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DVD/ビデオ 575126 (44)



アンドロメダ…
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1972年渋谷パンテオンンで観た驚きは今も鮮明です。耳慣れない電子音が体に響くタイトルバックそしてラストのレーザー光線の恐怖。ドキュメンタリータッチでとてもリアルでした。マイケルクライトンはこのあとウェストワールド、電子頭脳人間と続きますがどれもB級精神にあふれていてジュラシックパークなどよりはるかに面白いです。




アンドロメダ…
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

未見の方には意味不明のタイトルですが、この映画を最後まで見たら、恐らくこの数字が忘れられなくなると思います。とりあえず意味は内緒。
未知のウィルスとの戦いを描いた、1971年製のSF映画です。ちなみに原作者は『ジュラシック・パーク』のマイケル・クライトン。
古い映画で、しかも展開ははっきり言って地味です。少なくとも『ジュラシック・パーク』のようなスリルやアクションは期待してはいけません。(スリル要素は若干なくもないですが)
ウィルスと人間との静かな戦い。果たして人類は、この未知のウィルスへの対抗手段を見つけられるのか?
リアリティを感じさせる細密な描写、そして、有害なウィルスの中で何故か生き残った赤ん坊と老人の謎。地味な映画のハズなのに、気が付くとのめり込んでしまっていました。そして、心に残った”601”……。
とにかく、値段分の価値はあります。是非ご覧下さい。




アンドロメダ…
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 その後「ジュラシックパーク」などを書くマイケル=クライトンの
「アンドロメダ=ストレイン」は、本当にボロボロになるまで何度も読んだものだ。
 宇宙人とか、宇宙戦争とかの派手な話でないが、不思議な「生命体」
(本当は違うけど、一応こう表記する)と科学者との「対決」は迫真の臨場感がある。
 赤ん坊と酔っ払いの老人の「共通点」は?
 この謎解きが非常に面白い。

 様々な偶然が重なって、誤った判断が実行されなかったが、もし、あそこでプリンターの紙詰まりがなかったら・・・・

 恐ろしい話である。

 角川映画のキャッチフレーズではないが「読んでから見るか、見てから読むか」と聴かれれば、僕は、まず、映画の方を見て映像的な状況を頭に入れてから、原作本をお読みになることをお奨めする。

 この映画は、あまり大きく取り上げられていないけど、僕個人としては、SF映画のBEST10に入る名作と思う。




アンドロメダ・・・ (ユニバーサル・セレクション2008年第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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以前の題名は「アンドロメダ病原体」
この名前の方が通りが良いのではないかな。
しかし、実はこの映画、本編はとても退屈である。
映像的技術としては、ズームとパンしか使っていない。
セットは当時としては見事だが、サスペンス的にじわじわと進むストーリーは緩慢で眠気を覚える。
ところがである、テレビ放送用にカットにカットされたモノは全くの別物。
ハラハラドキドキのスリル満点なのである。
映画にとって編集(エディター)が如何に大切か思い知った一作である。




アンドロメダ・・・ (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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A space probe has brought back a mysterious metamorphosing molecular life form. The real story is a combination of running away form the bug and what is our government up to type of paranoia. These two themes are well integrated.

This may sound strange but "Andromeda Strain" is dated (or a period piece) and the premise would not be unique today. Today the bug would have to eat your cell phone. This movie is a classic and anyone replacing the original characters would always be compared to the original. Still it is fun to watch and say "Don't do that!"






異常犯罪捜査官 倒錯の館
販売元: パンド

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ラスベガスを舞台に妊娠中の売春婦ばかり狙った連続猟奇殺人事件が発生。クーパー刑事の必死の捜査が始まる。身重の妻を事故で亡くした過去を持つ彼。観る者は彼によって事件が解決されるであろうことを当然の帰結として考える。しかしそこまで単純ではなかった。

なにせ被害者は売春婦たち。弥が上にもエロティックな映像満載。おまけに「当然の帰結」は180度ひっくり返る。出演者はじめ、ストーリーもB級ながら、そこそこのエロティック・サイコスリラーとして楽しめた。




タイム・トラベラー ~戦場に舞い降りた少年
販売元: ポニーキャニオン

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エンゼル・ハート
販売元: パイオニアLDC

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本作は本当によく出来たスリラー&サスペンス映画です。
大学生の時に観て感心した。
1950年代の米国のある町の雰囲気。ミッキー・ロークのけだるい演技。
ロークはこの頃が一番良かったのでは?
「いったい自分は誰なんだ?」という主人公の混乱する過程が見事に
描かれている。
妙に血が騒ぐ映画です。




ヴァンパイア 黙示録
販売元: マクザム

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レベッカという女性が、祖母の遺産である大邸宅に、恋人と女友達一人をつれていくところから話が始まります。
そこにあった日記を読み始めるところから、日記の内容が映像化されます。

日記の内容は各章に分かれていてオムニバス映画のようになっていて

中世・・・レベッカの曾祖父リコがバンパイヤ退治に行き、逆にバンパイヤにされる

現代・・・数百年生き、邪悪の化身となったリコを倒そうと「クールな」バンパイヤハンター達が戦う

現代・・・リコを滅ぼすことができる女性のバイオレンス・アクション

そして日記を読み終えたレベッカ達を恐怖が襲う!

という筋立てです。

ですが、どのショートストーリーも、まるで何かの映画の続編映画で、前作の「あらすじ」を観客に理解してもらうために用意された「回想シーン」のようなつくりで、結構話に脈絡がないのが残念。
いろんなアイデアを盛り込みすぎて、「支離滅裂」な作品になってしまっています。

しかし、バイオレンスシーンは「ドーベルマン」や「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のような新感覚のもので、とってもスタイリッシュ。
特筆すべきは「パッケージの出来」(映画とは関係ないですが・・・)で、表面、裏面共にすごくセンスが良いです。




特撮秘宝コレクションDVD-BOX【異星人篇】巨大アメーバの惑星&恐怖の火星探検
販売元: キングレコード

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Do not forget that with all of our sophisticated stuff, no one has gone to Mars yet. The year 1959 low budget and high hopes. The greatest threat to earth is a One Eyed, One Horned, Flying, Purple People Eater. (ASIN: B00001ZSWV) and that sure seems strange to me.
However a ship Rocket M-1 was sent to Mars. On its return it must be guided by ground control. Only two survivors. One with a nasty growth and the other Dr. Iris 'Irish' Ryan (with angry red hair.) Now get out your popcorn and hear her tail of what happened on "The Angry Red Planet"

This is a warning to us all.




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