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DVD/ビデオ 575126 (60)



バットマン リターンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バットマン、キャットウーマン、ペンギン、市長それぞれのキャラクターが悩み、葛藤を抱えている点がよく描かれていて物語に深みを与えている。よってアクションシーン・爆破シーンも非常に盛り上がる。バットマンシリーズでは一番感情移入できるのでは?




バットマン リターンズ スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎年クリスマスになると本作を見直している。
特にメインタイトルやペンギンの演説シーンは何回見てもゾクゾクする。
未見の人には一度は見てほしい傑作である。

既にDVDを持っている人でもこのDVDに買い替えて損は無いと思う。
画像はマスタを変えたようでフィルムの傷がなくなっている。
また、音声も新しくDTSで収録されているし、監督のオーディオ・コメンタリも追加されている。




バットマン オリジナル・ムービー (劇場公開版)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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BATMAN お買い得ツインパック Vol.1 (初回限定生産)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕の思う限りバットマンシリーズの中で一番面白いのが「バットマン」と「バットマンリターンズ」ですその2作をこの価格で買えるというのはかなり得してるとおもいます、バットマンのDVDの1本単価から差し引いてみてください!!こりゃバットマンファンは買うべきでしょう!、あとこのパック、フォーエバーとmrフリーズの逆襲のパックもあるので興味のある方は買ってみてはどうでしょうか。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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「バットマン・ビギンズ」は生い立ち、バットマンが生まれるまでのストーリーがよく描かれていますが、前作のコレは神秘的かつ謎を残していますし、コレはコレで良いところでしょうか。いずれのジョーカーも派手で馬鹿げているところが、全体の作品として、私的に共感を得ない所ですが、アメリカンな感覚とのズレかと言い聞かせております。ただし、バットマンの相手役としては、キム・べーシンガーの神秘的な美しさには、ただただ脱帽。007シリーズでの若いのにオバサン頑張ってという雰囲気から、セルラーやブレス・ザ・チャイルドでの、負けない気品高い女性を描いて、一体この人の本当の姿は何なのかと感じさせます。とにかく、バットマンのキムが大好きで購入しました。キートンさん、ごめんなさい。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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このバットマンは、宿敵ジョーカーとの死闘を描いたものである。
しかし、ジョーカーを生み出したのはバットマンであり、そのバットマンを生み出したのは、ジョーカーであるという円を描いたストーリー展開になっている。
この二人の異端児がビッキーをめぐってゴッサム・シティを舞台に戦いあうというのがストーリーの肝になっている。
どちらもビッキーの戦場の写真を注目しているのが、両者の光と闇を表しているようで興味深い。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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犯罪都市ゴッサムシティーを救う正義の味方バットマン。ダークな色彩の中にコミカルな要素が絡んでいるのが面白い。ジャック・ニコルソンも怖い役柄のはずだが、笑えてしまう。この辺りは、『シザーハンズ』の監督ティム・バートン。キム・ベイシンガーはセクシーなヒロインとして登場。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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このゴッサム・シティの様式美が「ダーク・デコ」と
呼ばれる様になって久しい。正確には、モダニズムと
アール・ヌーボーだろう。ブルース・ウエイン邸がゴシックだが、
ゴッサムにもゴシック様式が見られる。アール・ヌーボーは
キム・ベイジンガーのアパートメント・ハウス。ニコルソンの
演じるジョーカーのアジトが、アクシス化学の工場で、
ポスト・モダニズム。もう一つのポスト・モダンが
キートンとベイジンガーが「偽のデート」をする
グッゲンハイム美術館。また、バットマンの秘密基地が
バット・ケイヴと言う洞窟である。
ざっと、並べて見ると

洞窟住居−ゴシック−モダニズム・ヌーボー様式−ポスト・モダニズム

と為って

古代−中世・前近代−近代−超近代

といった所か。
ベイジンガーを始めとするゴッサム市民の様な「普通の人々」は
近代−前近代の「葛藤」の中に生きているのだが、
「イッチャッテいる」ジョーカーは、「ポストモダンの住人」であり、
二重生活を送るブルース・ウエインは、普段は「前近代の屋敷」と
「近代都市」を往復しているが、バットマンとしては
「古代住居の住人」。

従って、この物語は

古代VS超近代

の戦いの構図となり、近代・前近代の「葛藤・対立・相克」に
悩む人々の「埒外」で行われる「戦いの物語」となる。
ジョーカーにしろ、バットマンにしろ、「孤独なのは当然」である。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さあスーパーマンの次はバットマンだ!ということで誰が主役になるか?なんと「ビートル・ジュース」のマイケル・キートン!
どんな映画になるか興味津々で観に行きました。
もちろん、主役のバットマンを喰うジョーカー役のジャック・ニコルソン。その演技はすごかった。
しかし、マイケル・キートンも頑張っていましたね。自分がこうなったのは、ジョーカーのせいであり、そしてジョーカーを生んだのは自分である。
その理不尽さを塔の上でジョーカーにぶつける姿。
迫力ありましたよ。以降の明るいバットマンは観たくないですね。




バットマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は最初にDVDが出た時にも購入したのですが、引っ越しのどさくさで紛失していまい、今回再度購入しました。
古い作品なのでレンタルでも良かったのでは?と、聞かれそうですが、やっぱりバットマンシリーズは購入しか考えられません。
作品の雰囲気、役者の演技、ゴッサムシティのセット、どれをとっても独特の雰囲気を醸し出していて、のめり込まずにはいられません。
決してスーパーマンではなく、少し近未来的な小道具を使っている所が何とも心が踊ります。
1作目はジョーカーとプリンスミュージックとの掛け合いがグッドです。悪役なのに・・・。
作品を通しで見て、主役が変わっているにも関わらず、あまり違和感がないところもすごいと思います。作品の雰囲気作りが一貫しているからでしょうか。


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