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DVD/ビデオ 575110 (284)



DON ドン -過去を消された男-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくシャールクカーンがかっこいいです!気のいいお調子者の役が多いシャールクですが、この作品では悪の組織の男を演じています。一人二役で普通の青年を演じる場面も少しありますが…。迫力のアクション、カーチェイス、二転三転するストーリー展開などなど、ハリウッドも顔負けの映画だと思います。インド映画のクオリティーの高さを証明している作品のひとつです。でも、そんな中にもシャールク映画に必須の思わず笑ってしまう場面も用意されています。そして音楽もかっこいいです!最近の他のシャールク映画の音楽も担当している、SHANKAR EHSAAN LOY という3人のユニットですが、印象深い音楽をつくっています。




ドン・シーゲル コレクションDVD-BOX
販売元: キングレコード

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犯罪モノ、西部劇、バイオレンス、スパイもの、の4作。全て異なる分野のように思えるが、そこに共通するのは、ドン・シーゲルの追究した「リアリティ」。そして極限まで無駄な描写をそぎ落としていったプロ的な推敲。貫かれた冷徹さ。実に見事な「ハードボイルド」です。さらに見直して解るのは「静」と「動」の対比、心の動きと行動の完璧な一致。黒沢監督に共通するモノがあります。名監督のすばらしさが解る、価値あるBOXです。




インファナル・デイズ~逆転人生~
販売元: タキコーポレーション

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ジャケは明かに今の歳いった二人の写真だけど
映画自体は若かりし頃の映画

インファナルアフェア人気にあやかろうと昔の映画を引っ張り出して来たわけで
それっぽいジャケも無理矢理ひっかけた邦題もある意味犯罪的

まぁでも逆に
こういう邦題のつけ方が未だに残ってることにちょっと感心したけど・・・

ストーリーはエリートサラリーマン(トニーレオン)としがないヤクザ(アンディラウ)が入れ替わるという
ありがちと言えばありがちな感じだけど
それに香港映画ならではの笑いと涙(涙あったかな・・・)が織り交ぜられて
それなりに楽しめる内容だった

邦題・ジャケうんぬんは別にして
こういうちょっとマイナーな香港映画がDVD化されるのはとてもうれしいことなので
是非、今後もあやかり商法をどんどんやって下さい




サウンド・オブ・サイレンス (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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サウンド・オブ・サイレンス (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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サウンド・オブ・サイレンス〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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舞台はニューヨーク。精神科医ネイサン(マイケル・ダグラス)は、娘ジェシーを誘拐され、精神病患者エリザベス(ブリタニー・マーフィ)が記憶しているはずの6桁の数字を彼女から引き出すよう脅迫される。期限は午後5時。ところが、サンクスギビング・デーのパレードでエリザベスの収容施設に行くのに時間がかかったり、エリザベスはエリザベスで「I'll never tell.」という調子でおよそ協力的ではない。犯人の目的は?6桁の数字は何か?
ブリタニー・マーフィは、『17歳のカルテ(Girl, Interrupted)』でも心を病んだ人の役でしたが、この手の演技はお手のもののようで、中々上手でした。また、女刑事(ジェニファー・エスポジート)が、刑事役にしてはきれい過ぎる女優さんで良かったです(あまり本筋とは関係ない役で、別にいなくても映画は成立したように思いますが)。
内容は普通のミステリーで、可もなく不可もなく。悪くはないのですが、他のミステリー映画に比べて特に面白いということもありません。銀行強盗のシーンはどこかでみたことがあるような感じがするし、女刑事が到着するのはまさにお約束のタイミングだし、ミステリー映画に辛い人は、マイケル・ダグラスとブリタニー・マーフィのフアン以外は見ない方が良いかもしれません。
原題『Don't say a word』に対し、邦題は『サウンド・オブ・サイレンス』。およそ中身を表していない妙な邦題です。『サウンド・オブ・サイレンス』といえば、サイモン&ガーファンクルの名曲を思い出します。そのあたりを狙ったのではないかと思いますが、やや外した感があります。強いて言えば、地下鉄のシーンが出てくるのですが、『サウンド・オブ・サイレンス』の歌詞にも「The words of the prophets are written on the subway walls and tenement halls.」という部分があるくらいでしょうか。




サウンド・オブ・サイレンス (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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マイケエル・ダグラスが主演。しっかり渋い歳になった。
話は面白い。彼は精神科医。
彼は追い詰められる。娘を人質にした犯人はある娘から秘密の番号を聞き出すことを命じる。「統合失調症」になりすましてかろうじて精神科病院で生き伸びている娘の秘密を知ることができるのか。
最後はもちろん楽しい。
渋い主人公。しっかり身を守る女性。しっかりした主人公の妻。しっかりしすぎる実の娘。
ああ、最高の楽しい映画。みんなが救われる映画。安心して観ることができる。




サウンド・オブ・サイレンス 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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マイケル・ダグラスが悪役じゃないのにまず驚き。
原題「Don't say a word」が邦題「サウンドオブサイレンス」と酷い変換を受けてることに驚き。
エリザベス役のブリタニー・マーフィの演技のうまさに驚き。
緊迫したストーリー展開だったのに最後のあっけなさに驚き。

いろんな意味で驚いた作品でした。




フェイク エクステンデッド・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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この映画を観て本当の友情とはある種一方的なものではないかと思いました。

一般的に、友人が自分のことを避けだすとなんとなく自分も相手のことが嫌いになったりする。
しかしレフティは違う。
彼は友人のせいで殺される。
それにも関わらず、彼は友人を許す。

確かに映画だけにかなり美化されている面は否めないが、本当に相手のことを想って築いた絆ならば
相手がどう態度を変えようと変わらないのが本当の友情ではないだろうか?と思わずにはいられなかった。


それにしてもアル・パチーノの演技は圧巻です。
マフィアものは多いですが、大物役が多い彼にとっては珍しい小物役。
同じマフィアというジャンルにおいて正反対の立場を完全に演じきるその力量は別格ですね。






ドノバン珊瑚礁
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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