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DVD/ビデオ 575110 (283)



ワイルド・ウエスタン~荒野の二丁拳銃~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画はテレビ放映用に製作された物ですがマカロニウエスタン調になっています。
南軍が隠した軍資金を探し、謎の賞金稼ぎ(エミリオ・エステベス)が大活躍です。
注目すべきはプロデューサーがトニー・アンソニーです。『盲目ガンマン』や『暁の用心棒』などの異色マカロニウエスタンに主演した人です。

その為、色々なマカロニウエスタンのオマージュシーンが出てきますのでマカロニウエスタン好きの方は必見です。
ネタ元を推測するのも面白いかも。二丁拳銃撃ちはジョン・ウーのパクリかな?
お約束である棺桶から○○○も出てきますよ!
主人公の拳銃から無限に銃弾が発射されますが細かいことは気にしないでください。




バンクジャック
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何とVHS化さえ、されなかったこの幻の傑作が、いきなりDVD化とは、さすがソニー・ピクチャーズさん、大感激です!!!原題はthe Heist(強盗)、なぜかジャケットはdollersになっています。日本公開は1972年。この年はアクション・スリラーの当たり年でして、いわずと知れた「ダーティハリー」「フレンチ・コネクション」に始まり「わらの犬」「脱出」「ブラック・エース」「ホット・ロック」「黒いジャガー」「同・シャフト旋風」「複数犯罪」「電撃脱走」「ザ・ビッグマン」「刑事キャレラ 10+1の追撃」…と枚挙にいとまがなくて、個人的にはこの中でずっと埋もれていたいな、などと思っているぐらで、当作もその1本であるわけです。筋の方は、マネーロンダリング天国の欧州のとある銀行を舞台に、貸金庫からアングラ・マネーをまんまとかすめ取った銀行マン(ビーティ)と娼婦(ホーン)が、やがて悪人どもに追われまくる、というクライム・スリラーですが、まずは、どこまで真面目にスリラーをやろうとしているのかわからない、といったタッチがこの映画の真骨頂なわけです。従って、これを楽しめない向きにはちょっと厳しい映画かも知れません。いかにも70年代初頭っぽいというか、過剰演出気味のリリカル映像と、とらえどころの無い話法によるドラマ展開が、ニューシネマ期の雰囲気を全編から伝えています。味付けはどちらかというとユーモラスで、同時期の「キャッチ22」などのブラックヒューモア・タッチに近い、といえばおわかりいただけるでしょうか。ただ、後半はドンデン返しに次ぐドンデン返しで、娯楽スリラーとしての醍醐味をしっかり満喫できます。続く謎のラスト、余りのぶっきらぼうなエンディングには、思わずのけぞってしまいます(是非、見てのお楽しみ)。これもやはりニューシネマ時代ならでは、というべきでしょうか。監督・脚本は「冷血」「ミスター・グッドバーを探して」等の鬼才、リチャード・ブルックス。クインシー・ジョーンズが手掛けた音楽も今や、誰れもが一度は聞いたことがあるほど流用されまくった旋律を奏でています。




ワイルド・レーサー3
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジャケットにRX-7だ、フェアレディZだの写真を並べて、さもカーレースがメインのビデオを装っていますが、レースのシーンがほとんどありません。クルマの方もほとんど出てきません。レースのシーンも、どう考えてもあんたら遅いだろう、というスピード感のなさ。
ドラマの部分もまったく駄作としかいいようのないお粗末なラブストーリーで、感情移入もあったものではありません。

これだけ見る時間を無駄にしたと感じたビデオも久しぶりです。




ドメスティック・フィアー スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

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なんだか、TVドラマ用ともいえるほどのお粗末な脚本。

この程度の話にトラボルタがでて、劇場公開用ですからね・・。

TVMでも、もっとマシなのおおいでしょ?

ちょっと調べて、犯人のことが画像ありでネットに流れていたり、

すべてにおいて、アホみたいにレベルが低いです。

暇つぶしにはおってこいいでしょう。




ドメスティック・フィアー スペシャル・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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家庭内のドメスティックバイオレンスを期待すると裏切られます。

子に対しての義父からの暴力・圧力はありますが、そこが主点ではなく
義父の犯罪を暴くだけのストーリー
普通のB級サスペンス




ドメスティック・フィアー スペシャル・エディション
販売元: Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)

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私が最初にトラボルタを映画で観たのは、
確か「ブロークン・アロー」だったと思うのですが、
これほどまでにハマっている悪役がいたのか! というほど、
悪役の方が似合っています。

ですので、この映画では正義の味方というか、
子供を守る父親の役なので、個人的にはあんまりしっくりこなかったかなと。
とはいえ、内容が酷い訳ではありません。
トラボルタファンはまずは押さえておくべきでしょう。




ドメスティック・フィアー スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

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サスペンス映画としてはそれなりに楽しめたと思うのですが、
あれだけ凶悪かつ慎重な犯人が、あそこまで主人公を追い詰めながら、
とどめをささずに死亡の確認もしないまま帰るのは流れ的にもやや疑問です。
それといくら問題のある少年と言ってもあそこまで証言が具体的だと、
警察も車のルミノール反応位は調べると思うのですがね。




ドミノ・ターゲット
販売元: パイオニアLDC

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ベトナム戦争の伝説的狙撃者Roy Tucker(Gene Huckaman)は恋人のEllie(Candice Bergen)を守ろうとしたが為に人を殺してしまい服役中の身にある。そんな彼の元へ合衆国の某情報機関から仕事の依頼が来るが、其の背後には陰謀が…。本作はAdam Kennedyが自身の同名小説『Domino Principle』(1975年)を脚色した作品ですが、英連邦諸国では『Domino Killings』という別タイトルで知られています。本来的には第三者であるはずの人間が政治的陰謀劇に巻き込まれるという設定そのものは古典的とさえ言えるものですが、本作は主人公のTuckerが戦争のプロであるという点に目新しさを出そうとしているのみならず部分的には其れに成功しているだけに、作品全体の評価に悪影響を及ぼしているBilly Goldenbergの音楽の弱さが惜しまれます。




ドミノ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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「ドミノ」を見て、彼女のあまりのセクシーさとかっこよさに、男としてノックアウトされた気分。実在する女賞金かせぎの映画化で、DVD特典に、本物のインタビューもあって、実物とキーラを比較して楽しめる。実物はもっと知的でクールで、中性的な魅力がある人であった。映画完成をまたず、謎のような死を迎えてしまうが・・・・。映画でのキーラは、なりふりかまわず体当たりの熱演ぶりで、光やカメラアングルで微妙に顔の印象が違って見えて不思議な表情を持つ女優だ。「ベッカムに恋して」でのキーラは、まだまだ未完成の少女の幼さと素人っぽさがあり、身体も細いし、顔も小生意気そうでくせのある表情をするところが面白かったりしたが、ファンになることなどありえなかった。だが、この「ドミノ」での彼女は、もちろん、この役柄のために、過剰に化粧し、衣装もばっちり決めているせいもあるが、とにかく粋で、健気で、破天荒で、ナイーブで、男の目から見ると、心配で面倒を見てあげたくなる野良猫のような存在という感じである。ある角度からの彼女の顔は惚れ惚れするくらい美しい。でも別の角度だと、確かに他の方が書いておられるように、くせのある表情になる。でも、ファンとしてはそこも彼女の魅力の1つとなってしまう、こんな女の子には男はよわいからな〜。





ドミノ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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新作レスラーで奇跡の復活をしたミッキー。不良オヤジのかっこよさを堪能するならこの1本。ダブルチームのミッキーやシンシテイもいいけどこのミッキーが等身大でかっこいい。


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