DVD/ビデオ 575126 (91)
マスターピース・オブ・ホラー BOX
販売元: デックスエンタテインメント
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地獄の謝肉祭
販売元: エスピーオー
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イタリア娯楽映画の迷匠アンソニー・ドーソン監督のカニバリズム映画。
星2個か3個付けるか迷いましたが、点数的には40ぐらいかなぁ。
前半は中々面白味があっていいんですけど、後半がダレているというか、
ストーリー展開にひねりがないのが痛い。C級ホラーと言わざるおえない。
唯一、ラストまで引っ張っていってくれたのが、一流特殊メイク師のジャ
ネット・デ・ロッシのゴア描写。さすがですね。後、ラストの終末感も好
きかな。
カニバリズム映画が好きな方なら、鑑賞しておくのも一興かと。
食人族 コンプリートBOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ドキュメンタリーによる実話だと当時は勘違いされたほどの
大迫力で、探検家たちが食われてしまう1は凄くいいです
グチャグチャにされてますし、女の子はレイプされた後にばらばらにされます。
ただ2と3は全然ダメポ
TV映画でしょうか?映像がかすなので、ぜんぜんだめ
族も、綺麗なメイクして演じてるのがバレバレだし、ホントすべてがクソです
星3は1のため。1が星7で、2と3が星マイナス4.差し引きの結果です。
ホラーの続編は、いっつもクソヴァ!!
食人族〈ヘア解禁版〉
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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この手が好きな人には名作です。ホステルのイーサイロス監督大のお気にいりの映画です。音楽な泣けます。
食人族アルティメット・コレクション
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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なんだか、御飯がおいしく頂けません。これを見た後は。
79年に作られた映画なんだが、今見ても何ら遜色のない映画
リアリティ抜群、気持ち悪さ抜群、後味の悪さも抜群
これは、一回は見ないと駄目でしょう
食人族 てんこ盛り食人愛好家盤
販売元: ビデオメーカー
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グラインドハウスでリマスターされたヴァージョンは最高画質で、
前半のジャングルをダラダラ徘徊してる部分だけ見れば、
何か冒険ドラマ物みたいです。
この映画を作品として観た場合、
なんちゃってドキュメンタリー演出は、後に与えた影響が大きく
また、食人は生理的な嫌悪感を呼び起こすため、
作り物、ヤラセと判っていても、100年後もホラーとして機能するでしょう。
むしろスタッフや関係者が、居なくなった時代の方が
ヤバいかもしれません。
ゆるいBGMも、いい味が出ており、非常に個性的な映画です。
今は、不条理な殺人はOKですが、20年前はそうでもなく、
原住民を怒らせたから、食われた事になってます。
また、興味本位しかないお客さんにも、気遣いで
メッセージ的な部分もあります。
だからといって、悪趣味な作品には変わりがないですが(w
筋金入りのマニアが集う、海外プレミアの様子も面白かったです。
ホラーでゲラゲラ笑える人、珍品奇品に飢えてる方以外は
観ない方が幸せです。
しかし、グラインドハウス版が出ると聞いたので、検索したら
でるわでるわDVDの種類が多い事。
大人気振りに参りました。
食人族2
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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地雷を踏みました。というのも、食人族(シリーズ第1弾)とほとんど同じ話だし(よく調べてから買えばよかった…。)、役者の演技が下手!(しかもこの人達は食人族3にも出演している)。登場人物は鬼畜ばかりで、最後に皆殺しに遭ったときは多少すっきりしたが、殺害シーンが短く、もの足りない。映像も食人族の方がよっぽど迫力が有った。
食人族3~食人族VSコマンドー~
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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若干、人を食べるシーンに無理があるような感じがします。殺してすぐに食べられるものなのか。コングでも、ナオミ・ワッツが捕らえられた時、もし食人族だったら食べられていたのか。そこに正義の味方コングが出てきて助かったのだが、それはともかく、正義感に燃える主人公には感動しました。
カンニバル!ザ・ミュージカル SPECIAL EDITION
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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こんなものまでDVD化されるなんて良い世の中^^
トロママークが最高に熱いです。
今はもう安いので是非買いましょう!
吸血鬼ハンター
販売元: エスピーオー
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個人的には★3.25個の作品です。
監督が「シンドバッド黄金の航海」の脚本家、「ハイランダー2」の原案をした人だと知り、かなり酷い予感がしたのですが、意外とまあまあ楽しめました。
冒頭のショック演出、中盤のミステリアスな雰囲気、やや意外な敵の正体など楽しめます。
吸血鬼モノとしては「マーティン」と並ぶ異色の吸血鬼映画でしょう。
序盤~中盤にかけての少女を襲う悲劇はワンパターンのような気もしますが、飽きずに一気に見れる作品です。
ハマー・プロは本作をシリーズ化することを考えていたらしいですが、本作の興行的失敗でシリーズ化されなかったのは少し残念です。
吸血鬼モノがお好きな方とキャロライン・マンロー(一部で有名な女優さんです。)のファンの方にはお薦めです。
それと本作で少女漫画「ポーの一族」を思い出しました。
ちなみに菊池秀行先生の「吸血鬼ハンターD」シリーズが本作の影響を受けているかどうか知りません。