戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575110 (285)



ドノバン珊瑚礁
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

J.ウェイン、L.マーヴィンが実にコミカルに演じてくれ喧嘩ばかりの中にも友情を感じさせ、テンポも良い展開で小粒な作品ながらも結構楽しめました。西部劇ではなおですが、フォード監督、J.ウェインとくれば古き良き時代を感じさせてくれる心温まる作品でした。




ドノバン珊瑚礁
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドゥーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元のゲームは知りませんが、普通にSFモンスターものとして楽しめました。

エイリアンみたいな映画のように未知のモンスターに抵抗しながらも一人づつやられていくお話ですが、以外にもラスボスはチームを指揮してた隊長だったりしてストーリーとしても新鮮。
クリーチャーは結構グロテスクな格好のものが多く、モンスターの元は人間ですが原型をとどめていませんのでそんな哀れみは見ている側としては感じずに済みます。

最後のシーンで主人公目線でのモンスター達との銃撃戦は(モンスターは撃ちませんよ)007やバーチャコップのようなゲーム感覚で面白かったです。




ドゥーム (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドゥーム (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DOOM/ドゥーム (HD-DVD版)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半ドキドキ。
注射打ったら主人公後半急に強くなっちゃってアングルには酔うし恐怖心消失。
攻撃にほんと弱い敵です。





ドゥーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ザ・ロック隊長がカッコいいですよ〜!
気合い十分、マンガみたいな濃さが好きです。

怪物が、ナノウォールでモンマルトルの
「壁抜け男」のようになっていた・・。

カツヒコ・クマノスケ・タカハシさんは、
名前ぐらい、もっと活躍して欲しかった。

物語は、姉弟のドラマも薄くて微妙だし、
あの薬の顛末も知りたかったと思います。

でも、筋肉モリモリ、ザ・ロック隊長が
熱く、熱く、燃えてますからね〜♪ (ボッ)

気合いの入った怪物もので面白かったです!




ヘルクラッシュ!~地獄の霊柩車~
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪い映画じゃないんだけど、すっきりしないですね。
せめて最後には生死をはっきりとわからせるものが、間接的にではなく、直接的に必要ですね。
比べるのも変かもしれないけど、個人的には「バニラスカイ」の方がいいと思うし、「ジャンボ機墜落」には絶対かなわないし、「シックスセンス」「アザーズ」に至っては、もう足元にも及ばないって感じですね。
やっぱり、フルチは残酷描写映画に限りますね。
とは言うものの、一度は見ないことには始まらないでしょう。




龍拳
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今から二十年以上前の小学生の時に劇場でみました。

この頃の全ての作品を見比べても、ラスト二十分間の壮絶な格闘シーンは間違い無く、初期ジャッキー『ナンバーワン』のベストバウトだと思います。

ローウェイ時代の作品は、どれもシリアスな内容と雰囲気の作品が多いのですが、この作品が一番深いインパクトがありました。
ただし、当時の東映が主題歌として日本劇場版のみに取り入れた『ドラゴンフィスト』が見事に削除されていた。
(当時、ドーナツ盤まで購入した位)

オープニングとクライマックスの切なさ溢れる情感を最高潮に盛り上げる素晴らしい挿入歌なのに、東映の版権切れだから削除って…
この挿入歌があると無いとでは、ドラマチックな情感が全く違った印象になり、本当に残念でしょうがない!

関係者の方々、是非とも、東映劇場公開盤の再発をお願いします。

本当は評価は5を付けたいところだが、オリジナル盤 は余りにも情感の盛り上げりが欠けてしまっている為、この評価です。




二重スパイ
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は、80年代の韓国で活動した北朝鮮スパイの暗躍と葛藤を、
淡々と描くものです。BGMのクラシック音楽が、雰囲気とマッチしています。
おそらくベースとなっているのは、
朝鮮半島の現代史の陰に隠れた、スパイたちの実際のエピソードであり、
そのエッセンスと、許されない恋愛とを織り交ぜて、本作は成り立っています。

本作の価値を高めているのは、
ひとえに主人公を演ずる名優ハン・ソッキュの抑制した演技でしょう。
他の派手なスパイ映画と違って必要以上の説明は施されないため、
彼の表情やしぐさの一つ一つに注目し、
国家と個人との狭間で自らの役割を果たそうとする、
スパイの心情を推測しながら鑑賞すべきと思います。

なお、本作のラストは賛否両論のようです。
私は単純なタチなので当初は嫌悪しました。
しかし、一つの解釈として、当事者たちはすでに満たされており、
また、辣腕のスパイである以上、かかる結末も想定していたはずだと考えます。
個人的には映画「たそがれ清兵衛」のラストと、本質は共通しているように思います。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ