う事もあるのか、現代の汚いひねくれた社会風紀とは異なり
軍隊にしても、囚人と言えども、非常に真っ正直でタフでシンプルである様に感じる。
正直Dirty Dozenよりも、現代社会は汚れてひねくれているように思う。

当時の真っ正直な時代、人物背景と堅気の音楽とマッチし、ユーモアも盛り込まれ見ていて気持ちがよい。

ただ終盤までのチームとして結束していく場面は心地良く見られるが、
最後の特攻作戦では、敵と言えども女性も含めて残酷な殺し方を平気でする場面は
非常に痛ましいものがある。

敵がナチス・ドイツ軍のため、ヒトラーが行った惨殺に対しての報復を示唆しているのだろうが、
このあまりに残酷な場面と、愛着を持ち始めた汚れた12人が戦闘で死んでいく様で
やはり戦争映画だったと言う事を痛感させられる。

ただいずれにしても、当時この映画が製作された真っ正直な時代、
ロバート・アルドリッチ監督と鬼気迫る演技を見せてくれた時代の名優達に敬意を表さずにいられない。

p.s 自分はこの時代の俳優達を良く知らないが、
ライズマン少佐を演じるリー・マービンはどことなくクリント・イーストウッドを思わせる。
またウォーデン将軍演じるアーネスト・ボーグナインは、ルノー/日産のカルロス・ゴーン社長にどことなく似ている様に思える。




特攻大作戦
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

40年前の1967年に製作された、戦争を題材にした映画であるが
通常の戦争映画とは多少趣を異にする映画である。

出世やアピールよりも実情を重んじる硬派のライズマン少佐が
重罪で死刑、長期刑の囚人12人(オリジナル題名Dirty Dozen汚れた12人)を鍛え直し、
第二次世界大戦の終末ナチスドイツからヨーロッパを開放したD-DAY
ノルマンディ上陸作戦につながる極秘作戦を決行すると言う物語である。

最初はバラバラで少佐の言う事など聞かなかった12人が
少しずつ仲間意識を持ち、少佐を信頼し、チームとして周りの軍隊以上の動きを見せるようになる。
と言うか、少佐が非常に頭が切れ、12人それぞれの特性を生かし、
チームとして結束していくように仕向けるのが妙技である。

ただ40年前の映画と言う事もあるのか、現代の汚いひねくれた社会風紀とは異なり
軍隊にしても、囚人と言えども、非常に真っ正直でタフでシンプルである様に感じる。
正直Dirty Dozenよりも、現代社会は汚れてひねくれているように思う。

当時の真っ正直な時代、人物背景と堅気の音楽とマッチし、ユーモアも盛り込まれ見ていて気持ちがよい。

ただ終盤までのチームとして結束していく場面は心地良く見られるが、
最後の特攻作戦では、敵と言えども女性も含めて残酷な殺し方を平気でする場面は
非常に痛ましいものがある。

敵がナチス・ドイツ軍のため、ヒトラーが行った惨殺に対しての報復を示唆しているのだろうが、
このあまりに残酷な場面と、愛着を持ち始めた汚れた12人が戦闘で死んでいく様で
やはり戦争映画だったと言う事を痛感させられる。

ナチスドイツ掃討につながる作戦で、彼ら12人は本来は英雄として奉られるはずが、
囚人の極秘作戦など表に出るわけもなく、それが更に12人に対する切なさを募らせる。

ただいずれにしても、当時この映画が製作された真っ正直な時代、
ロバート・アルドリッチ監督と戦争の壮絶さに鬼気迫る演技を見せてくれた時代の名優達に敬意を表さずにいられない。

p.s 余談だが、ライズマン少佐を演じるリー・マービンはどことなくクリント・イーストウッドを思わせる。
またウォーデン将軍演じるアーネスト・ボーグナインは、ルノー/日産のカルロス・ゴーン社長にどことなく似ている様に思える。






ダーティハリー DVDコレクターズBOX
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前の人も言っていますが、正直、全5作のうち、4、5は見ていて厳しい。ネタ切れだし、ハリーが丸くなりすぎですね。やっぱ血の気の多いハリーが見たいなら、1〜3まででしょう。ハリーの相棒にしても、1〜3までです。その代わり、1〜3は星5つでは足りないくらい良いです。★★★★★★★★★★くらいですね。




【初回限定生産】ダーティハリー アルティメット・コレクターズ・エディション(7枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吹き替えが収録されたのは大変嬉しい。
放送禁止用語のカットは残念だが、今の風潮からやむをえないことだろう。

がしかし…
「ダーティハリー4」は月曜ロードショーの1回目の放送が2時間半で、
ほぼノーカットの吹き替えがあるにもかかわらず、
収録されているのは2回目以降の放送版である92分程度のもの。
ちょんぎった20数分の吹き替えはどこへ行ったの?

それと、「2」の吹き替え表記は「ゴールデン洋画劇場」のものとあるが、
実際は「日曜洋画劇場」の80年代に新録された吹き替え。
できれば、声優も豪華で翻訳もうまい前者を、表記どおり収録して欲しかった。
(後者は、「1」で相棒のチコを演じていた仲村秀生が
上司のホルブルックを演じているので、「1」「2」を続けて見ると違和感バリバリ)

吹き替えは日本独自の仕様だからこそ、もっと頑張ってもらいたかった。
大好きなシリーズだけに、とても残念。




ダーティハリー アルティメット・コレクターズ・エディション (Blu-ray Disc)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

山田康雄の吹き替えは感動もんです。
でも、でもですよ、時々吹き替えになっていないところがあるんです。
当時日本語吹き替えするときにカットされていた部分だと思うので仕方ないのでしょうが、
残念です。
吹き替えじゃなくてもいいからノーカットのほうがいいか、カットされてもいいから全編
吹き替えのほうがいいか・・・。
私は後者かな。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ