戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575110 (322)



アンダー・プレッシャー
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

旅先のタクシーにパスポートや全財産を忘れてしまう男。
(ほんの少しの荷物しか持っていないのに・・)

殺人までして手に入れた大切な像を、空港の税関でアッサリ没収される男。
(自称「一流のプロ」なのに・・)

鍵はドアに差しっぱなしで逃げる男。
(まるで僕はこっちに逃げるよとアピールしているみたい・・)

妻の浮気相手の死を、身内の死のように悲しむ男。
(どうして、どうして??)

こんな人達が登場するので、友達とワイワイ突っ込んで見ると楽しめると思います。
トホホな登場人物が面白いB級という感じの映画でした。




脱獄者
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スティーブ・マックィーン・エッセンシャル・コレクション・ボックス (初回限定生産)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~まずDVDの再発物である”ブリット”、”ゲッタウェイ”に注目。全体的に画質がブラッシュアップされた感じで、スキントーンもより自然に見えます。権利の問題で”パピヨン”は未収録ですが、以前ワーナーから発売された同タイトルはRegion 1coded、ほかの5作品はRegon~~ Allとなっております(パピヨン以外はすべてニューマスター仕様)。マルチチャンネルトラックが存在する”戦雲””パピヨン”以外はサラウンドとモノラルですが、それでも以前のバージョンと聞き比べると、比較的音も明瞭になっています。

では輸入版がベストチョイスか?と考えますが、答えは否。”ブリット”に収録された付録映像の目玉中の目玉"The~~ Cutting Edge"作品としても素晴らしいのですが情報量が多く、キャプション、英語字幕も未収録ですので、一般の日本のファンにとっては字幕は不可欠。この映画の成功の重要な要素、編集について、驚くような名編集者、監督が各々の作品での意見を述べます。また"The Essence of~~ Cool"は、マックウィーンファンなら感涙物のドキュメントです。アーカイブドキュメントを含めると、三時間以上にも及ぶ贅沢な特典です。

”シンシナティキッド”のノーマン・ジェイソン監督のコメンタリーも聞き物。
とにかくお勧めです。~




アンダーキングダム
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吸血鬼モノが好きですぐさま、飛びついて見た作品。
作中ではゴス系の若者たちがヴァンパイアもののテーブルゲームを繰り広げていく。このゲームと同時にストーリーが進行していくわけですが、主役のゴス青年が仮想世界と現実世界の見分けが付かなくなっていきます。そのせいで、彼がおかしくなっていく様相に狂気を感じました。見ているコチラも「あれ?さっきの場面は現実なの?それとも仮想(妄想)?」と困惑させられました。そういった面では大変、引き込まれる作品だと思います。

ストーリーの終わりはなんとなくベタな感じがしたので星三つで。




ヨーロッパ
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんの前情報もなく映画館で最初に見たときの衝撃は忘れられません。ストーリーは第二次世界大戦直後のドイツ、ドイツ系アメリカ人で少々のんびりしたマルク・ジャン・ヴァールが、夜行列車の車掌として国鉄で働く話。

この映画は私にとっての「インスピレーション・ブースター」の1つ。エンディングの水中を漂うイメージは特に、いまだ私の心の底に澱のように留まり、何かの拍子に顔を出します。全編夢の中のような、独特の近代ゴシック・ストーリーです。斬新かつモノトーンな映像が、非常に印象的。モノクロにカラーをポイントとして使用し、特に赤の使用方法、そのセンスのよさは最高!また、倉庫から出てくるシーンなど、登場する汽車が非常に美しい。

「ブリキの太鼓」や、クエイ兄弟とかグリーナウェイの一連作品など絵が暗めで、一度見たらなかなか忘れられないような欧州映画が好きな方にはお勧め。フォン・トリアーの作品には大抵言えることですが、この映画はたとえて言うなら未知の動物の骨のような、冷たく美しい造形物。しかし美しいだけではなく、残酷かつグロテスクでもあります。




ヨーロッパ プレミアム・エディション
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人間関係が方々から絡み合って、なかなか面白い物語に仕上がっていると思います。^^
ドイツの為に働こうというアメリカ人主人公、彼をドイツ流儀で迎える叔父、米軍大佐、元テロリストだという社長娘、、
あくまでもトリアー監督の頭の中の架空の舞台らしいですが、大戦直後の人間模様が独特にわかりやすく描かれていましたね〜
物語を進めていく節々の挿話・事件も巧妙でした。
大戦の爪跡残る社会で運命に翻弄される主人公!
仕事、米軍、女、全てが主人公を追い詰め、彼の中でついに何かが弾けてしまう…
その描き方に観ていてたまらないものがあります。

映像もトリアー監督は独特なものがあるんですよね。
本作では、モノクロとカラーの切替や、二つ以上の映像を組み合わせた多重映像等、ダンサー以前彼が使っていた技術で演出されてます。
それがまた陰鬱で、だけど乾いたような、実に妙な感覚を生んでいます。
また、主人公はグランブルーで主演したジャンマルクバールなんですが、彼の演技もグランブルーで見せたものとは思えない、トリアー監督作品にマッチした非常に妙のある演技をしてくれてます。

くどくど言いましたが、隠れた名作!!と言って過言ではないですね〜^^




暴走超特急 ヨーロッパ・エクスプレス
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見どころは「水野晴郎の金曜ビデオショー」!
この特典映像のおかげで本編が数倍も面白かった。

これからこの映画を観る方は、本編の前に、必ず
水野さんの作品解説を観ることをオススメします!

「この映画は、ハンガリー版『シベリア超特急』で、
ハンガリーのトップスターが共演したハンガリー版
『オーシャンズ11』『オーシャンズ12』と言われる作品で、
出演者がすごいんですよ〜〜、ハンガリーのトム・クルーズ、
ハンガリーのブラッド・ピット、ハンガリーのトム・ハンクス、
ハンガリーのジュリア・ロバーツ、ハンガリーのロバート・デ・ニーロ、
ハンガリーのアーノルド・シュワルツェネッガー、ハンガリーの高倉鍵と、
ハンガリーのトップスターの共演で・・・」(水野さんのコメント抜粋)

正直言って内容はビミョー・・。キャラは立ってないし、
緊張感のない展開、列車のトリックもマヌケだった。

語学教材のようなノリの映画でしたが、解説を参考にして、
ニヤニヤしながら楽しみました。水野晴郎さん、ブラボ〜〜♪




カウガール・ブルース
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダーティファイター
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イーストウッドのキャリア最大のヒット作である。「マディソン郡の橋」も「ダーティハリー」も問題にならない。「スーパーマン」についで、その年の興行成績二位だったのである。内容は恐ろしいほど単純で、トラック運転手がオランウータンとを引き連れて、酒を飲んでは人を殴るだけである。いかにもアメリカ的なほら話と言えようか。




ダーティファイター
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ