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DVD/ビデオ 575110 (329)



F1グランプリ 2007 Vol.3 Rd.12~Rd.17
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F4 Film Collection スター・ランナー 特別版 (初回限定豪華BOX仕様)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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話自体は正直なところ、そんなに深さもないし
登場人物の気持ちの切り替えが早いのか、いつの間にこういう流れに・・・?と
不思議に思うところもありました。ラストも良くわからなかったし。
でも主演のヴァネス・ウーのあどけなさを残した表情が可愛かったり
鍛えられた肉体見たさで、結構な回数を楽しめたのも本当です。
なので、私は総合力で星4つ!
辛口な事も言いましたが
ヴァネスファンなら一度見ても損はしないかと思いますヨ〜。
(星数間違えちゃいました。ごめんなさい)




F4 Film Collection スター・ランナー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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血斗のジャンゴ
販売元: エスピーオー

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復讐のエトランゼ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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復讐のエトランゼ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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失踪した妹を捜すためにバルセロナまでやってきたロス市警のニックが、手がかりを探すうちに麻薬や爆弾テロとの繋がりを発見していくというお話です。

基本的にアメリカ人のステレオタイプである自分勝手なニックですが、妹が心配なあまり細やかな心配りが出来なくなっていると考えれば弁護の余地有りでしょうか。
カーチェイスや爆発、そしてサスペンスっぽい展開を取り入れようとしているなどなかなか頑張っているといえるでしょう。
アクションとお色気をセットにしてなるべく観客を飽きさせないようにしているのは王道ですが好感が持てます。

B級映画ですが値段も手頃ですので観てみるのもいいでしょう。




復讐のエトランゼ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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フェイス・トゥ・フェイス DVD-BOX
販売元: マクザム

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イーキン・チェンがかっこいいので、1巻を見たが
気になったのでBOXで購入。
序盤はコメディー・パートが幅をきかせ
肝心のサスペンスが中々進行しないのでこんなもんかと思ったが、
中盤から謎が解けてくるとぐんぐん引き込まれ止まらなくなった。
毎回「引き」がうまいし、意外な人物が大化けしたりと
続きが気になって一気に見てしまった。
コメディーやホームドラマの部分もそれなりに楽しいし、
林曉峰(ジェリー・ラム)や、謝天華(マイケル・ツェー)と
「欲望の町(古惑仔)」シリーズでお馴染みの二人が
脇を固めているのも、香港映画ファンとして嬉しい。
ぶっちゃけ、マーケットプレイスで新品がお値打ち価格で買えるので、
これはかなりオススメです!





フェイス/オフ 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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 誰もが認める傑作だと思います。ヒット作なのでよくキャンペーン対象作品になります。変な言い方ですが、こういう映画こそ1円でも安く買って、他のマニアックなDVDの購入資金に回してください。

 お馬鹿ストーリーすれすれの危ない脚本を、ここまで完璧に仕上げたジョン・ウー監督の手腕には脱帽です。こういう作品を見ると、映画にリアルさなどは必要ないのかもしれない、と思ってしまいます。しかも、何度も見れば分
かりますが、物語は意外にダークなもの。ラストのニコラス・ケイジの絶叫は背筋が寒くなるほどで、単なる娯楽作の枠を超えた迫力があります。デタラメなお話のはずなのですが、監督の演出にかかると恐怖の不条理映画と思えてくるから不思議です。

 また、スローモーションの使い方が本当に上手い。「マトリックス」以来、何か流行りのようになってしまったテクニックですが、サム・ペキンパー監督やマーティン・スコセッシ監督と並ぶ、真のスローモーションを表現できる数少ないクリエイターの一人だと思います。

 意地悪な見方をすれば、「マトリックス」のスローモーションは早さを表現するためのものですが、「目にもとまらぬ早さ」を遅く描くという演出は、ある種の詐欺と考えることもできます。ですが、この作品は遅くする必要がないのに遅くしているわけで、これは編集のリズムや、サスペンスという「引き延ばし」の技術を熟知した人の使い方です。本当のスローモーションはこれだ! と嬉しくなってしまいます。大げさに聞こえるかもしれませんが、スローモーションを美しく使ったゴダールの「勝手に逃げろ/人生」と比べても(アメリカ公開時は「スローモーション」というタイトルになったほど)遜色のない仕上がりだと思います。




フェイス/オフ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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哀しいストーリーです。自分の代わりに愛する息子を死なせてしまったFBI捜査官が憎んでいる凶悪犯を追い続け、自らその男となって復讐を遂げる話。ジョン・トラボルタが途中からニコラス・ケイジに顔が変わってしまう設定ですが、二人の役者さんがその正反対の一人二役を嬉々として演じ、凄味を感じさせる程の巧さでした。トラボルタ=アーチャーが愛する者の顔に触れる時の、慈しむような仕草に切なくなり、一方悪役のニコラス=トロイが死んでしまった弟の靴ひもを結んでやり涙を流すシーンでホロリ、とした。単なるアクション映画ではなく“情”が散りばめられた人間ドラマでもあります。ただ、主役の二人が入れ替わるには顔の輪郭と体系が違い過ぎますが(笑)ジョン・トラボルタの悪戯小僧の様な満面の笑顔と、悲哀を滲ませたニコラス・ケイジの対局の演技がとにかくいい!ラストまで息も尽かせぬアクションシーンの連続ですが、泣けました。エンディングの曲も良かった。


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