DVD／ビデオ 575118 (52)
![]()
ジョン・ウェイン マックQ
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジョン・ウェイン マックQ
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジョン・ウェイン初の刑事役映画、というよりは「本日発売！」の米国製機関拳銃の宣伝映画。
「米国映画に刑事・戦争物が多いのは、合法的に武器を撃ちまくれるから。」といわれるように、コルトＳＡ、Ｓ＆Ｗ44マグナム、ＣＺ75等が主人公と言った方が良いような映画が多い。
Ingram社がイスラエル製の「ウジー」を真似て、片手で撃てる機関銃を発売！映画に登場するのは、米国人の大好きな45ＡＣＰ弾をばらまくマック10と呼ばれるシリーズ。
発射速度が不必要に高速で、どこに当たるか判らない上、ガラクタ同然の仕上げだったので、すぐに姿を消した。今は別の会社がマック11というチビこいシリーズを細々と生産している。そしてこの映画も存在価値が無くなった。
米国の「アホさ」を見るには「グリーンベレー」とこの映画が最適だと思う。
ギャンブラー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
『ＭＡＳＨ』『ＢＩＲＤ－ＳＨＴ』に続く、才気とアンチ精神が隅々まで漲るロバート・アルトマン絶頂期の傑作である。ヴィルモス・ジグモンド撮影監督による、陰影に富んだ艶やかな映像が素晴らしい。「フラッシング」と呼ばれる特殊な現像法を用いた、最初のハリウッド作品でもある。ノートリミング・高画質のＤＶＤで観てこそ意味のある作品と言えよう。
ＤＶＤにはロバート・アルトマン監督、製作者のデイヴィッド・フォスターの音声解説が特典として付いており、製作当時の貴重な逸話が語られる。
ギャンブラー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ギャンブラー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ギャンブラー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
クラシック名画シアターVOL4 マクリントック+黄金の腕
販売元： ケーエヌコーポレーションジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
I can not guarantee the media quality as there is too many bad and mediocre versions floating around and Amazon mixes media reviews. I reserve the star system for the movie as this review may be used for different media.
George Washington McLintock (John Wayne) is one of the founding ranchers in the territory. He has many issues to deal with in a John Wayne fashion. These include dealing with new homesteaders, dealing with displaced Indians, and dealing with his estranged family (Maureen O'Hara and Stephanie Powers) returning for the Fourth of July celebration.
The movie its self is top notch FIVE STAR. John Wayne used most of his standard crew (can be seen in other John Wayne movies) and that formula plot that makes his movies great. The mud fight is one of the best parts. See him again in The Quiet Man (1952)
豹/ジャガー
販売元： 東宝ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
西部劇の面白さを十二分に発揮した作品 予想外の展開が(裏切りなど)連発する巧みな脚本に
セルジオ・コルブッチ監督の豪快な演出が見事 西部劇の定番であるラストで二人の男が
撃ち合う場面があり、これまた爽快 音楽も格好良く実に西部劇らしい傑作である。
後にタランティーノは「キルビルvol2」でこの作品にオマージュを捧げている
ミネソタ無頼
販売元： エスピーオー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
荒馬と女
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
マリリン・モンローがかわいらしく気のいい女を演じて、これがもっとも彼女の素顔にちかい、とおもわせるような作品です。クラーク・ゲーブル、モンゴメリ・クリフト、イーライ・ウォーラックの三人の男は、現代の社会ではかしこく生きるのが苦手な変わり者ぞろいで、原題のMisfitもその意味です、
心さびしき彼らにとってモンローはまさに天使です。四人は野生馬をつかまえに山に向かいます。しかし、時代は変わり馬も数はすくない。儲けもわずかな金額にしかならない。そんな仕事以外には生きる場がない姿からは哀感すらただよってきます。
ストーリーは単純です。小説にすればごく短い。これがジョン・ヒューストンのスタイルに合っているのでしょう。わかりやすく余韻のこもった映画です。