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DVD/ビデオ 575118 (32)



拳銃王
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






拳銃王[スタジオ・クラシック・シリーズ]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ハッド
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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主人公ハッドは酒や女に溺れ、派手で自分勝手な生活を送っていた。そんな彼は甥の憧れの存在であった。だが、彼にはかつて飲酒運転で兄を死なせてしまった暗い過去に苦しんでいた。父親は兄の死のことを忘れられず、2人の溝は深まっていく。そんな時、父親の経営する牧場で疫病が発生。この事件で彼らの関係は崩壊し、悲劇的な結果を生む。

 理解者のいないハッドの孤独感が全ての場面に重みをあたえています。銃声が空しく響き渡る場面はとても切なくなりました。ポールニューマンがハッドを好演!渋いっ!!格好いいっ!!ハッド役は彼以外に考えられません!!




奴らを高く吊るせ!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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奴らを高く吊るせ!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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この作品はいわゆるマカロニウエスタンのような派手な撃ち合いはありませんが、一人又一人と復讐を果たしていく様やその当時の理不尽な時代背景など随所に楽しませてくれます。それになによりイーストウッドが渋くてとてもカッコよくそれだけで充分満足できると思います。




奴らを高く吊るせ!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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奴らを高く吊るせ!
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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作品ではないかな。
まず見せ場が殆ど無い。Eastwoodが拳銃捌きを見せてくれるAction Sceneって全くと言っていいほどありゃせん。
復讐に燃える連邦保安官を演じているのだが、非情な性格ではないので、やたら銃をぶっ放さない。同じようなStoryの「荒野のストレンジャー」とはかなり異なっている。
そういう意味では正統派西部劇といえるかも知れないが、「荒野の用心棒」や「夕陽のガンマン」の後のEastwood作品だけに、見劣りしてしまうなぁ。

脇を固める役者もイマイチ。例えば、吊るし首にされるEastwoodを助けるベン・ジョンソンの出演Sceneは僅か5分ほどだし、デニス・ホッパーも数分で姿を消す始末(Eastwoodとの絡みはなし)。唯一、ブルース・ダーンが嫌らしい役で頑張ってますが、強烈な印象を残す程ではないんですよ。

Lastも「なんやねん、それ」ってな感じの消化不良。復讐が目的のはずの主人公のキャラが人情に厚い人物なので、全てに中途半端な印象を残してしまっている。
私の大好きな「ダーティハリー2」のテッド・ポストが撮っている作品だけに、ものすげぇ期待をしたんだけど、完全に外れちゃいました...




ネバダ決死隊
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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女ガンマン / 皆殺しのメロディ
販売元: アット・エンタテインメント

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平和な生活を突如襲った災難!!
旦那はいきなり撃ち殺され、3人の男にレイプされ、家まで焼かれてしまう。
未亡人となった今、悪党兄弟への復習を誓い賞金稼ぎのガンマンに弟子入りする。
はたしてセクシー未亡人の復習は成し遂げられるのか?

旦那が殺され、自分もレイプされ、家も焼かれるというのに
悪党共にまったく悪びれた様子もなく、
フラフラと家から出てくる成り立てホヤホヤ未亡人にも
大した悲壮感がなく、ちょっとした災難?のようにしか思えない演出は
タランティーノ絡み作品のファンのツボにハマりそうです。

悪党共への復讐の為に弟子入りしたマスターのひがみっぽい感じと
下心丸出しな様子は一見弱そうに見えて、実のところも弱いのがまたいいです。
未亡人ガンマンのコスチュームも文句ナシ!




ハタリ!
販売元: パラマウント ジャパン

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ハワード・ホークスは天才的な演出家でありながら、芸術家ぶった素振りはひとつも見せず、本当に観客の為に映画を撮り続けてくれた人だと思います。この作品、最初のアバンタイルトルからエンジン全開です。人間模様も面白く、男女三角関係に突如として割って入る第三の男、一方、上手く行きかけている男女のカップルの間に割って入る“象”の滑稽さと痛快さっていったらもう…本当に面白いですよ。他にも荒唐無稽なシーンが盛り沢山です。最近、「リアリティがない。」というの映画レヴューを見かけることがありますが、「ホークスを観ろ。」と言いたくなります。映画にリアリティなど必要ないのだ(笑)。サービス満点の作品です。


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