戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (113)



コクーン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大昔に観ました。老人と家族、エイリアンが心を通わせる
、異色のSFヒューマンドラマでした。
宇宙へと旅立つのか地球に留まるのか選択する老人達が、
印象的でした。当時、観た時は、かなり感動しました。





コクーン 2 遥かなる地球 (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 小品ながら、これは、なかなか侮れない秀作だ。前作が、SF映画の名を借りて、老いる事の悲しみと、死への恐怖を描き、そして、肉体が若返る事によって、人生を今一度やり直せるという、高齢者たちの一種のファンタジーと呼べるなら、今作は、それでも、人間は誰でも絶対に避ける事は出来ない"死"というものを、いかにして受け入れ、それをどう安らかに迎えれる事が出来るのかを、誠実に問うた作品である。不老不死の理想郷に旅立って数年、久しぶりに"里帰り"した主人公たちを待っていたのは何だったのか、、、。映画に主演したドン・アメチもヒューム・クローニンもジェシカ・ダンディも既に亡くなってしまっているという"事実"を重く受けとめながらも、人生は喜びあり、悲しみあり、愛する人があり、そして"限りある"からこそ素晴らしいのだという命題を教えてくれる。さて、あなたが主人公たちの立場なら、果たしてどうしますか?




コクーン2/遥かなる地球
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作で、本筋のおもしろい点は、ほぼすべて公開してしまっているので、
やっぱり、その続編、その後のお話という感じが否めないですね♪

ただ、SF映画としてではなく、現代人として真っ直ぐに向き合うべき
問題を訴えてくれる映画ではあると思います

私も、この映画(前作を含む)を見るたびに、
実家の祖母のことを思い出し考えます
なにができるというわけでもないのですが(^_^;)

前作と合わせて見ると、とても素晴らしい作品であることに気付きます
が、SF映画の展開を望みすぎると、ぼんやりした内容に
思えるかもしれません(-_-)

とりあえずは前作(コクーン)を見てください♪
というか、前作見てない人は興味もたないですね(^_^;)

個人的に前作ほど、のめりこめなかったので☆3つにしましたm(__)m




コクーン2/遙かなる地球
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コクーン2/遙かなる地球
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コクーン2/遥かなる地球
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CODE:0000
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現実にも聖書は暗号化されており、その中に予言が記されていると大真面目で研究対象としている方々がいると聞きますが、本編もその聖書の暗号解読、解読キーをめぐるパニックアクションもの。ストーリーは単純すぎるほど単純。着想は面白そうだが、それ以外には褒めるところがありません。




モンスター COLD&DARK
販売元: フルメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

常に身だしなみに気を配り、犯罪者には容赦ない警部の雰囲気や漂ってくる陰鬱な感じはとてもよく、もっとその部分を強調したら、映画の終わり方も違っていたかもしれない。
しかし、影響力のある警部に引きずられる形で、犯罪に加担してしまうことになる主人公の内面の葛藤が、きちんと表現されていただけに、怪物に変容するシーンの稚拙さが残念でならない。

体の一部分が他のものに変容するシーンが今一つ稚拙というか素人っぽい感じで、妙に興ざめしてしまう。いっそうのこと変容する部分は見せない方が、見る側の想像力を刺激してよかったように思う。

話は一転するが、あんなに綺麗な警察官がいるものなのか?彼女を見るだけでも一見の価値はあるかもしれない。





コールド・クリーク / 過去を持つ家
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仕事に通うのには遠いが広くて安かったプールつきの一軒家。そこに引っ越してきた幸せそうな家族。その家の元の持ち主(ステファン・ドルフ)が出所してきた。嫌がらせが始まる。嫌がらせはエスカレートしていく。ドルフにはこの家のあちこちに知られたくない「事情」があった。その「事情」が少しずつ解き明かされていく過程がこの作品の見所。
シャロン・ストーン、デニス・クエイド共に、各自の役どころをそつなくこなしていた。怖さほどほどのサスペンス。




コールド・クリーク / 過去を持つ家
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一方に家族を置き、その一方に家族すら持てない男を配置し、危機を克服する過程で、家族が結束する弁証法的構造を持ったよくある話。見る前は、家が主役の超常現象を扱ったホラーかと思ったら、よりサスペンスに近い感じで、怖さも今一歩といった感じ。面白くないわけではないが、強烈な既視感が全編に漂う。悪役もイマイチ不気味さに欠けるし、複線的な話の展開は皆無で、どんでん返しもない。森の中、孤立した家と設定は良いが、それを生かしきれず、雰囲気が今ひとつ欠如している。What Lies Beneathを星5つ、Gothicaを星4つとすれば、こいつは3つかな。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ